10 / 42
こーき物語✨
10話✨「練習試合の巻!!」
しおりを挟む
☀️練習試合当日☀️
ロアノーク「良し今日は勝つぞ!」
こーき「試合出れるのかな。。緊張するわい。ドキドキ。」
ロアノーク「あっ・・監督!おはようございます!!」
蒼鳥監督「うむ!おはようさん!新入り入ったみたいやな!」
ロアノーク「はい!プルヒッタータイプでウチのチームにはいないタイプです。今日の試合ですが、どうします?」
蒼鳥監督「ほう。スタメンで試せ!5番レフトで使えや!!」
ロアノーク「了解しました!」
こーき「うわっ・・監督って・・アイツ・・ワイの髪型チリチリボンバーにした美容師やんけ💢」
・
・
・
アオトリズ(こーきのいるチーム)
VS
隣町ジャイアンズ
【河川敷球場】観衆15人くらい。
試合が始まった。
試合は初回アオトリズがロアノークのスリーランで先制する。
先発の板前ですやんが要所を占めノラリクラリで抑えるも最終回に制球が乱れ同点に追いつかれる。
板前ですやん「今こそ東北大の木島を抑えに使うべきや。」
セバスチャン「誰やねん。」
試合は3-3の同点で7回裏を迎える。
※草野球なので7回で終了。延長はない。
打順はこーきから始まる。
こーきは初スタメンの緊張からか、この日はここまで3打席に立って三振・二フライ・遊ゴロと無安打だった。
蒼鳥監督「おい!」
こーき「ビクッ・・はい・・(代打か・・)」
蒼鳥監督「肩の力抜いて思いっきり行け。もっと楽しんでやれ♫」
こーき「はい!!!フ~。そうやった。力む必要はないねん。楽しむやで~」
ロアノーク「監督・・アイツ大丈夫ですかね。。」
蒼鳥監督「この打席、奴は初めてリラックスしてる状態や。面白い打席になるやで!ニヤリ。」
ロアノーク「良し今日は勝つぞ!」
こーき「試合出れるのかな。。緊張するわい。ドキドキ。」
ロアノーク「あっ・・監督!おはようございます!!」
蒼鳥監督「うむ!おはようさん!新入り入ったみたいやな!」
ロアノーク「はい!プルヒッタータイプでウチのチームにはいないタイプです。今日の試合ですが、どうします?」
蒼鳥監督「ほう。スタメンで試せ!5番レフトで使えや!!」
ロアノーク「了解しました!」
こーき「うわっ・・監督って・・アイツ・・ワイの髪型チリチリボンバーにした美容師やんけ💢」
・
・
・
アオトリズ(こーきのいるチーム)
VS
隣町ジャイアンズ
【河川敷球場】観衆15人くらい。
試合が始まった。
試合は初回アオトリズがロアノークのスリーランで先制する。
先発の板前ですやんが要所を占めノラリクラリで抑えるも最終回に制球が乱れ同点に追いつかれる。
板前ですやん「今こそ東北大の木島を抑えに使うべきや。」
セバスチャン「誰やねん。」
試合は3-3の同点で7回裏を迎える。
※草野球なので7回で終了。延長はない。
打順はこーきから始まる。
こーきは初スタメンの緊張からか、この日はここまで3打席に立って三振・二フライ・遊ゴロと無安打だった。
蒼鳥監督「おい!」
こーき「ビクッ・・はい・・(代打か・・)」
蒼鳥監督「肩の力抜いて思いっきり行け。もっと楽しんでやれ♫」
こーき「はい!!!フ~。そうやった。力む必要はないねん。楽しむやで~」
ロアノーク「監督・・アイツ大丈夫ですかね。。」
蒼鳥監督「この打席、奴は初めてリラックスしてる状態や。面白い打席になるやで!ニヤリ。」
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる