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番外編
GPS?ボディーガード?どっちが必要?
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ある日の朝、目を覚ました弦一郎はまだ眠たそうに目を擦りながら悠真の姿を探したがベッドには居らずお手洗いかな?と思い少し待ったが全くと言っていいほど来る気配がない。あれ?と思いリビングに行こうとしたが身体の違和感に気付く。何故か全体的に大きいと感じ鏡を見るとそこには小さな3歳くらいの男の子がいた。弦一郎が腕を挙げるとそれに合わせて鏡の男の子も腕を挙げる。そう....鏡に写る男の子は弦一郎だった。弦一郎は固まったがすぐに大声で叫んだ。ドアの扉が勢いよく開き悠真が出てきた。
「弦!どうした!?」
「りゅ.....りゅうみゃぁ.....。」
グスンと涙目で悠真を見る弦一郎を抱き抱えヨシヨシと背中をポンポンと軽く叩く。う~....と唸る弦一郎に対し悠真は弦一郎の姿に悶えていたがそれを見せない様に必死だった。
「(弦が可愛すぎる!あとで写真を撮らせて貰って....それから何してもらおうかなぁ.....。)」
悠真はあんな事やこんな事を....と色々と頭の中を巡らせていた。そんな時に弦一郎があ!と声を出した。
「どうかした?」
「きょーってお出かけしゅるんだよね?俺、行きたいとこありゅ!いーい?」
とコテンと首を傾げると悠真が悶えそうになるのを耐える。
「じゃあ、準備して行こうか。どこに行くんだい?」
「テディベアのおみしぇ!って.....俺の服....どうしょう....。」
落ち込む弦一郎。悠真は実家にないかすぐに電話するとあるようなので取りに行き、着替えてショッピングモールに向かった。ショッピングモールに着き弦一郎の瞳はキラキラと輝いていた。そして、もう待てないかの様に歩き出しお目当てのテディベアのお店に向かおうとするとヒョイっと悠真に抱っこされる。
「あう?」
「迷子にならない様に抱っこして行こう。」
「俺、子供じゃないもんっ。」
「わかってるよ。でも、今は見た目が3歳位だから....ね?」
唸る弦一郎をあやしながら行く悠真達だったが少し歩いた所で弦一郎が悠真をペチペチと叩きある店を指した。
「食べたいの?」
コクコクと頷く弦一郎が可愛くて仕方がない悠真はその店に向かいポップコーンを注文して弦一郎に渡してから弦一郎を降ろしてサイフを取り出すが弦一郎はポップコーンに夢中で食べ歩いていた。支払いが終わった悠真は弦一郎を降ろした方を見るとそこに居るはずの弦一郎が居ない事に気付き慌てて探し、やっと見つけたと思ったら弦一郎は知らない人と手を繋ぐ所だった。
「弦っ!」
「あ....りゅうみゃぁ.....。」
弦一郎は涙目ですぐに繋ごうとした手を振り払い悠真の元へちょこちょこと向かった。知らない人は舌打ちしながらさっさと消え去っていて弦一郎をしゃがんで抱きしめた。
「さっきの奴に何もされてないか?ダメだろ....勝手に居なくなったら.....心配で生きた心地がしなかった....。」
「ごめんなしゃい....。」
悠真は一息吐いて弦一郎に状況を聞き出した。弦一郎はポップコーンに夢中だった為、悠真と逸れたことに気付いたが分からなくなった所にさっきの奴が悠真の事を一緒に探してくれる所だったらしいが舌打ちが聞こえた悠真は誘拐しようとしたのだろうと考え込んだ。
「(弦ば可愛いからなぁ....無理もないか....。)怖かったな~、気分を変えて目的の場所に行こうな~」
弦一郎はコクリと頷きギュッと悠真に抱きつき抱っこしてもらいテディベアのお店行った。店内は色んなテディベアのぬいぐるみや日用雑貨など置いてあり弦一郎の瞳はキラキラとしていてさっきの出来事なんて忘れてしまっていた。
「弦~、欲しい物は全部買うからな~。」
「いいにょ!?」
「いいよ。」
「りゅーみゃ、だいしゅき!」
弦一郎は悠真をギュッと抱きしめ興奮しながら店内をキョロキョロと見渡し悠真に商品を取って貰いカゴに入れていく。
そうして、弦一郎は満足した様で商品をレジに持って行き、支払いをして荷物が多い為、配達を頼んだ。ただ、小さなテディベアのぬいぐるみは弦一郎が持つと言ったのでそれだけは別にした。ご機嫌な弦一郎のお腹がぐぅ~っとなったのでフードコートに寄り食べてから帰る事にした。フードコートにて何を食べるか悩んでる時に弦一郎はある物を発見しそっちに向かって歩いて行った弦一郎は小さい為、見失う悠真だったが弦一郎の声に気がつき向かうとそこには風船を貰ったのか右手に風船を掴んでいてその隣に女の子とその両親らしき人がいた。
「すみません....。この子がご迷惑をおかけしませんでしたか?」
悠真は一応、親のフリをして近づき弦一郎を抱っこした。
「いえいえ、そんな事はありませんでしたよ。やはり小さい子を見るのにはお互いに大変ですね。」
「そうですね。でも、それも楽しい思い出になりますよ。」
そんな和やかな雰囲気に話をしてお礼を言いつつその場を離れ、弦一郎はフライドポテトとリンゴジュース、悠真はオムライスを頼んだ。弦一郎はハフハフとしながらフライドポテトを食べ、たまにオムライスを見つめ食べさせて貰っていた。お腹が満足してすぐに眠気が襲い悠真に抱っこされ眠ってしまう。悠真は起こさない様に家に戻り弦一郎をベッドで寝かせて今日の出来事を思い出し、弦一郎にGPSを持たせるか影から見守るボディーガードを雇うか悩む事になった。
ーおしまいー
※ちなみに悠真は小さい弦一郎にエッチな事はフ○ラをさせたり大人の玩具使ったりエッチな言葉を言わせたりの動画を撮っています。
「弦!どうした!?」
「りゅ.....りゅうみゃぁ.....。」
グスンと涙目で悠真を見る弦一郎を抱き抱えヨシヨシと背中をポンポンと軽く叩く。う~....と唸る弦一郎に対し悠真は弦一郎の姿に悶えていたがそれを見せない様に必死だった。
「(弦が可愛すぎる!あとで写真を撮らせて貰って....それから何してもらおうかなぁ.....。)」
悠真はあんな事やこんな事を....と色々と頭の中を巡らせていた。そんな時に弦一郎があ!と声を出した。
「どうかした?」
「きょーってお出かけしゅるんだよね?俺、行きたいとこありゅ!いーい?」
とコテンと首を傾げると悠真が悶えそうになるのを耐える。
「じゃあ、準備して行こうか。どこに行くんだい?」
「テディベアのおみしぇ!って.....俺の服....どうしょう....。」
落ち込む弦一郎。悠真は実家にないかすぐに電話するとあるようなので取りに行き、着替えてショッピングモールに向かった。ショッピングモールに着き弦一郎の瞳はキラキラと輝いていた。そして、もう待てないかの様に歩き出しお目当てのテディベアのお店に向かおうとするとヒョイっと悠真に抱っこされる。
「あう?」
「迷子にならない様に抱っこして行こう。」
「俺、子供じゃないもんっ。」
「わかってるよ。でも、今は見た目が3歳位だから....ね?」
唸る弦一郎をあやしながら行く悠真達だったが少し歩いた所で弦一郎が悠真をペチペチと叩きある店を指した。
「食べたいの?」
コクコクと頷く弦一郎が可愛くて仕方がない悠真はその店に向かいポップコーンを注文して弦一郎に渡してから弦一郎を降ろしてサイフを取り出すが弦一郎はポップコーンに夢中で食べ歩いていた。支払いが終わった悠真は弦一郎を降ろした方を見るとそこに居るはずの弦一郎が居ない事に気付き慌てて探し、やっと見つけたと思ったら弦一郎は知らない人と手を繋ぐ所だった。
「弦っ!」
「あ....りゅうみゃぁ.....。」
弦一郎は涙目ですぐに繋ごうとした手を振り払い悠真の元へちょこちょこと向かった。知らない人は舌打ちしながらさっさと消え去っていて弦一郎をしゃがんで抱きしめた。
「さっきの奴に何もされてないか?ダメだろ....勝手に居なくなったら.....心配で生きた心地がしなかった....。」
「ごめんなしゃい....。」
悠真は一息吐いて弦一郎に状況を聞き出した。弦一郎はポップコーンに夢中だった為、悠真と逸れたことに気付いたが分からなくなった所にさっきの奴が悠真の事を一緒に探してくれる所だったらしいが舌打ちが聞こえた悠真は誘拐しようとしたのだろうと考え込んだ。
「(弦ば可愛いからなぁ....無理もないか....。)怖かったな~、気分を変えて目的の場所に行こうな~」
弦一郎はコクリと頷きギュッと悠真に抱きつき抱っこしてもらいテディベアのお店行った。店内は色んなテディベアのぬいぐるみや日用雑貨など置いてあり弦一郎の瞳はキラキラとしていてさっきの出来事なんて忘れてしまっていた。
「弦~、欲しい物は全部買うからな~。」
「いいにょ!?」
「いいよ。」
「りゅーみゃ、だいしゅき!」
弦一郎は悠真をギュッと抱きしめ興奮しながら店内をキョロキョロと見渡し悠真に商品を取って貰いカゴに入れていく。
そうして、弦一郎は満足した様で商品をレジに持って行き、支払いをして荷物が多い為、配達を頼んだ。ただ、小さなテディベアのぬいぐるみは弦一郎が持つと言ったのでそれだけは別にした。ご機嫌な弦一郎のお腹がぐぅ~っとなったのでフードコートに寄り食べてから帰る事にした。フードコートにて何を食べるか悩んでる時に弦一郎はある物を発見しそっちに向かって歩いて行った弦一郎は小さい為、見失う悠真だったが弦一郎の声に気がつき向かうとそこには風船を貰ったのか右手に風船を掴んでいてその隣に女の子とその両親らしき人がいた。
「すみません....。この子がご迷惑をおかけしませんでしたか?」
悠真は一応、親のフリをして近づき弦一郎を抱っこした。
「いえいえ、そんな事はありませんでしたよ。やはり小さい子を見るのにはお互いに大変ですね。」
「そうですね。でも、それも楽しい思い出になりますよ。」
そんな和やかな雰囲気に話をしてお礼を言いつつその場を離れ、弦一郎はフライドポテトとリンゴジュース、悠真はオムライスを頼んだ。弦一郎はハフハフとしながらフライドポテトを食べ、たまにオムライスを見つめ食べさせて貰っていた。お腹が満足してすぐに眠気が襲い悠真に抱っこされ眠ってしまう。悠真は起こさない様に家に戻り弦一郎をベッドで寝かせて今日の出来事を思い出し、弦一郎にGPSを持たせるか影から見守るボディーガードを雇うか悩む事になった。
ーおしまいー
※ちなみに悠真は小さい弦一郎にエッチな事はフ○ラをさせたり大人の玩具使ったりエッチな言葉を言わせたりの動画を撮っています。
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