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Panic 41. 子作りの儀式(その2)
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<モワッ!>
ポワンのスカートをめくりあげた途端、中から湿った空気が出てきた。
「ああっ!すごい!」
それはそこに顔を近づけていた、マコリンの鼻に届いただけでなく、
「イヤッ!」
ポワンの顔にまで届いていた。
「ポ、ポワン、こんなにおいさせて...マコリンの下着でエッチな気持ちになっちゃったから...ゴメンね...」
ポワンの泣きそうな声が聞こえる。しかし、
「うれしい!私の下着でこんなになったのね!」
マコリンはそう言いながら、夢中でにおいを嗅いでいる。
鼻を鳴らす音が、ポワンにも聞こえた。
「ポワンのにおい、直接嗅ぐともっとキツいでしょ!...どう?イヤじゃない?」
不安そうなポワン。しかし、
「そんなことないわ!!ポワンのだと思うと、とっても興奮するの!!...最高の...においよ!!」
マコリンはうっとりした声で答える。
「こ、こんなにおいで良かったら...いつでも...」
ポワンが恥ずかしげにつぶやくと、
「においも素敵だけど、ここも可愛い!!...興奮したポワンのここは最高ね!!...雫でキラキラ光って...」
マコリンは、今度はそこ自体を褒め始めた。
「エッチなお汁が出てるの?...き、汚いよ~~~!」
ポワンは真っ赤になってしまうが、
「ポワンのなら汚くなんてないわよ!あら?もっと出てきた!...どうして?」
マコリンは、ポワンのそこを楽しそうに観察している。すると、
「そ、そ、そんな!!...見られて感じるなんて...ポワン、そんなエッチな子じゃない!!」
その言葉に、ポワンは更に顔を赤くする。
<ジ~~~~~~~!>
液体がにじみ出ている、ポワンのそこを、マコリンは穴があくほど見つめ、
<スンスン!>
ポワンにも分かるくらい、鼻を鳴らして、においを楽しんでいる。
「イヤ!そんなことされると...ポワン、変な気持ちになっちゃうの!!」
頬を染め、切なそうな声を出すポワン。そんなポワンに対し、
「いいのよ!ポワンは自分の気持ちに正直になって!...こうされると恥ずかしいんでしょ?!うれしいんでしょ?!」
更に顔を近づけると、そこを眺め、においを嗅ぐマコリン。すると、
「...うん...恥ずかしいけど...なぜかうれしくなるの!!...マコリンが喜んでくれてるから?」
ポワンが問いかけてくる。
「うん...私、ポワンのここでとっても楽しんでる...あそこも...べちょべちょに...」
マコリンが頬を赤らめて言った言葉に、
「次はマコリンのを見たい!!マコリンのにおいを直接、嗅ぎたい!!」
ポワンが、待ちきれないとばかりにお願いしてきた。
「いいわよ!...それが...儀式だしね!」
マコリンは真っ赤な顔でそう答えると、ポワンの顔の上にまたがり...腰を下ろした。
「うっ!」
強烈なにおいがポワンを襲う。
興奮しきり、雫を太ももまで垂らしているそこのにおいは、スカートの中に充満していた。
それが一気にポワンの鼻をつく。
「ゴ、ゴメン!」
いたたまれない様子のマコリンが、腰を上げようとするが、
「あっ!離れちゃイヤ!!もっと嗅がせて!!」
ポワンが引き留めるように、哀願してくる。
「で、でも...」
マコリンが躊躇していると、
「お願い...」
惚けたような目でポワンが見つめてきた。
「...う、うん...」
再び、腰を下ろすマコリン。
「す、すごいよ、マコリン!!...とっても...刺激的!!...ポワン、もっと興奮しちゃう!!」
ポワンの大きく息を吸う音が、マコリンにも聞こえる。
「ポワン、喜んでくれてるの?」
マコリンが心配そうに聞くと、
「うん!とっても!!...それに...マコリンのここ、何度見ても綺麗...」
ポワンはマコリンのそこを、じっくりと眺めているようだ。
スカートの陰になっているが、マコリンは痛いほどの視線を感じていた。
「は、恥ずかしい...」
マコリンの顔が耳まで染まる。
「恥ずかしいと...気持ちいい?ポワンはそうだったの!」
ポワンの問いに、マコリンは、
「うん...」
蚊の鳴くような声で答えた。
「じゃあ、もっと見てあげるね!もっとにおいを嗅いであげる!...そして...恥ずかしくなって!!もっと気持ちよくなって!!」
ポワンはそう言うと、マコリンのそこをじっと見つめ、鼻をスンスン鳴らし始める。
「イヤ!そんなことされたら...私...もう...」
マコリンが我慢の限界という顔をした。その様子に、
「じゃあ...触ってあげるね!」
ポワンが腕を動かした瞬間、
<ビ~~~!ビ~~~!>
警告音が鳴った。
「まだ触ることは許可されていません!講習、第二段階、完了!続いて第三段階に移ります!」
コンピュータの声が聞こえた。
「そ、そんな!私、もう我慢が...」
赤く紅潮した顔で、なまめかしい声を出すマコリン。
「だ、大丈夫!次の儀式で、きっと気持ちよくなれるよ!」
そんなマコリンをポワンが励ます。
するとコンピュータから出された指示は、
「お互い、自分で気持ちよくなってください!相手はその様子をよく観察し、感想を述べること!」
「えっ?!」
マコリンは『信じられない』といった感じだ。
「ど、どうする?...自分で...だって!」
ポワンがマコリンの顔色を窺いながら、尋ねてくる。
しかし、その顔は期待でほころんでしまっていた。
(ポワン、見たいの?私が自分でここをいじっているのを...いいわ!見せてあげる!...それに...私、もう限界...)
マコリンは体が刺激を欲して、どうしようもなかった。
指示がなくても、触ってしまっていただろう。そんなマコリンはポワンに向かって言う。
「どうするもこうするも...二人の未来のためだもの!!...私、頑張る!!」
マコリンはベッドに横になると、スカートをまくりあげ、足を大きく開いた。
「わぁぁ~~~~!!こっちのほうがよく見える!...可愛い!!」
ポワンはマコリンの足元に回り込むと、そこを顔を近づけて、うっとりとした声を出す。
マコリンは、ポワンの熱い視線を感じていた。
「見て!ポワン!...私が...気持ちよくなってるとこ!!」
マコリンの手がそこに伸びた。
「ああん!!」
マコリンの甘い声。
「ん!...ん!...」
マコリンは一人、自らを慰め始めたのだった。
「マコリン!気持ちいいの?...こんなに雫が溢れてる...」
ポワンがマコリンのそこを、愛おしそうに見つめている。
「うん...とっても...気持ちいい!...見て!エッチな私を!」
マコリンが恍惚とした表情で、そんなことを口にする。
「うん!エッチなマコリン、可愛い!!...もっとよく見せて!」
ポワンの言葉に、マコリンは更に足を開く。
ポワンの視線が一段と熱くなった。
「ああっ!」
マコリンは思わず、嬌声を上げてしまう。
(ポワンが見てる!私が恥ずかしいことしてるところを...もっと...見て!!...見られてると...いつもより感じちゃうの!!)
そっとポワンの顔を見つめるマコリン。すると、
「マコリンの声、可愛い!もっと聞かせて!」
ポワンがお願いしてくる。
「ん!...あっ!あっ!...ああん!!」
その願いに応えるように、マコリンの声が大きくなっていく。
(恥ずかしい!!こんな声...でも...声出したほうが...もっと気持ちいい!!)
「ああん!あっ!あっ!あぁぁ~~~~~ん!!」
マコリンは感情のままに声を出す。
(お胸も...)
先が痛いほど硬くなっているの感じたマコリンは、一気にブラウスのボタンを外し、はだけると、ブラジャーのホックを外し、上へと持ち上げる。
ぷるんと、美しい胸が姿を現した。
「あっ!マコリンのお胸!!何度見ても綺麗!!」
マコリンの耳に届くポワンの声。
「ああん!!」
しかし、それに答えることなく、充血したそこを刺激し始める。
(き、気持ちいい...お胸でこんなに感じるなんて...)
ポワンの視線を感じながら、マコリンは右手であそこを、左手で胸を刺激し続けた。
「あっ!あっ!あっ!ああん!あっ!あぁぁ~~~~~!!」
「マコリンのお胸、プルプル揺れて可愛い!マコリンのここ、綺麗!マコリンのにおい、最高!マコリンの声、素敵!」
ポワンがとどまることなく、マコリンの全ての部分を褒めたたえる。
(ポワン...私...そろそろ...)
マコリンの手が一番、敏感な部分に動いた。
「ああぁぁ~~~~~~ん!!」
一際、大きな声が上がり、マコリンの体がビクンと跳ねる。
「マコリン、ここがいいの?...ポワンと一緒だ!...そこでうんと気持ちよくなって!」
それを見たポワンが、うれしそうに目を見開いている。やがて、
「あっ!あっ!あっ!ポワン!ポワン!私、もう...」
マコリンが切なそうに声を上げる。
「いいよ!いっても!...ポワンが...見ててあげる!!」
ポワンの声に、
「あっ!あっ!あっ!ああぁぁぁ~~~~~~~!!!」
マコリンは体をビクビク痙攣させると、そのままぐったりとなった。
ポワンのスカートをめくりあげた途端、中から湿った空気が出てきた。
「ああっ!すごい!」
それはそこに顔を近づけていた、マコリンの鼻に届いただけでなく、
「イヤッ!」
ポワンの顔にまで届いていた。
「ポ、ポワン、こんなにおいさせて...マコリンの下着でエッチな気持ちになっちゃったから...ゴメンね...」
ポワンの泣きそうな声が聞こえる。しかし、
「うれしい!私の下着でこんなになったのね!」
マコリンはそう言いながら、夢中でにおいを嗅いでいる。
鼻を鳴らす音が、ポワンにも聞こえた。
「ポワンのにおい、直接嗅ぐともっとキツいでしょ!...どう?イヤじゃない?」
不安そうなポワン。しかし、
「そんなことないわ!!ポワンのだと思うと、とっても興奮するの!!...最高の...においよ!!」
マコリンはうっとりした声で答える。
「こ、こんなにおいで良かったら...いつでも...」
ポワンが恥ずかしげにつぶやくと、
「においも素敵だけど、ここも可愛い!!...興奮したポワンのここは最高ね!!...雫でキラキラ光って...」
マコリンは、今度はそこ自体を褒め始めた。
「エッチなお汁が出てるの?...き、汚いよ~~~!」
ポワンは真っ赤になってしまうが、
「ポワンのなら汚くなんてないわよ!あら?もっと出てきた!...どうして?」
マコリンは、ポワンのそこを楽しそうに観察している。すると、
「そ、そ、そんな!!...見られて感じるなんて...ポワン、そんなエッチな子じゃない!!」
その言葉に、ポワンは更に顔を赤くする。
<ジ~~~~~~~!>
液体がにじみ出ている、ポワンのそこを、マコリンは穴があくほど見つめ、
<スンスン!>
ポワンにも分かるくらい、鼻を鳴らして、においを楽しんでいる。
「イヤ!そんなことされると...ポワン、変な気持ちになっちゃうの!!」
頬を染め、切なそうな声を出すポワン。そんなポワンに対し、
「いいのよ!ポワンは自分の気持ちに正直になって!...こうされると恥ずかしいんでしょ?!うれしいんでしょ?!」
更に顔を近づけると、そこを眺め、においを嗅ぐマコリン。すると、
「...うん...恥ずかしいけど...なぜかうれしくなるの!!...マコリンが喜んでくれてるから?」
ポワンが問いかけてくる。
「うん...私、ポワンのここでとっても楽しんでる...あそこも...べちょべちょに...」
マコリンが頬を赤らめて言った言葉に、
「次はマコリンのを見たい!!マコリンのにおいを直接、嗅ぎたい!!」
ポワンが、待ちきれないとばかりにお願いしてきた。
「いいわよ!...それが...儀式だしね!」
マコリンは真っ赤な顔でそう答えると、ポワンの顔の上にまたがり...腰を下ろした。
「うっ!」
強烈なにおいがポワンを襲う。
興奮しきり、雫を太ももまで垂らしているそこのにおいは、スカートの中に充満していた。
それが一気にポワンの鼻をつく。
「ゴ、ゴメン!」
いたたまれない様子のマコリンが、腰を上げようとするが、
「あっ!離れちゃイヤ!!もっと嗅がせて!!」
ポワンが引き留めるように、哀願してくる。
「で、でも...」
マコリンが躊躇していると、
「お願い...」
惚けたような目でポワンが見つめてきた。
「...う、うん...」
再び、腰を下ろすマコリン。
「す、すごいよ、マコリン!!...とっても...刺激的!!...ポワン、もっと興奮しちゃう!!」
ポワンの大きく息を吸う音が、マコリンにも聞こえる。
「ポワン、喜んでくれてるの?」
マコリンが心配そうに聞くと、
「うん!とっても!!...それに...マコリンのここ、何度見ても綺麗...」
ポワンはマコリンのそこを、じっくりと眺めているようだ。
スカートの陰になっているが、マコリンは痛いほどの視線を感じていた。
「は、恥ずかしい...」
マコリンの顔が耳まで染まる。
「恥ずかしいと...気持ちいい?ポワンはそうだったの!」
ポワンの問いに、マコリンは、
「うん...」
蚊の鳴くような声で答えた。
「じゃあ、もっと見てあげるね!もっとにおいを嗅いであげる!...そして...恥ずかしくなって!!もっと気持ちよくなって!!」
ポワンはそう言うと、マコリンのそこをじっと見つめ、鼻をスンスン鳴らし始める。
「イヤ!そんなことされたら...私...もう...」
マコリンが我慢の限界という顔をした。その様子に、
「じゃあ...触ってあげるね!」
ポワンが腕を動かした瞬間、
<ビ~~~!ビ~~~!>
警告音が鳴った。
「まだ触ることは許可されていません!講習、第二段階、完了!続いて第三段階に移ります!」
コンピュータの声が聞こえた。
「そ、そんな!私、もう我慢が...」
赤く紅潮した顔で、なまめかしい声を出すマコリン。
「だ、大丈夫!次の儀式で、きっと気持ちよくなれるよ!」
そんなマコリンをポワンが励ます。
するとコンピュータから出された指示は、
「お互い、自分で気持ちよくなってください!相手はその様子をよく観察し、感想を述べること!」
「えっ?!」
マコリンは『信じられない』といった感じだ。
「ど、どうする?...自分で...だって!」
ポワンがマコリンの顔色を窺いながら、尋ねてくる。
しかし、その顔は期待でほころんでしまっていた。
(ポワン、見たいの?私が自分でここをいじっているのを...いいわ!見せてあげる!...それに...私、もう限界...)
マコリンは体が刺激を欲して、どうしようもなかった。
指示がなくても、触ってしまっていただろう。そんなマコリンはポワンに向かって言う。
「どうするもこうするも...二人の未来のためだもの!!...私、頑張る!!」
マコリンはベッドに横になると、スカートをまくりあげ、足を大きく開いた。
「わぁぁ~~~~!!こっちのほうがよく見える!...可愛い!!」
ポワンはマコリンの足元に回り込むと、そこを顔を近づけて、うっとりとした声を出す。
マコリンは、ポワンの熱い視線を感じていた。
「見て!ポワン!...私が...気持ちよくなってるとこ!!」
マコリンの手がそこに伸びた。
「ああん!!」
マコリンの甘い声。
「ん!...ん!...」
マコリンは一人、自らを慰め始めたのだった。
「マコリン!気持ちいいの?...こんなに雫が溢れてる...」
ポワンがマコリンのそこを、愛おしそうに見つめている。
「うん...とっても...気持ちいい!...見て!エッチな私を!」
マコリンが恍惚とした表情で、そんなことを口にする。
「うん!エッチなマコリン、可愛い!!...もっとよく見せて!」
ポワンの言葉に、マコリンは更に足を開く。
ポワンの視線が一段と熱くなった。
「ああっ!」
マコリンは思わず、嬌声を上げてしまう。
(ポワンが見てる!私が恥ずかしいことしてるところを...もっと...見て!!...見られてると...いつもより感じちゃうの!!)
そっとポワンの顔を見つめるマコリン。すると、
「マコリンの声、可愛い!もっと聞かせて!」
ポワンがお願いしてくる。
「ん!...あっ!あっ!...ああん!!」
その願いに応えるように、マコリンの声が大きくなっていく。
(恥ずかしい!!こんな声...でも...声出したほうが...もっと気持ちいい!!)
「ああん!あっ!あっ!あぁぁ~~~~~ん!!」
マコリンは感情のままに声を出す。
(お胸も...)
先が痛いほど硬くなっているの感じたマコリンは、一気にブラウスのボタンを外し、はだけると、ブラジャーのホックを外し、上へと持ち上げる。
ぷるんと、美しい胸が姿を現した。
「あっ!マコリンのお胸!!何度見ても綺麗!!」
マコリンの耳に届くポワンの声。
「ああん!!」
しかし、それに答えることなく、充血したそこを刺激し始める。
(き、気持ちいい...お胸でこんなに感じるなんて...)
ポワンの視線を感じながら、マコリンは右手であそこを、左手で胸を刺激し続けた。
「あっ!あっ!あっ!ああん!あっ!あぁぁ~~~~~!!」
「マコリンのお胸、プルプル揺れて可愛い!マコリンのここ、綺麗!マコリンのにおい、最高!マコリンの声、素敵!」
ポワンがとどまることなく、マコリンの全ての部分を褒めたたえる。
(ポワン...私...そろそろ...)
マコリンの手が一番、敏感な部分に動いた。
「ああぁぁ~~~~~~ん!!」
一際、大きな声が上がり、マコリンの体がビクンと跳ねる。
「マコリン、ここがいいの?...ポワンと一緒だ!...そこでうんと気持ちよくなって!」
それを見たポワンが、うれしそうに目を見開いている。やがて、
「あっ!あっ!あっ!ポワン!ポワン!私、もう...」
マコリンが切なそうに声を上げる。
「いいよ!いっても!...ポワンが...見ててあげる!!」
ポワンの声に、
「あっ!あっ!あっ!ああぁぁぁ~~~~~~~!!!」
マコリンは体をビクビク痙攣させると、そのままぐったりとなった。
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