チュートリアル担当補佐官のはずが、純情聖女様が淫乱になりすぎて任期終了後も離れられません

こじまき

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孕むまで中出しするからな

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彼女が他の男に触られるのも、キスされるのも嫌だ。どうしても嫌だ。俺は二人を引き離した。取り残されたアリシア様が「なにしてるのよぉ」と文句を言っているのが聞こえるが、気にしていられない。

「マリアンヌ様…!」
「バルド、どうしたの?見て、私コルネリウスとヤって、キスもしたの。コルネリウスのおちんぽでクリ擦るのすっごく気持ちいいよ」

俺はぐっと堪える。アリシア様のところに戻らなくては。今ならまだ引き返してアリシア様に謝罪し、元に戻れる。マリアンヌ様と出会う前の…元の俺に。

「バルドはだめって言うけど、コルネリウスは本番OKなんだって。だからあとで本番してもらおうかな。おちんぽで突いてもらってイキ狂うの」

その言葉に、ギリギリ踏み止まっていた理性が切れた。俺はマリアンヌ様の手を掴んで、彼女の部屋へ連れて行く。「あらら」と声を上げたコルネリウスが、アリシア様に「お互い相手がいなくなったので、一緒に続きをどうですか?」と提案するのが聞こえた。

彼女の部屋のドアを閉め、彼女に深い深いキスをする。舌が糸を引く。

「バルド、初めてキスしてくれたね」

そうだ。彼女に特別な感情をもってはいけないと、キスは避けてきた。でももう、限界だ。コルネリウスに汚された彼女の唇を、俺で上書きしなければ。

「マリアンヌ様、本番挿入はだめです…」
「なんで?規則だから?誰も守ってないのに?」
「違う!」

俺は叫ぶ。規則など、もうどうでもいい。

「他の男に挿れられるのは、だめです。私のちんぽだけでイキ狂ってください」

マリアンヌ様は俺に抱きつく。

「嬉しい♡欲しい言葉、ようやくもらえた♡」

深くキスしながら、マリアンヌ様の乳首をコリコリと回す。

「今から、シますよ?」
「うん♡♡も、ぐしょぐしょに濡れてるっ♡♡♡あっ♡はっ♡ね、バルド…これって聖女の性欲処理とか関係ないセックスだよね…?」
「はい、マリアンヌ様」
「お互いが好きだからするセックスだよね?」
「はい」
「バルドもヤリたいから、するんだよね?」

マリアンヌ様は俺に乳首を擦り付けながら抱きついて、上目遣いに俺を見つめる。

「当たり前でしょうっ!」

「嬉しい」と言いながら、マリアンヌ様の目に涙が浮かぶ。

「ね、バルド、マリアンヌって呼んで。好き同士の恋人だもん」
「ああ、マリアンヌ…!!好きだっ」
「私もっ…♡私も好きっ♡今すぐ挿れてっ♡♡♡♡」

俺はマリアンヌを仰向けにさせて挿入した。媚薬はないはずなのに、びちゃびちゃと音が響き、彼女の中がヒクヒクしながら吸い付いてきて、すぐイってしまいそうになる。

「ああっ♡恋人同士の生ちんぽセックスッ♡♡バルドと恋人になって初めての生ちんぽセックスッ♡♡♡気持ちいっ♡幸せっ♡」
「ああ…俺もだ、俺も幸せだ、マリアンヌッ…」
「恋人のおちんぽ気持ちいっ♡」

何とか達するのを堪えて、彼女にキスしながら腰を振る。気持ち良くなってほしい。俺ももっと気持ち良くなりたい。中出しして中出しして、孕むまで中出しして、孕んでからも中出ししたい。

挿入したまま乳首を擦ると、マリアンヌが声にならない声をあげて身体をのけぞらせて硬直させる。イったようだが止まってやれない。

「あ゛あ゛♡イってる途中で突かれるのっ♡イキ狂うっ♡♡お゛っ♡」

マリアンヌの中が喜んでヒクヒクと締まる。気持ちいい。狂いそうになるほど気持ちいい。

「お゛お゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛♡またイクッ♡♡イキ狂うっ♡♡♡♡」
「ああマリアンヌッ…こんなに締まってたら俺もおかしくなるっ…」
「私もっ…私はもうずっとおかしいよっ♡バルドのおちんぽ欲しすぎておかしかったよっ♡恋人おちんぽ来てくれて嬉しくて、もっとおかしくなってゆっ♡♡♡ね、バルド、中に出すよねっ?中出しだよねっ?」
「当たり前だ…っ」
「避妊薬なしだよねっ?孕むまで中出しだよねっ?」
「そうだっ…ああっ、マリアンヌッ…孕むまで毎日何度でも中出しするからなっ!出すぞっ!中に出すぞっ」
「うんっ♡嬉しっ♡♡いっぱいびゅーびゅー種付けして孕ませてっ♡♡♡♡あ゛あ゛っお゛っ♡」

俺は達した。ペニスを抜くと、どろりと精液がこぼれる。

「せーしいっぱいこぼれちゃったから孕んでないよね?だからもう一回っ♡♡♡」

マリアンヌにしごかれるとすぐ挿入できる状態になり、俺は後ろから彼女を突く。

「あ゛あ゛っお゛っ♡あっ♡お腹バルドのおちんぽでいっぱいっ♡お゛っ♡なんか当たってるっ壁に当たってるっ気持ちいっ♡♡」

俺は彼女のクリトリスをいじる。

「クリ一緒はすぐまたイクッ♡♡」
「イけ。イってても突いて、イキ狂わせてやるから」
「うんっ♡♡頭溶けるくらいしてっ♡♡♡あ゛あ゛っお゛っ♡」

聖女にこんなことして、頭が溶けてるのは俺だ。

俺たちは何度も何度も交わり、次の日のその次の日も中出しして二人してイキ狂い、数か月後に彼女は孕んで、俺は懲戒免職になった。

大きくなってきた腹を撫でながら、彼女はねだる。

「お医者さんに旦那様のデカちんぽが恋しくて寂しいって相談したらね…赤ちゃんいても浅いとこで中出しなしならシていいよって♡ね、夫婦の生ちんぽセックス、シよ?」

断れるわけがない。俺は彼女にはじまりのキスをした。
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