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こーき物語✨
12話✨「名探偵こーきの巻!!」
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ある日🌙
ツギオ「ただいまー!」
こーき「アナタ~♡おかえりなさい♡ご飯にする?それともお風呂にする?ウフッ♫」
とらちゃん「(^^;;」
ツギオ「こーき。キモいから女装は程々にしとけ!今日は疲れたから寝る💤」
こーき「はーい♡ウフッ♫」
ツギオは寝室に行き速攻で就寝する。
とらちゃん「ツギオさんが心配です^^;」
こーき「なんでや?早寝早起きは健康やで!」
とらちゃん「ツギオさんは僕達を養う為に毎日残業して遅いし土日の紙芝居やヤキイモ屋さんも時間伸ばしてます。過労死しないか心配です( ; ; )」
こーき「そうか。。良し!ワイ明日休みやしツギオの一日を尾行してみようかな!名探偵こーきや!!」
とらちゃん「(^^;;」
翌朝
ツギオ「こーき!今日は俺、帰り遅くなるから、とらちゃんにご飯食べさせてやってくれ!」
こーき「え~メンドイ!」
とらちゃん「( ; ; )」
こーき「わ、分かったよ💧」
ツギオ「でわ行ってくる!」
ガチャ
こーき「フッ・・名探偵こーき出動や!」
こーきのツギオ尾行が開始された。
🚉駅🚉
ガタンゴトン🚃
板前ですやん「ツギッチおはよう!」
ツギオ「おはざます」
どうやらツギオの職場仲間だ。こーきの草野球仲間でもある。
こーき「そうやった!板前はツギオと同じ職場言うてたわ。通勤は一緒と・・・メモメモ。」
満員電車と言う事で、こーきの変質者としての特殊能力が発動された。
こーき「フッ・・(今日は電車に乗ると言う事で予めノーパンや!ドキドキ)」
ガタンゴトン
電車の揺れを利用して、こーきはイチモツを前に立ってる女性に擦りつける。
こーき「あっ・・電車の揺れがすいません💦ゲヘゲヘッ。」
OLみこにゃ~「ちょっ・・(何このキモいオッサン・・)」
ガタンゴトン~
こーきは桜木花道ばりのフンフンディフェンスを発動させ、みこにゃ~にボディータッチしまくった。
みこにゃ~「キモい!!💢」
バキッ✊
こーきはぶっ飛ばされた。
こーき「ぐふっ・・💦」
ツギオ「ただいまー!」
こーき「アナタ~♡おかえりなさい♡ご飯にする?それともお風呂にする?ウフッ♫」
とらちゃん「(^^;;」
ツギオ「こーき。キモいから女装は程々にしとけ!今日は疲れたから寝る💤」
こーき「はーい♡ウフッ♫」
ツギオは寝室に行き速攻で就寝する。
とらちゃん「ツギオさんが心配です^^;」
こーき「なんでや?早寝早起きは健康やで!」
とらちゃん「ツギオさんは僕達を養う為に毎日残業して遅いし土日の紙芝居やヤキイモ屋さんも時間伸ばしてます。過労死しないか心配です( ; ; )」
こーき「そうか。。良し!ワイ明日休みやしツギオの一日を尾行してみようかな!名探偵こーきや!!」
とらちゃん「(^^;;」
翌朝
ツギオ「こーき!今日は俺、帰り遅くなるから、とらちゃんにご飯食べさせてやってくれ!」
こーき「え~メンドイ!」
とらちゃん「( ; ; )」
こーき「わ、分かったよ💧」
ツギオ「でわ行ってくる!」
ガチャ
こーき「フッ・・名探偵こーき出動や!」
こーきのツギオ尾行が開始された。
🚉駅🚉
ガタンゴトン🚃
板前ですやん「ツギッチおはよう!」
ツギオ「おはざます」
どうやらツギオの職場仲間だ。こーきの草野球仲間でもある。
こーき「そうやった!板前はツギオと同じ職場言うてたわ。通勤は一緒と・・・メモメモ。」
満員電車と言う事で、こーきの変質者としての特殊能力が発動された。
こーき「フッ・・(今日は電車に乗ると言う事で予めノーパンや!ドキドキ)」
ガタンゴトン
電車の揺れを利用して、こーきはイチモツを前に立ってる女性に擦りつける。
こーき「あっ・・電車の揺れがすいません💦ゲヘゲヘッ。」
OLみこにゃ~「ちょっ・・(何このキモいオッサン・・)」
ガタンゴトン~
こーきは桜木花道ばりのフンフンディフェンスを発動させ、みこにゃ~にボディータッチしまくった。
みこにゃ~「キモい!!💢」
バキッ✊
こーきはぶっ飛ばされた。
こーき「ぐふっ・・💦」
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