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3 仮面の下
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高級娼婦から伝授された性技は、ヴィクトリアの頭の中から吹っ飛んでいる。ヴィクトリアはただギルから与えられた快楽の余韻に浸るしかできない。
「休んでないで、後ろを向いて、鏡台に手をついてください」
ヴィクトリアは素直にその言葉に従う。
「ごめんなさい、私、何もできていなくて」
「いいんですよ、気持ちよくなってくれていれば」
ギルは後ろから大きなものをヴィクトリアの太ももの間に挟んでゆっくり動き始める。
ヴィクトリアの太ももは先ほど溢した蜜で濡れていて、グチョグチョと音を立てながら、ものは滑らかに動く。
(ああ、なんて卑猥なの。こんなに大きいなんて師匠は教えてくれなかった。擦れて熱くて気持ちいい…こんなのまたすぐ達してしまう。どうか、どうか…このままゆっくりしていて。速くされたらどうなってしまうか怖い)
せめて呼吸を整えたくてそう願うヴィクトリアだが、ギルは手を緩めない。指で花弁も攻めてくる。
「ああ…っ!そんな同時にされたら…」
「気持ちいいでしょう?変になりそうなくらい」
ヴィクトリアは声を出せずにガクガク頷く。
「あなた初めてなんでしょう?なんと感度のいい処女ですね。鏡をちゃんと見てください」
「恥ずかしい…」と顔を背けると、後ろから手が伸びてきて顎を掴み、前を向かされる。
「仮面をつけてても気持ちよさそうな顔をしてるのがわかるでしょ?口がだらしなくて。私にいやらしいことされて、ジュクジュクになってる自分を見て。ほら」
鏡の中の自分は惚けた顔をしていて、ギルの仮面の下からは欲望にまみれた瞳が覗く。
ギルは腰の動きを速めた。
「ああ、ギル様ぁっ!私、また…!気持ちよすぎて怖い…怖いのっ!」
「怖くないですよ。これがイクってことですから。何回でもイカせてあげるから、慣れましょうね」
「ひっあっ」
(私ったら、また達してしまったの?殿下と結婚したら、毎晩こんな…?)
ヴィクトリアは結婚生活を想像して、フルリと身を震わせた。
ギルは達したばかりのヴィクトリアをベッドに寝かせて、白い太腿にゆっくり舌を這わせる。
「はぁ…ん…」
「いい声出しますね。煽られます。もし私たちが結婚したら、毎晩こんな熱い夜を過ごすんですね」
「ああ…私も今同じことを考えて…」
「光栄です。私たちは相性最高ですよ」
「ええ…」
ギルと話しながら少し余裕を取り戻して口に指を当てて感じていたヴィクトリアは、師匠の教えを思い出した。
「ギル様、攻守交代いたしましょう」
「ん?つまり、アビーが舐めてくれる、と?」
「ええ」
「いいですね」
(私ばっかり喘いでて悔しいわ。鍛えてきた舌テクで殿下を喘がせてやる。他の女はどうか知らないけれど、私はやられっぱなしじゃないのよ)
ヴィクトリアは彼の大きなものを咥える。口におさまりきらないくらいの大きさだ。
「あなたの小さな口には大きすぎるでしょう。無理しないでください」
「無理など…して…おりません…わ…」
「ああ…淫乱なのに健気ですね。そそられます、とても」
ヴィクトリアが上目遣いでギルを見つめる。
仮面をつけているから表情がわかりにくいが、微かに吐息が漏れてくるし、ものも大きくなっているから感じているようだ。
「どうやって身につけたんですか?上手です」
(よかった。カーラ様、ありがとうございます!)
「でも…一緒に気持ちよくなる方がいいですね」
「え?」
「お尻をこっちへ向けてください」
そう言ってギルはヴィクトリアの尻を両手で掴み、尻と花弁に舌を這わせ始めた。
「ああっ」
(舐められてる、あんなところ…)
「ほら、休まずにアビーも舐めて」
「ふぁ…んんっ」
「気づいてます?腰を回しながら私のものを美味しそうに舐めてますよ。いやらしい」
「だってぇっ…」
「気持ちいい?」
「気持ちよくて、ギル様の匂いで変になりそ…」
(なんで殿下はこんなに余裕なの?悔しい…けど気持ちいい…最後までしたらどうなってしまうの?)
ヴィクトリアは期待に身を震わせ、ギルを振り返って懇願する。
「ギル様…もう挿れてくださいませ」
「うーん、どうしましょうか…」
「お願いですから…」
「もっと卑猥にお願いできたら、いいですよ」
「…ギル様のもので私のお腹の中を満たしてくださいませ」
「足りない」
「いっぱい突いて、グチョグチョにして、狂うくらいイカせて子種をくださいませ!お願いですからっ!」
ギルの身体をゾクゾクと快感が走る。彼はニヤリとした。
「ああ、ご令嬢とは思えないおねだりの仕方ですね。いいでしょう。結婚前ですから避妊はしますが…」
ギルは上になっていたヴィクトリアを組み敷いて、ズプリと挿入ってきた。
「あっ…んんっ」
はじめての感覚。「初めては痛いはず」と思っていたヴィクトリアだが、十分濡らされたせいか痛みは感じない。
「ああ…いい締まりだ。気持ちいいよ、リア」
(リア!?今、リアって言った?聞き間違い!?)
「今、何て…」
「リア。ヴィクトリア」
「何で知って…」
「この三つ並んだほくろ、セクシーだ。リア」
ギルは首筋のほくろにキスする。
「俺がお前のこと、わからないわけないだろ?」
「あなた、ギルバート殿下じゃないの?誰なの…?」
「俺だよ」
ギルが仮面を外す。画面の下の顔を見て、ヴィクトリアは驚愕した。
「ルロイ…!嘘でしょ!?」
幼馴染のノーフォーク伯爵令息ルロイ。王太子ギルバートではない。
「だめだめだめ!今すぐ抜いて!離れて!」
ヴィクトリアは離れようとするが、ルロイは彼女の腰を掴んで離さない。
「無理だよ、最後までやらないと。俺まだ一回も出してないんだよ、生殺しにするなよ」
「いや…っ」
「ここまでやって嫌ってなんだよ。今まで散々喘いでただろ」
「ああ、なんてことなの…最悪…」
「諦めておとなしく気持ちよくなってろ。またイカせてやるから。まず根元まで挿れないとな」
「全部入ってなかったの!?」
「寝ぼけるな。まだ先だけだよ」
ルロイはヴィクトリアの腰を掴んで根元まで差し込む。
「あああっ、馬鹿!なんか…なんか…お腹が塞がれて苦しっ」
「よくなってくるって。信じろ」
ルロイが動き始めた。グチュグチュという水音、パシパシと身体がぶつかる音が部屋に響く。
ルロイはヴィクトリアの仮面を外す。
「リアのイキ顔をちゃんと拝まないとな」
「やだ!見ないで!いやっ…ルロイとなんて…」
「往生際が悪い。ほら、素直に気持ちよくなれって」
(だめ…だめ…ルロイとなんて…私は殿下と…あああ、いや、気持ちいい…)
「あっ、やぁ…奥…奥っだめっ…」
「嫌なんて嘘だろ。吸い付いてきてる」
「そんなっ…速くしないでぇっ、なんかっ…なんか当たって…」
「止まれないんだよ、良すぎて。リアも腰動いてるぞ。また締まったし」
「ああ…だめぇ…だめっなのにっ」
「強気な女の蕩けてる顔って最高」
そういってルロイはヴィクトリアに濃厚なキスをする。
(しないで!気持ちよくなっちゃう)
「だめっ、キスだめっ」
「なんで?さっきみたいに舌絡めてこいよ。キス良かっただろ?」
「嫌っ、抜いてよぉ」
「抜きたくてもさ、お前が締め付けて離さないんだよ。抜いてほしかったら締め付けるの止めろよ」
「どうやって…?」
ルロイはゾクゾクしながらヴィクトリアの舌を吸う。
「可愛すぎるだろ」
「はあっ…ん…だめなのぉ!ルロイとなんてだめぇっ!」
ヴィクトリアが泣きながら叫ぶと、ルロイが動きをとめる。
ヴィクトリアは涙が溜まった目で「へ?」とルロイの顔を見る。
「ほんとにだめならここでやめてやるけど、どうする?中は欲しそうにヒクついてるけど」
頭では離れたいのに、身体が言うことを聞いてくれない。
(ああ…ほんとに昔からルロイは意地悪…やめられないってわかってて言ってるんだわ)
「お願い…」
「なに?聞こえない」
「お願い!」
「お願い?なにを?」
「最後までしてっ」
「了解」
ルロイはヴィクトリアの脚を高く上げて、奥まで激しく突く。
「ひああああ!」
「ああ、いい声」
「あああ!お腹…お腹おかしい…っ!ルロイ、私おかしいのっ」
「俺もおかしくなりそうだよ、リア」
「も、あ…イクイクイク!」
「俺もイキそうだ」
「んんんっ」
ルロイは足を硬直させて身体を反らしたヴィクトリアにキスをして、口を塞いだ。
「リア、最高だよ」
「休んでないで、後ろを向いて、鏡台に手をついてください」
ヴィクトリアは素直にその言葉に従う。
「ごめんなさい、私、何もできていなくて」
「いいんですよ、気持ちよくなってくれていれば」
ギルは後ろから大きなものをヴィクトリアの太ももの間に挟んでゆっくり動き始める。
ヴィクトリアの太ももは先ほど溢した蜜で濡れていて、グチョグチョと音を立てながら、ものは滑らかに動く。
(ああ、なんて卑猥なの。こんなに大きいなんて師匠は教えてくれなかった。擦れて熱くて気持ちいい…こんなのまたすぐ達してしまう。どうか、どうか…このままゆっくりしていて。速くされたらどうなってしまうか怖い)
せめて呼吸を整えたくてそう願うヴィクトリアだが、ギルは手を緩めない。指で花弁も攻めてくる。
「ああ…っ!そんな同時にされたら…」
「気持ちいいでしょう?変になりそうなくらい」
ヴィクトリアは声を出せずにガクガク頷く。
「あなた初めてなんでしょう?なんと感度のいい処女ですね。鏡をちゃんと見てください」
「恥ずかしい…」と顔を背けると、後ろから手が伸びてきて顎を掴み、前を向かされる。
「仮面をつけてても気持ちよさそうな顔をしてるのがわかるでしょ?口がだらしなくて。私にいやらしいことされて、ジュクジュクになってる自分を見て。ほら」
鏡の中の自分は惚けた顔をしていて、ギルの仮面の下からは欲望にまみれた瞳が覗く。
ギルは腰の動きを速めた。
「ああ、ギル様ぁっ!私、また…!気持ちよすぎて怖い…怖いのっ!」
「怖くないですよ。これがイクってことですから。何回でもイカせてあげるから、慣れましょうね」
「ひっあっ」
(私ったら、また達してしまったの?殿下と結婚したら、毎晩こんな…?)
ヴィクトリアは結婚生活を想像して、フルリと身を震わせた。
ギルは達したばかりのヴィクトリアをベッドに寝かせて、白い太腿にゆっくり舌を這わせる。
「はぁ…ん…」
「いい声出しますね。煽られます。もし私たちが結婚したら、毎晩こんな熱い夜を過ごすんですね」
「ああ…私も今同じことを考えて…」
「光栄です。私たちは相性最高ですよ」
「ええ…」
ギルと話しながら少し余裕を取り戻して口に指を当てて感じていたヴィクトリアは、師匠の教えを思い出した。
「ギル様、攻守交代いたしましょう」
「ん?つまり、アビーが舐めてくれる、と?」
「ええ」
「いいですね」
(私ばっかり喘いでて悔しいわ。鍛えてきた舌テクで殿下を喘がせてやる。他の女はどうか知らないけれど、私はやられっぱなしじゃないのよ)
ヴィクトリアは彼の大きなものを咥える。口におさまりきらないくらいの大きさだ。
「あなたの小さな口には大きすぎるでしょう。無理しないでください」
「無理など…して…おりません…わ…」
「ああ…淫乱なのに健気ですね。そそられます、とても」
ヴィクトリアが上目遣いでギルを見つめる。
仮面をつけているから表情がわかりにくいが、微かに吐息が漏れてくるし、ものも大きくなっているから感じているようだ。
「どうやって身につけたんですか?上手です」
(よかった。カーラ様、ありがとうございます!)
「でも…一緒に気持ちよくなる方がいいですね」
「え?」
「お尻をこっちへ向けてください」
そう言ってギルはヴィクトリアの尻を両手で掴み、尻と花弁に舌を這わせ始めた。
「ああっ」
(舐められてる、あんなところ…)
「ほら、休まずにアビーも舐めて」
「ふぁ…んんっ」
「気づいてます?腰を回しながら私のものを美味しそうに舐めてますよ。いやらしい」
「だってぇっ…」
「気持ちいい?」
「気持ちよくて、ギル様の匂いで変になりそ…」
(なんで殿下はこんなに余裕なの?悔しい…けど気持ちいい…最後までしたらどうなってしまうの?)
ヴィクトリアは期待に身を震わせ、ギルを振り返って懇願する。
「ギル様…もう挿れてくださいませ」
「うーん、どうしましょうか…」
「お願いですから…」
「もっと卑猥にお願いできたら、いいですよ」
「…ギル様のもので私のお腹の中を満たしてくださいませ」
「足りない」
「いっぱい突いて、グチョグチョにして、狂うくらいイカせて子種をくださいませ!お願いですからっ!」
ギルの身体をゾクゾクと快感が走る。彼はニヤリとした。
「ああ、ご令嬢とは思えないおねだりの仕方ですね。いいでしょう。結婚前ですから避妊はしますが…」
ギルは上になっていたヴィクトリアを組み敷いて、ズプリと挿入ってきた。
「あっ…んんっ」
はじめての感覚。「初めては痛いはず」と思っていたヴィクトリアだが、十分濡らされたせいか痛みは感じない。
「ああ…いい締まりだ。気持ちいいよ、リア」
(リア!?今、リアって言った?聞き間違い!?)
「今、何て…」
「リア。ヴィクトリア」
「何で知って…」
「この三つ並んだほくろ、セクシーだ。リア」
ギルは首筋のほくろにキスする。
「俺がお前のこと、わからないわけないだろ?」
「あなた、ギルバート殿下じゃないの?誰なの…?」
「俺だよ」
ギルが仮面を外す。画面の下の顔を見て、ヴィクトリアは驚愕した。
「ルロイ…!嘘でしょ!?」
幼馴染のノーフォーク伯爵令息ルロイ。王太子ギルバートではない。
「だめだめだめ!今すぐ抜いて!離れて!」
ヴィクトリアは離れようとするが、ルロイは彼女の腰を掴んで離さない。
「無理だよ、最後までやらないと。俺まだ一回も出してないんだよ、生殺しにするなよ」
「いや…っ」
「ここまでやって嫌ってなんだよ。今まで散々喘いでただろ」
「ああ、なんてことなの…最悪…」
「諦めておとなしく気持ちよくなってろ。またイカせてやるから。まず根元まで挿れないとな」
「全部入ってなかったの!?」
「寝ぼけるな。まだ先だけだよ」
ルロイはヴィクトリアの腰を掴んで根元まで差し込む。
「あああっ、馬鹿!なんか…なんか…お腹が塞がれて苦しっ」
「よくなってくるって。信じろ」
ルロイが動き始めた。グチュグチュという水音、パシパシと身体がぶつかる音が部屋に響く。
ルロイはヴィクトリアの仮面を外す。
「リアのイキ顔をちゃんと拝まないとな」
「やだ!見ないで!いやっ…ルロイとなんて…」
「往生際が悪い。ほら、素直に気持ちよくなれって」
(だめ…だめ…ルロイとなんて…私は殿下と…あああ、いや、気持ちいい…)
「あっ、やぁ…奥…奥っだめっ…」
「嫌なんて嘘だろ。吸い付いてきてる」
「そんなっ…速くしないでぇっ、なんかっ…なんか当たって…」
「止まれないんだよ、良すぎて。リアも腰動いてるぞ。また締まったし」
「ああ…だめぇ…だめっなのにっ」
「強気な女の蕩けてる顔って最高」
そういってルロイはヴィクトリアに濃厚なキスをする。
(しないで!気持ちよくなっちゃう)
「だめっ、キスだめっ」
「なんで?さっきみたいに舌絡めてこいよ。キス良かっただろ?」
「嫌っ、抜いてよぉ」
「抜きたくてもさ、お前が締め付けて離さないんだよ。抜いてほしかったら締め付けるの止めろよ」
「どうやって…?」
ルロイはゾクゾクしながらヴィクトリアの舌を吸う。
「可愛すぎるだろ」
「はあっ…ん…だめなのぉ!ルロイとなんてだめぇっ!」
ヴィクトリアが泣きながら叫ぶと、ルロイが動きをとめる。
ヴィクトリアは涙が溜まった目で「へ?」とルロイの顔を見る。
「ほんとにだめならここでやめてやるけど、どうする?中は欲しそうにヒクついてるけど」
頭では離れたいのに、身体が言うことを聞いてくれない。
(ああ…ほんとに昔からルロイは意地悪…やめられないってわかってて言ってるんだわ)
「お願い…」
「なに?聞こえない」
「お願い!」
「お願い?なにを?」
「最後までしてっ」
「了解」
ルロイはヴィクトリアの脚を高く上げて、奥まで激しく突く。
「ひああああ!」
「ああ、いい声」
「あああ!お腹…お腹おかしい…っ!ルロイ、私おかしいのっ」
「俺もおかしくなりそうだよ、リア」
「も、あ…イクイクイク!」
「俺もイキそうだ」
「んんんっ」
ルロイは足を硬直させて身体を反らしたヴィクトリアにキスをして、口を塞いだ。
「リア、最高だよ」
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