二次元夜行

黒猫

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2章 紅月の欠片

紅月の欠片7

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ユウナ)……楓……しょうがないわね……あんたはこれからも私の執事よ。だから、私の脱獄……手伝いなさい!

楓)もちろん!僕は君に一生ついていくよ!

はぁー、おねぇ様ったら脱走しようとしてる……馬鹿みたいw

??)おねぇー様ー、何逃げ出そうとしてるのよ?w


楓)……妹……様……

ユウナ)……エリカ……?


ふふw2人ともあと少しで出れると思ったみたいwほんとにこの遊びは楽しいなーw


エリカ)お姉ぇ様~w私とも遊びましょーw

星矢)……楓……お前何仕事サボってるんだよ?


そう言って、私は微笑み、星矢は、睨んだ。

ユウナ)……また面倒臭いのが出てきたわ……はぁー……

そう言ってため息をついたお姉ぇ様。

楓)……星矢……俺は今までどうり仕事をしてるだけだよーw



エリカ)じゃあ、始めようか!

ユウナ)姉妹喧嘩をね。


その前に仕留めなきゃね……www



エリカ)その前に……








エリカ)……消えてw…/エリカ)……邪魔だ…w


楓)……お嬢さま?/星矢)エリカ……様?

エリカ)……w「紅い月の晩餐会」
              お姉ぇ様また後でね!

ユウナ)……「黒き夜の平行世界」
              スグ終わるわよ……


私達はそれぞれ違う空間に移動した……



【エリカの空間】

星矢)お嬢さま?これは何のおつもりですか?

エリカ)……うるさーいwに・せ・も・の・さん♥目障りよ♥

私の手には、『紅月の槍』を持って殺気をたたせる。

星矢)……お嬢さま……がその気なら…実力で本物と分からさせてあげます……

そう言って、星矢は『銀のナイフ』を持つ。

エリカ)……遅いよ?星矢♥
チェック・メイト♥『紅き悪魔の祝福』

魔法陣が展開され、星矢の動きを封じ込めて、心臓部に紅月の槍が突き刺さる。

エリカ)……我を騙そうなど…500年早いわ……
               多分本物は、いつもの場所に居そうだしねーwww

星矢?)何故……俺が……偽物だと……気づいた?

エリカ)……長年の感よ。アンタの主に言っといて。今度は術式じゃなく、あんたが来なさい、とね。サヨナラ……星矢の偽物

そう言うと星矢の偽物は紙のお札となり、灰になって消えた。

エリカ)お姉ぇ様大丈夫かなー?





【ユウナの空間】


ユウナ)……はぁーめんどくせぇ…………しょうがねぇー……一瞬で終わらすか……

楓)お嬢さま?これはどういう事?w

ユウナ)うるさいわよー……偽物☆ 私は帰ってゲームがしたいんだ。早く終わらせるわよ

私は、いつもと同じマグナムを、持ち、殺気をたたせる。

楓)わかんないけど……楽しそうだねー!w
       僕も頑張るよ!

彼は、死神の鎌を持つ。

ユウナ)……遅いよ?……偽物さん☆
               これが君のラストだよ?☆
               『黒き悪魔の神喰』
              
魔法陣が展開され、黒い影が楓を掴み、
私のマグナムで頭を撃ち抜く。

楓)あれれ?……僕負けちゃった……

ユウナ)……一つ言うけど……楓は自分の事、『僕』って言わないから……『俺』って言うから……それに私の事『お嬢』って呼ぶから
それに楓は、私の過去を知っている。私の嘘にまんまと引っ掛かって……
私は、暴走して幽閉されてた訳じゃない!
私は、○○だから幽閉されたの……この偽物が……楓のフリをするな!!

そう言って何度も何度も偽物を撃ち続けた。






【元の世界】
エリカ)お姉ぇ様~遅いよー

ユウナ)……遅くなったわね……

エリカ)多分そろそろ来るよー


楓)ユウナお嬢~大丈夫すか?♪

ユウナ)……軽い

星矢)お待たせしてしまい、大変申し訳ございません。

エリカ)大丈夫よ。で、あいつらは侵入者?





目の前を見ると、そこにはユカリと悠斗が立っていた。














みなさーんこんばんわー!!
主の黒猫ですっー!

いやー驚きましたねー。まさか偽物だったとはー!
皆さん驚きましたか?



エリカ)私の登場遅いわよー!!!

ユウナ)……私にあんな思いさせやがって……主許さん!!

楓)まぁまぁ。お嬢落ち着いてよー

主)最後 に登場した星矢と楓は本物ですよー!!
次回から遂に、紅月の欠片を求めて決戦が始まります!!
そして、偽物を送り込んだ人物の正体とは!!?

次回紅月の欠片7もお楽しみに!!


2000の約束も必ず守るよーwww
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