男子高校生の異世界転生 ~\(^o^)/~

kougami

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屋敷の中に連れて行かれ、とある部屋に連れ込まれた。
そこには、俺を見つけた犬人属、村長らしき犬人属、賢そうな犬人属の順で並んでいる。
面倒なので、書いた順にA、B、Cとする。
C「こんにちは、僕の名前は、ケン・カヴァス。そして、こちらは、村長のケン・ジロウ。そしてこのゴツいのが、ケン・ヴァクスです。」

俺「あ、どうも」

カヴァス「短刀直入に聞きます。あなたは、何にしにここにきたんですか?」

厳しい声で聞いてくる。

俺「いや、えっと...道に迷いまして(・_・;」

カヴァス「∑(゚Д゚) はっ?」

ヴァクス「兄者、悪いやつなのですか?」

俺(あっ、全種族語翻訳 発動)

俺「あっ、そちらの言葉でも構いませんよ。」

カヴァス・ヴァクス「∑(゚Д゚) へっ!!」

ヴァクス「君は、悪いことをしにきたのか?」

俺「悪いことをしに来た訳ではないと思う。」

ヴァクス「だそうだ、兄者」

カヴァス「はぁ~。お前は、少しは疑え。」

ヴァクス「だけど、彼は、抵抗せずに捕まりましたぞ。」

カヴァス「演技かもしれんだろ。」

ジロウ「カヴァスよ、お前もヴァクス勘がいいのは、知っているだろぅ。
少しは、信じてやれ。」

カヴァス「しかし...」

ヴァクス「親父、彼と闘わせくれれば、
彼がいい奴かどうか、わかるぞ。」

俺「えっ!?」

ジロウ「よかろう。君もそれでいいかね。なにも、殺しはしないよ。」

俺(信じてもらうには、いいチャンスか?)「やらせてもらいます。」

ジロウ「試合形式は、なにがいいかね。」

俺「素手でお願いします。」

ヴァクス「いいぞ。得意分野だ。」

外に連れて行かれ、村全員が見ている中での、素手の試合が行われようとしていた。

カヴァス「敗北条件は、戦闘不能と私がみなした時・降参・反則だ。勝利条件は最後まで立っていたものが勝ちだ。」

ジロウ「始めいぃー」

俺(攻撃感知)
ヴァクスが、まっすぐに突っ込んでくるのがわかる。構えからして、蹴りだと分かった。
しゃがんだ1秒後に、頭の上に蹴りが空を切る。
ヴァクスの足をつかみ、地面に叩きつける。
ヴァクス「ブッ」
ヴァクスはすぐに、おれの手を振りほどき、後ろに飛び下がる。
ヴァクスに追撃する為に、(瞬間強化)を脚力に使い突撃する。
ヴァクスが、着地すると同時に俺も追いつき、突撃のいきおを利用しタックルを
くらわそうとする。
それを避けるように、ヴァクスが、前に飛ぶが、足が俺に引っかかりバランスを崩し、顔面から着地した。
が、すぐに立ち直り、構え直す。
俺も、ヴァクスの方に向き直す。
ヴァクスは、まるでボクシングのような構えをとり。ジリジリと近ずいてくる。
(攻撃感知)右のストレートが、顔面に出される。ヴァクスの懐に、飛び込み、
ヴァクスの右手首を左手で掴み、
右腕を、首に巻き、回転し背を向け少し腰をかがめ、ヴァクスを、前に引き出し腰に乗せる。
そして、自分の左手を引き、右腕を前に押し出し、右足でヴァクスの身体を跳ね上げ投げる。
簡単に言えば、払い腰だ。

俺「覇ッ」

ヴァクス「かはっ」

投げた後そのまま首を絞め上げる。

カヴァス「そこまで」






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