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のんびりは出来ないようです?
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そして、ついに!ついにこの日が!!
今日は学校受験日、初日です!初日に試験。明日は面接です。もう、ドキドキ…
学校前には、同じぐらいの子がたくさん。色を見ると…うん、地味。黒っぽいというか、暗めの色合いだね。しかも、顔の作り平凡顔。ですよねー、何か前世を思い出す容姿の子達ばっかり。
ちなみに、私はがっつりフードに色眼鏡装着で、完全アウェイな感じ。あちらこちらから突き刺さる視線が…
まっ、普通は隠す=醜いが定番だから、受験日にこんな深めのフード被ってるのって怪しいよね。
でも、周りを気にしてたってどうしようもない!今日の為に頑張って勉強したんだもん。あとは、試験に集中しよ。
***
試験会場の教室に入ると、席が4つ…?
えっと、玄関前にたくさんいたのに、何で?どうして、4つしか席ないの?…もしかして、場所間違えた!?
ガラガラ
「あれっ?ここで合ってる?」
「(コクッ)あぁ。」
男の子二人が入ってきた。
一人は、髪も目も黒みのある濃い緑。顔は平凡。だけど、格好も喋りもチャラい。似合わない…というか、何か変な感じ。
もう一人は、濃い紫の髪に黒っぽい赤の瞳。見た目は…綺麗な顔立ち。うん、カッコイイ!!
こういう色の人には珍しく整った顔してる。あと、眠たいのか?やる気無さそう?な感じ。
「あっ!他に人いるじゃん!って、えっ?」
「…??」
何?
「何でフードなんか被ってんの?大体、特級に入るのに、いらなくない?」
あー、なるほどね。
この格好に疑問なのか。
「人、それぞれ…何かしら理由あって、だろ?失礼だよ。」
「うー。ごめん。」
おっ、二人とも良い人そう。
「いえ、大丈夫です。」
「女の子!?」
「…女?」
「あっ、はい。事情ありましてこの様な格好で、すみません。」
「女の子で特級試験受けるって珍しいね。」
「あぁ。だから、フード。絡まれると大変。」
んんっ?
そういえば、ここに来るまで男の子はたくさんいたけど…女の子とは会ってない!?
ガラガラ
「失礼します。」
「「「あっ…」」」
お、女の子だぁー!!
紫の髪に…目の色が左右違う。青と赤?珍しいなぁ。
「お、おはようございます。」
「あら?貴方も女性?」
「は、はい!」
女性というより、幼女ですがね。
まぁ、3人とも5~6歳ぐらいかな?
そうだよね…普通6歳から学校通うのに、いくら飛び級するとはいえ、4歳から受ける子なんていないよね。
それにしても、何で4人しかいないの?
今日は学校受験日、初日です!初日に試験。明日は面接です。もう、ドキドキ…
学校前には、同じぐらいの子がたくさん。色を見ると…うん、地味。黒っぽいというか、暗めの色合いだね。しかも、顔の作り平凡顔。ですよねー、何か前世を思い出す容姿の子達ばっかり。
ちなみに、私はがっつりフードに色眼鏡装着で、完全アウェイな感じ。あちらこちらから突き刺さる視線が…
まっ、普通は隠す=醜いが定番だから、受験日にこんな深めのフード被ってるのって怪しいよね。
でも、周りを気にしてたってどうしようもない!今日の為に頑張って勉強したんだもん。あとは、試験に集中しよ。
***
試験会場の教室に入ると、席が4つ…?
えっと、玄関前にたくさんいたのに、何で?どうして、4つしか席ないの?…もしかして、場所間違えた!?
ガラガラ
「あれっ?ここで合ってる?」
「(コクッ)あぁ。」
男の子二人が入ってきた。
一人は、髪も目も黒みのある濃い緑。顔は平凡。だけど、格好も喋りもチャラい。似合わない…というか、何か変な感じ。
もう一人は、濃い紫の髪に黒っぽい赤の瞳。見た目は…綺麗な顔立ち。うん、カッコイイ!!
こういう色の人には珍しく整った顔してる。あと、眠たいのか?やる気無さそう?な感じ。
「あっ!他に人いるじゃん!って、えっ?」
「…??」
何?
「何でフードなんか被ってんの?大体、特級に入るのに、いらなくない?」
あー、なるほどね。
この格好に疑問なのか。
「人、それぞれ…何かしら理由あって、だろ?失礼だよ。」
「うー。ごめん。」
おっ、二人とも良い人そう。
「いえ、大丈夫です。」
「女の子!?」
「…女?」
「あっ、はい。事情ありましてこの様な格好で、すみません。」
「女の子で特級試験受けるって珍しいね。」
「あぁ。だから、フード。絡まれると大変。」
んんっ?
そういえば、ここに来るまで男の子はたくさんいたけど…女の子とは会ってない!?
ガラガラ
「失礼します。」
「「「あっ…」」」
お、女の子だぁー!!
紫の髪に…目の色が左右違う。青と赤?珍しいなぁ。
「お、おはようございます。」
「あら?貴方も女性?」
「は、はい!」
女性というより、幼女ですがね。
まぁ、3人とも5~6歳ぐらいかな?
そうだよね…普通6歳から学校通うのに、いくら飛び級するとはいえ、4歳から受ける子なんていないよね。
それにしても、何で4人しかいないの?
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