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第447話 クリスお姉ちゃん、空飛ぶ島へ
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家に帰ると、もうみんな夕食が終わってお風呂に入ったりしていた。
お母さんとリリカちゃんは、すでにお風呂から上がってくつろいでいて、今はクリスお姉ちゃんが入浴中らしい。
ちなみに、夕食は向こうで食べてくるってハムちゃん通信で伝えてあったので、ボクとレオナねえが遅くなることはみんな知ってます。
くつろぎタイムの準備をしていると、クリスお姉ちゃんがお風呂から上がって脱衣所から出て来た。
「クリスねえ!明日って休みなんだよな?」
「そうだけど、何かあるの?」
「実はさ、古代遺跡で古代人を二人保護したんだけど、着替えの服が無いから、明日アタシ達と一緒に行って、採寸して服を何着か用意して欲しいんだよ」
「「ぶっ!!」」
レオナねえが突然とんでもない報告をしたので、風呂上がりメンバーだけじゃなく、今から女神の湯に向かおうとしていたティアナ姉ちゃんも噴いた。
「古代人って何なのよ!?」
「いや、本当に古代人なんだ。千年も昔の世界を生きていたガチ古代人」
「「千年!?」」
「でも内緒にしてくれよ?家族だから話したけど、大事になっても困る」
「それはわかったけど、ツッコミ所しかないんだけど!!」
「レオナねえ、まず何があったか話した方がよくない?」
「このままじゃ話が進まんし、そうするか~。実はな・・・」
というわけで、古代遺跡のダンジョンを探索していたら、魔法と呪いによる奇跡のコラボレーションで時が止まっていた二人を発見し、みんなで頑張って救出したことを話した。
「千年も時が止まっていたなんて・・・」
「大発見じゃない!!」
「さすがにそれは、お母さんもビックリなのよ~!」
「おーーーーー」
まったく意味がわかってないのに驚いているリリカちゃんが可愛いです。
「ただ一つ問題があってさ、二人とも死の病に侵されていたんで、連れ帰るわけにいかなかったんだ」
「「ぶはッ!!」」
「ちょ、死の病って!」
「大問題じゃない!!」
「まあ!えーと、それって感染しない病気なのかしら~?」
「いや、思いっきり感染するヤバイ病気だな。でも安心してくれ。ハム水を飲ませた後、続けて女神の湯に入れたら、かなり回復して元気になった!」
「ボク達は毎日女神の湯に入って鍛えてるから、病気が感染ることは無いんじゃないかな?」
「なるほど・・・。確かに私達が病気になるとは思えないわね!」
「タマちゃんじゃないけど、敗北が知りたいって感じだよ♪」
「お母さんね、敗北は知らない方がいいと思うのよ~」
我が家のお風呂が女神の湯になって以来、誰一人風邪すら引いていないので、うちの家族は健康に絶対の自信を持っているのだ。
「とにかくそんな状況なんで、二人の病気が治るまで生活のサポートをしてあげなきゃならん。とりあえず必要なのは水と食料と衣類と寝具だ」
「ちなみに二人とも若い女性なのです」
「1020歳くらいのピチピチギャルだ」
「もはや伝説のおばあさんじゃないの!」
「でも千年も時が止まってたんだよね?」
「見た目は23歳と18歳って感じなのです」
「うむ、それくらいだな」
「ほうほうほう」
若さ、若さってなんだ? 振り向かないことさ。
「わかったわ。明日、レオナ達と一緒に行けばいいのね?」
「せっかくの休日なのに悪いな!んで、街で食料とデカい樽と・・・、あとベッドと布団と枕を二人前買ってけばいいかな」
「歯ブラシとティッシュは渡したけど、タオルが無いのです。トイレットペーパーはトイレに置いてあるから大丈夫」
「なるほど。考えると生活に必要な物って結構あるな」
「向こうは布が全滅してるから要注意だけど、そこだけ気を付ければ後は何とでもなると思う」
「ハムちゃん輸送という奥の手もあるしな。まあ大丈夫だろ」
とまあこんな感じで、くつろぎタイムは明日の話が中心でした。
持ち帰った二人の服を洗濯し、本日は就寝!
************************************************************
一夜明け、クリスお姉ちゃんという新メンバーを加えた一行は、街で買い物をしまくってから、空飛ぶ島に向かって出発しました。
「わっ!本当に空に浮かんでる!!」
誰かを連れて来た時に驚かせる気マンマンだったので、レミお姉ちゃんやライガーさんにすら、ボク達が探索してるのは古代遺跡としか説明していないんだけど、お土産として杖を持ち帰った時にウチの家族にだけ明かしてるのだ。
「すげーだろ?この島は空中に浮かんでいるんだ。空でも飛ばないと来ることが出来ない島だから、古代遺跡が当時のまま荒らされずに残ってたっつーわけよ」
「よくそんなの見つけたわね!」
「ドラちゃんが一人で遊んでて見つけたのですよ」
「ぶっ!ドラゴンを放し飼いにしちゃダメじゃない!」
「いつもがんばってくれているご褒美で遊ばせてたの」
「なるほど・・・。わああああ~~~~~!すごく綺麗な景色!」
「感動しますよね~♪」
ドラちゃんが、武器屋さんと魔法屋さんの間のメインストリートに着陸した。
ゴンドラの扉を開けて外に出ると、ベレッタお姉ちゃんとチャムねえが、魔法屋さんの方から駆け寄って来た。
「みんな来てくれて良かった~~~。目が覚めたらエッチな動画屋さんにいたから、夢じゃないとは思ってたけど」
「ドラゴンを見て安心するとは思わなかったっス!」
そっか・・・、遥か昔に滅びた街で二人きりだから不安だったんだね。
「体調はどう?」
「絶好調とまではいかないけど、かなり良いですよ!」
「身体の怠さとかもほとんど感じないから、もう完治したような気分っス!」
「よし、目覚めの一杯いっとくか!」
「「エエエエエエエエエエーーーーーーーーーー!!」」
朝から一気コールが始まり二人が盛大に噴き出した後、ハム水を満タンに戻されて、今度こそ最後まで飲み干した。
「まずは朝食にしよう。一緒に食おうと思ってアタシらも腹ペコ状態なんだ」
「普通にパンとシチューだけど美味しいわよ♪」
「クリームシチューなのです!朝からお母さんが作ってくれたの!」
「私達の為に、わざわざありがとうございます!」
「本当に感謝っス!」
魔法屋さんに移動し、テーブルの上にパンとクリームシチュー、そしてハムとサラダを人数分並べていく。
ホニャ毛と悪そうなお兄さんは自分ちで食べてきたらしいので、それ以外の人達だけテーブルに着いた。
パンをシチューに浸して口に入れた古代人コンビが、目をキラキラさせた。
「白いシチューなんて初めて!本当にメチャメチャ美味しい!」
「昨日も思ったけど、ふわふわのパンが美味しすぎるっス!」
「昔のパンって硬かったのか?」
「昔っていうか、ウチらの中では昨日食べたパンなんスけどね!このパンに比べたらカチカチっスね~。それが当たり前だから何とも思ってなかったけど」
「うんうん!」
イースト菌を発見する前の時代って感じか~。
たしかにそれなら、このパンの柔らかさには衝撃を受けますよね!
シチューはあったみたいだけど、たぶん鍋に色んな具材をぶち込んで煮込んだだけの、サラサラのシチューだったんじゃないかな?
そもそもクリームシチューってのは、例の如く日本が魔改造して誕生したシチューなんだよね!とろみまで加えてるし、ホント食に命を懸けてる国なのです。
『キミ達は究極のシチューを知らない』と、クーヤちゃん監修の元、試行錯誤で完成させたクリームシチューを家族のみんなが初めて食べた時の驚きようったらありませんでしたぞ~。
「お、おい!そのクリームシチューってのは何だ!?」
ホニャ毛と悪そうなお兄さんが、ボク達の朝食をガン見していた。
「最近うちの定番メニューとなった最強シチューだぜ!」
「ちょっとオレにも食わせてくれ!」
「さっき食わないか聞いたら『いらん』っつったよな?」
「いや、まさか朝から初めて見る料理が出てくるなんて思わなかったんだよ!頼むから食わせてくれ!」
「私も食べたーーーい!」
「お願い!味見だけでもさせて!」
「しょうがねえな~」
結局、全員クリームシチューを食べることになった。
「「うんまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」」
日本に遊びに来た外人さんも、クリームシチューの美味さに衝撃を受けるって話ですからね~。
我が国の料理は世界一イイイイィィィィ!!
お母さんとリリカちゃんは、すでにお風呂から上がってくつろいでいて、今はクリスお姉ちゃんが入浴中らしい。
ちなみに、夕食は向こうで食べてくるってハムちゃん通信で伝えてあったので、ボクとレオナねえが遅くなることはみんな知ってます。
くつろぎタイムの準備をしていると、クリスお姉ちゃんがお風呂から上がって脱衣所から出て来た。
「クリスねえ!明日って休みなんだよな?」
「そうだけど、何かあるの?」
「実はさ、古代遺跡で古代人を二人保護したんだけど、着替えの服が無いから、明日アタシ達と一緒に行って、採寸して服を何着か用意して欲しいんだよ」
「「ぶっ!!」」
レオナねえが突然とんでもない報告をしたので、風呂上がりメンバーだけじゃなく、今から女神の湯に向かおうとしていたティアナ姉ちゃんも噴いた。
「古代人って何なのよ!?」
「いや、本当に古代人なんだ。千年も昔の世界を生きていたガチ古代人」
「「千年!?」」
「でも内緒にしてくれよ?家族だから話したけど、大事になっても困る」
「それはわかったけど、ツッコミ所しかないんだけど!!」
「レオナねえ、まず何があったか話した方がよくない?」
「このままじゃ話が進まんし、そうするか~。実はな・・・」
というわけで、古代遺跡のダンジョンを探索していたら、魔法と呪いによる奇跡のコラボレーションで時が止まっていた二人を発見し、みんなで頑張って救出したことを話した。
「千年も時が止まっていたなんて・・・」
「大発見じゃない!!」
「さすがにそれは、お母さんもビックリなのよ~!」
「おーーーーー」
まったく意味がわかってないのに驚いているリリカちゃんが可愛いです。
「ただ一つ問題があってさ、二人とも死の病に侵されていたんで、連れ帰るわけにいかなかったんだ」
「「ぶはッ!!」」
「ちょ、死の病って!」
「大問題じゃない!!」
「まあ!えーと、それって感染しない病気なのかしら~?」
「いや、思いっきり感染するヤバイ病気だな。でも安心してくれ。ハム水を飲ませた後、続けて女神の湯に入れたら、かなり回復して元気になった!」
「ボク達は毎日女神の湯に入って鍛えてるから、病気が感染ることは無いんじゃないかな?」
「なるほど・・・。確かに私達が病気になるとは思えないわね!」
「タマちゃんじゃないけど、敗北が知りたいって感じだよ♪」
「お母さんね、敗北は知らない方がいいと思うのよ~」
我が家のお風呂が女神の湯になって以来、誰一人風邪すら引いていないので、うちの家族は健康に絶対の自信を持っているのだ。
「とにかくそんな状況なんで、二人の病気が治るまで生活のサポートをしてあげなきゃならん。とりあえず必要なのは水と食料と衣類と寝具だ」
「ちなみに二人とも若い女性なのです」
「1020歳くらいのピチピチギャルだ」
「もはや伝説のおばあさんじゃないの!」
「でも千年も時が止まってたんだよね?」
「見た目は23歳と18歳って感じなのです」
「うむ、それくらいだな」
「ほうほうほう」
若さ、若さってなんだ? 振り向かないことさ。
「わかったわ。明日、レオナ達と一緒に行けばいいのね?」
「せっかくの休日なのに悪いな!んで、街で食料とデカい樽と・・・、あとベッドと布団と枕を二人前買ってけばいいかな」
「歯ブラシとティッシュは渡したけど、タオルが無いのです。トイレットペーパーはトイレに置いてあるから大丈夫」
「なるほど。考えると生活に必要な物って結構あるな」
「向こうは布が全滅してるから要注意だけど、そこだけ気を付ければ後は何とでもなると思う」
「ハムちゃん輸送という奥の手もあるしな。まあ大丈夫だろ」
とまあこんな感じで、くつろぎタイムは明日の話が中心でした。
持ち帰った二人の服を洗濯し、本日は就寝!
************************************************************
一夜明け、クリスお姉ちゃんという新メンバーを加えた一行は、街で買い物をしまくってから、空飛ぶ島に向かって出発しました。
「わっ!本当に空に浮かんでる!!」
誰かを連れて来た時に驚かせる気マンマンだったので、レミお姉ちゃんやライガーさんにすら、ボク達が探索してるのは古代遺跡としか説明していないんだけど、お土産として杖を持ち帰った時にウチの家族にだけ明かしてるのだ。
「すげーだろ?この島は空中に浮かんでいるんだ。空でも飛ばないと来ることが出来ない島だから、古代遺跡が当時のまま荒らされずに残ってたっつーわけよ」
「よくそんなの見つけたわね!」
「ドラちゃんが一人で遊んでて見つけたのですよ」
「ぶっ!ドラゴンを放し飼いにしちゃダメじゃない!」
「いつもがんばってくれているご褒美で遊ばせてたの」
「なるほど・・・。わああああ~~~~~!すごく綺麗な景色!」
「感動しますよね~♪」
ドラちゃんが、武器屋さんと魔法屋さんの間のメインストリートに着陸した。
ゴンドラの扉を開けて外に出ると、ベレッタお姉ちゃんとチャムねえが、魔法屋さんの方から駆け寄って来た。
「みんな来てくれて良かった~~~。目が覚めたらエッチな動画屋さんにいたから、夢じゃないとは思ってたけど」
「ドラゴンを見て安心するとは思わなかったっス!」
そっか・・・、遥か昔に滅びた街で二人きりだから不安だったんだね。
「体調はどう?」
「絶好調とまではいかないけど、かなり良いですよ!」
「身体の怠さとかもほとんど感じないから、もう完治したような気分っス!」
「よし、目覚めの一杯いっとくか!」
「「エエエエエエエエエエーーーーーーーーーー!!」」
朝から一気コールが始まり二人が盛大に噴き出した後、ハム水を満タンに戻されて、今度こそ最後まで飲み干した。
「まずは朝食にしよう。一緒に食おうと思ってアタシらも腹ペコ状態なんだ」
「普通にパンとシチューだけど美味しいわよ♪」
「クリームシチューなのです!朝からお母さんが作ってくれたの!」
「私達の為に、わざわざありがとうございます!」
「本当に感謝っス!」
魔法屋さんに移動し、テーブルの上にパンとクリームシチュー、そしてハムとサラダを人数分並べていく。
ホニャ毛と悪そうなお兄さんは自分ちで食べてきたらしいので、それ以外の人達だけテーブルに着いた。
パンをシチューに浸して口に入れた古代人コンビが、目をキラキラさせた。
「白いシチューなんて初めて!本当にメチャメチャ美味しい!」
「昨日も思ったけど、ふわふわのパンが美味しすぎるっス!」
「昔のパンって硬かったのか?」
「昔っていうか、ウチらの中では昨日食べたパンなんスけどね!このパンに比べたらカチカチっスね~。それが当たり前だから何とも思ってなかったけど」
「うんうん!」
イースト菌を発見する前の時代って感じか~。
たしかにそれなら、このパンの柔らかさには衝撃を受けますよね!
シチューはあったみたいだけど、たぶん鍋に色んな具材をぶち込んで煮込んだだけの、サラサラのシチューだったんじゃないかな?
そもそもクリームシチューってのは、例の如く日本が魔改造して誕生したシチューなんだよね!とろみまで加えてるし、ホント食に命を懸けてる国なのです。
『キミ達は究極のシチューを知らない』と、クーヤちゃん監修の元、試行錯誤で完成させたクリームシチューを家族のみんなが初めて食べた時の驚きようったらありませんでしたぞ~。
「お、おい!そのクリームシチューってのは何だ!?」
ホニャ毛と悪そうなお兄さんが、ボク達の朝食をガン見していた。
「最近うちの定番メニューとなった最強シチューだぜ!」
「ちょっとオレにも食わせてくれ!」
「さっき食わないか聞いたら『いらん』っつったよな?」
「いや、まさか朝から初めて見る料理が出てくるなんて思わなかったんだよ!頼むから食わせてくれ!」
「私も食べたーーーい!」
「お願い!味見だけでもさせて!」
「しょうがねえな~」
結局、全員クリームシチューを食べることになった。
「「うんまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」」
日本に遊びに来た外人さんも、クリームシチューの美味さに衝撃を受けるって話ですからね~。
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