5 / 13
新たな冒険
宇宙の走破者たち 3
しおりを挟む
一瞬の光をギルドメンバーたちは目にした。
強制ログアウトするであろうとその光に包まれるがの如く目を閉じていたのだが、いつまで絶ってもログアウトしないことが分かった。
そう、自分たちはまだ強制ログアウトをしていないのだ。
スペースランナーズ所有のスペースコロニー、レグルス集会所にまだいる。ギルド員が一斉に慌てふためいた。
「「サービス終了が延期された?」」
「どういうことだ?これは」
ネルソンはカツンと持っていた日本刀の塚を地面にたたいた。
各々が指のカーソで引っ張ってもコマンドもオプションも反応されない。
さらに目下にあるログも表示されない。時間も分からない。
「運営に連絡か??」
「オプションコマンドが開かないぞ!?これじゃ運営に連絡できない!」
「え?どうするの??」
「よっしゃ、今日からまたチートを使いまくるぜ・・・」
「いや、まじで冗談は・・・」
ハンスはゲームが延長されたと思い込んでいるのだ。
恐らくギルドメンバーのほとんどがまた延長されたと考えてしまっても
おかしくはない。一度ある事は二度ある事だ。
ギルドメンバーのザワザワした雰囲気を押さえるかの如くここで
緊急放送が入る。
ピンポン ピンポン
この放送に全員が気づいた。騒がしい雰囲気を一瞬でぶち壊したのだ。
「現在、惑星X(エックス)で未確認戦闘多数。ギルド員は出動せよ」
これは自分の惑星以外にも他の惑星に危険が訪れた時に流れる警報音である。自分の惑星が侵略されようとする時の効果音でもある。
これが流れると、ギルド員は出動したりする。
もちろん無視をしたりもする。ゲームが続いているのであればこれは一種のクエストであってアイテムなどが報酬を貰える仕組みになっている。
これらのクエストを通称「緊急クエスト」と呼ぶ。
ギルド、宇宙の走破者たちに限らず他のギルドにも、もちろんこの「緊急クエスト」の放送が流れるのだが、出動するしないはプレイヤー達に任される。クエストの報酬としては一定のアイテムを貰えるため、つまらないと感じるプレイヤーもいるからだ。
だが、しかし、今回は無視するわけにはいかないだろう。
「・・・!!」
「・・・??」
「これは・・・」
「つまり、ゲームが終わってないって事か・・・」
それにしても、今回は奇妙だ。
惑星エックスとは・・・
通常であれば惑星は発見され名前を付けたり
公式が勝手に名前を付けていたりする惑星を呼んだりするものだ。
自分たちの周りに未発見の惑星ならあるならまだしも未発見の惑星はないはずだ。
「・・・どうする??」
「・・・行って何が起こっているのか、確かめてみるでござるか・・・」
「いつもの緊急クエストじゃないか・・・」
「何だ?惑星X(エックス)??聞いたことねぇぞ、惑星フリードとか
惑星ルミナスとか、ゲームにあった名前じゃねーな・・・」
ハンスはとある事に気づいたのだ。惑星Xとは聞いたことがない名前であるのだ。
「テンゴ、行くの?」
千宙はテンゴに聞いた。緊急クエストに参加するかどうか。
不安そうな顔は更に不安を増していく。
「・・・あぁ、冒険はまだ終わってない証拠さ」
「あぁ。そうしよう」
「賛成だ」
「いぐでござる」
「俺は行かないね、行くんなら好きにしな・・・」
ハンスは顎でギルド員に好きにするようにとニヤリと笑いながら指示を出す。
「俺も行かないね・・・オプションコマンドも開かないし、行くとしても、何が起こっているか調べてからだ・・・GMに連絡できるか?・・・」
シャクも行かないらしい、リアルでは調べものが大好きな彼はゲームの中でも調べものが大好きなのは皆、知っての通りだ。
緊急クエストによっては行ったり行かなかったり、無視したりするギル員
がいるのは明白だ。シャクにとっては調べものがあるからと言って
調査の協力をしているのは確かだが、問題はハンスだ。
いつも通りのイメージである事には変わりないが少し緊張感を持ってほしい。
ギルド長クックと古木シャクは行かずにまだ話をしていた。
ギルドの方針としての話なのか何がサービス終了を遅らせているのかの
話し会いだろうと誰もが考える。
こういう時は大体行く行かないで分かれるがいつもそうだ
出動するギルド員は所有宇宙船「スペースシップ」に各自が向かった。
・・・
・・
・
各々が自分のスペースシップに到着する。
テンゴは自分のスペースシップにたどり着いた。
ラニアケアのゲームの中で作った、若しくは手に入れた宇宙船には
名前を付けることができる。
自分のスペースシップに様々な機能を付けることができる。
音楽再生、テレビの閲覧など、ちょっとしたテーブルなども引き出すことができる。
収納スペースなども付けることが可能だ。
コックピット右側に通信できる装置もある
ギルド員が何をしゃべるかのログ、宇宙全体のログなどが正面左下で確認できる。
しかし今回は宇宙全体のログが消えている。ギルド員の発言は船内に聞こえるから問題ない
テンゴが自分の作成した宇宙船の名前を「アシステンツァ」と名付けた。
このアシステンツァに近づくとコックピットが自動で開く仕掛けだ。
黒の翼が右翼左翼に2本ずつ、白い胴体に黒い点線が入ったカラーだ。
先端技術を思わせる期待である。
先端の下の方に20センチくらいのレーザー放射砲
このアシスは自分が設計したスペースシップだ。
テンゴはこのスペースシップに自分が乗り込もうとする、すると自動で開いたコックピットの中にテンゴは乗り込んだ。
「こんにちは、ご主人様、今回はどちらに向かわれますか?」
この声はアンドロイドだ。いつもだったら乗るたびに言ってくるので無視しているが、今回はこの質問に返答する。
「近くの惑星エックスだ」
「惑星エックスで未確認戦闘多数。惑星上空100キロから1000キロの間で宇宙戦闘多数確認済み」
アンドロイドが既に調べ上げている。ゲームの中では緊急クエストも通常クエストも惑星の状況を把握することが出来るのだ。
「了解、大規模な戦闘だな、どこのモンスターどもだ??」
「惑星エックスへのワープを用意しました」
すでに距離は計算済みである様だ。
ワープは星のデーターを採取してワープが可能なのだ。
右横の画面を触る。そこにミュージックプレイヤーの再生画面が表示される。作曲家、カール・チェルニーの顔写真が移り画面下に流す曲目を選択する。大交響曲1番 op780、この曲はテンゴの一番好きな曲だ。
*******************************************
いつも通りの戦闘になるだろうと考えつつスペースシップに乗り込み
テンゴは発進した。
すぐ先に白と黒の光った空間に入っていく。
一瞬でワープ先に到着した。
ワープした先はすでに戦闘が行われていた
惑星エックスの救出に向かうのでエックス以外の宇宙船の識別
敵の情報などの処理を船内のアンドロイドから示される。目の前の画面に
赤い丸と大きな赤い丸、赤い丸は普通の敵を表示し大きな赤い丸は本体若しくはボス、中ボスなどを表示する仕様だ。
グレーになっている丸い印がある、あれは敵か味方か分からないが
恐らくエックス側の船だろうとテンゴは考えていた。
つまり構図的にはこうだ
未確認飛行船団が惑星エックス側に攻撃をしかけている惑星の住民の救助となる。救助したら救助したで報酬がもらえる仕様だ。
何のアイテムがもらえるのかは大体が決まっていた。
次から次へと、襲い来る黒い蜘蛛と鳥の敵に目掛けて
レーザー弾をいくつか発射する。
スペースシップは自分自身のステータスを反映して強化ができる仕組みになっており
テンゴのステータスは防御力がカンストしていて、それが反映される。
何せガーディアンだから防御力が高いのだ。
それと、自分でスペースシップを強化もできる内容から2パターンで強化が可能だ
もちろん、速度強化ブレーキ強化なども強化できる。
なので自分のスペースシップも防御力だけは高い。
一定時間のバリアを張ることも可能だ
蜘蛛の攻撃を避けつつ攻撃をする
すぐそこにビューンっと飛んでいくスペースシップが現れる。
あれは桃姫のピンク色のスペースシップである。
一見派手に見える。
プレイヤー達は自分の所持するスペースシップを自分好みに仕上げるのを趣味としているプレイヤーもいるほどだ。どの様な派手なスペースシップでも地味なスペースシップでも本人が良しとすれば良いのだ。
するとピンクのスペースシップからレーザー弾を発射する。
その弾は黒い鳥に飛んで行き攻撃を与える。一瞬で10体以上が黒いチリとなって消えて行った。
スペースシップの基本攻撃のレーザー弾の色も課金や運営のイベントで手に入れたペイントで色を変えることが出来るのだ。
「へぇ、腕落ちてねーな!」
画面に表示される赤い大きな丸は少しずつ惑星エックスに向かっている。
テンゴはある一定の敵を倒したら発動できるスキル「神の槍」(ゴッドランサー)を発動する。
合計10本召喚され蜘蛛に向かって飛んでいき、周りの蜘蛛に攻撃を加える。
蜘蛛に当たると黄色い爆風が起こり周りの敵を攻撃する。
この攻撃により周りのモンスターを殲滅した。
まだまだ続く蜘蛛とテンゴたちの戦闘は、赤い大きな丸へと
少しずつ近づいて行く、戦艦のような形をした蜘蛛を生み出しているようだ
「結構大きいな!食らえ!」
そしてテンゴは、また先ほどの「神の槍」(ゴッドランサー)を10本召喚。
敵の蜘蛛目掛けて発射。戦艦にも目掛けて発射すると
対象物とモンスターに当たった瞬間黄色い爆風が巻き起こりダメージを
与える。しかし戦艦はまだ動く。
そこに、青と白のスペースシップに乗ったチヒロが現れる。
「いっただきーーーーーー」
突然現れたかと思いきや目の前に飛んでいき
連射攻撃して撃沈してしまう。
テンゴは撃沈したのを見届けたのち惑星エックスに向かって全速前進した
****************************************
強制ログアウトするであろうとその光に包まれるがの如く目を閉じていたのだが、いつまで絶ってもログアウトしないことが分かった。
そう、自分たちはまだ強制ログアウトをしていないのだ。
スペースランナーズ所有のスペースコロニー、レグルス集会所にまだいる。ギルド員が一斉に慌てふためいた。
「「サービス終了が延期された?」」
「どういうことだ?これは」
ネルソンはカツンと持っていた日本刀の塚を地面にたたいた。
各々が指のカーソで引っ張ってもコマンドもオプションも反応されない。
さらに目下にあるログも表示されない。時間も分からない。
「運営に連絡か??」
「オプションコマンドが開かないぞ!?これじゃ運営に連絡できない!」
「え?どうするの??」
「よっしゃ、今日からまたチートを使いまくるぜ・・・」
「いや、まじで冗談は・・・」
ハンスはゲームが延長されたと思い込んでいるのだ。
恐らくギルドメンバーのほとんどがまた延長されたと考えてしまっても
おかしくはない。一度ある事は二度ある事だ。
ギルドメンバーのザワザワした雰囲気を押さえるかの如くここで
緊急放送が入る。
ピンポン ピンポン
この放送に全員が気づいた。騒がしい雰囲気を一瞬でぶち壊したのだ。
「現在、惑星X(エックス)で未確認戦闘多数。ギルド員は出動せよ」
これは自分の惑星以外にも他の惑星に危険が訪れた時に流れる警報音である。自分の惑星が侵略されようとする時の効果音でもある。
これが流れると、ギルド員は出動したりする。
もちろん無視をしたりもする。ゲームが続いているのであればこれは一種のクエストであってアイテムなどが報酬を貰える仕組みになっている。
これらのクエストを通称「緊急クエスト」と呼ぶ。
ギルド、宇宙の走破者たちに限らず他のギルドにも、もちろんこの「緊急クエスト」の放送が流れるのだが、出動するしないはプレイヤー達に任される。クエストの報酬としては一定のアイテムを貰えるため、つまらないと感じるプレイヤーもいるからだ。
だが、しかし、今回は無視するわけにはいかないだろう。
「・・・!!」
「・・・??」
「これは・・・」
「つまり、ゲームが終わってないって事か・・・」
それにしても、今回は奇妙だ。
惑星エックスとは・・・
通常であれば惑星は発見され名前を付けたり
公式が勝手に名前を付けていたりする惑星を呼んだりするものだ。
自分たちの周りに未発見の惑星ならあるならまだしも未発見の惑星はないはずだ。
「・・・どうする??」
「・・・行って何が起こっているのか、確かめてみるでござるか・・・」
「いつもの緊急クエストじゃないか・・・」
「何だ?惑星X(エックス)??聞いたことねぇぞ、惑星フリードとか
惑星ルミナスとか、ゲームにあった名前じゃねーな・・・」
ハンスはとある事に気づいたのだ。惑星Xとは聞いたことがない名前であるのだ。
「テンゴ、行くの?」
千宙はテンゴに聞いた。緊急クエストに参加するかどうか。
不安そうな顔は更に不安を増していく。
「・・・あぁ、冒険はまだ終わってない証拠さ」
「あぁ。そうしよう」
「賛成だ」
「いぐでござる」
「俺は行かないね、行くんなら好きにしな・・・」
ハンスは顎でギルド員に好きにするようにとニヤリと笑いながら指示を出す。
「俺も行かないね・・・オプションコマンドも開かないし、行くとしても、何が起こっているか調べてからだ・・・GMに連絡できるか?・・・」
シャクも行かないらしい、リアルでは調べものが大好きな彼はゲームの中でも調べものが大好きなのは皆、知っての通りだ。
緊急クエストによっては行ったり行かなかったり、無視したりするギル員
がいるのは明白だ。シャクにとっては調べものがあるからと言って
調査の協力をしているのは確かだが、問題はハンスだ。
いつも通りのイメージである事には変わりないが少し緊張感を持ってほしい。
ギルド長クックと古木シャクは行かずにまだ話をしていた。
ギルドの方針としての話なのか何がサービス終了を遅らせているのかの
話し会いだろうと誰もが考える。
こういう時は大体行く行かないで分かれるがいつもそうだ
出動するギルド員は所有宇宙船「スペースシップ」に各自が向かった。
・・・
・・
・
各々が自分のスペースシップに到着する。
テンゴは自分のスペースシップにたどり着いた。
ラニアケアのゲームの中で作った、若しくは手に入れた宇宙船には
名前を付けることができる。
自分のスペースシップに様々な機能を付けることができる。
音楽再生、テレビの閲覧など、ちょっとしたテーブルなども引き出すことができる。
収納スペースなども付けることが可能だ。
コックピット右側に通信できる装置もある
ギルド員が何をしゃべるかのログ、宇宙全体のログなどが正面左下で確認できる。
しかし今回は宇宙全体のログが消えている。ギルド員の発言は船内に聞こえるから問題ない
テンゴが自分の作成した宇宙船の名前を「アシステンツァ」と名付けた。
このアシステンツァに近づくとコックピットが自動で開く仕掛けだ。
黒の翼が右翼左翼に2本ずつ、白い胴体に黒い点線が入ったカラーだ。
先端技術を思わせる期待である。
先端の下の方に20センチくらいのレーザー放射砲
このアシスは自分が設計したスペースシップだ。
テンゴはこのスペースシップに自分が乗り込もうとする、すると自動で開いたコックピットの中にテンゴは乗り込んだ。
「こんにちは、ご主人様、今回はどちらに向かわれますか?」
この声はアンドロイドだ。いつもだったら乗るたびに言ってくるので無視しているが、今回はこの質問に返答する。
「近くの惑星エックスだ」
「惑星エックスで未確認戦闘多数。惑星上空100キロから1000キロの間で宇宙戦闘多数確認済み」
アンドロイドが既に調べ上げている。ゲームの中では緊急クエストも通常クエストも惑星の状況を把握することが出来るのだ。
「了解、大規模な戦闘だな、どこのモンスターどもだ??」
「惑星エックスへのワープを用意しました」
すでに距離は計算済みである様だ。
ワープは星のデーターを採取してワープが可能なのだ。
右横の画面を触る。そこにミュージックプレイヤーの再生画面が表示される。作曲家、カール・チェルニーの顔写真が移り画面下に流す曲目を選択する。大交響曲1番 op780、この曲はテンゴの一番好きな曲だ。
*******************************************
いつも通りの戦闘になるだろうと考えつつスペースシップに乗り込み
テンゴは発進した。
すぐ先に白と黒の光った空間に入っていく。
一瞬でワープ先に到着した。
ワープした先はすでに戦闘が行われていた
惑星エックスの救出に向かうのでエックス以外の宇宙船の識別
敵の情報などの処理を船内のアンドロイドから示される。目の前の画面に
赤い丸と大きな赤い丸、赤い丸は普通の敵を表示し大きな赤い丸は本体若しくはボス、中ボスなどを表示する仕様だ。
グレーになっている丸い印がある、あれは敵か味方か分からないが
恐らくエックス側の船だろうとテンゴは考えていた。
つまり構図的にはこうだ
未確認飛行船団が惑星エックス側に攻撃をしかけている惑星の住民の救助となる。救助したら救助したで報酬がもらえる仕様だ。
何のアイテムがもらえるのかは大体が決まっていた。
次から次へと、襲い来る黒い蜘蛛と鳥の敵に目掛けて
レーザー弾をいくつか発射する。
スペースシップは自分自身のステータスを反映して強化ができる仕組みになっており
テンゴのステータスは防御力がカンストしていて、それが反映される。
何せガーディアンだから防御力が高いのだ。
それと、自分でスペースシップを強化もできる内容から2パターンで強化が可能だ
もちろん、速度強化ブレーキ強化なども強化できる。
なので自分のスペースシップも防御力だけは高い。
一定時間のバリアを張ることも可能だ
蜘蛛の攻撃を避けつつ攻撃をする
すぐそこにビューンっと飛んでいくスペースシップが現れる。
あれは桃姫のピンク色のスペースシップである。
一見派手に見える。
プレイヤー達は自分の所持するスペースシップを自分好みに仕上げるのを趣味としているプレイヤーもいるほどだ。どの様な派手なスペースシップでも地味なスペースシップでも本人が良しとすれば良いのだ。
するとピンクのスペースシップからレーザー弾を発射する。
その弾は黒い鳥に飛んで行き攻撃を与える。一瞬で10体以上が黒いチリとなって消えて行った。
スペースシップの基本攻撃のレーザー弾の色も課金や運営のイベントで手に入れたペイントで色を変えることが出来るのだ。
「へぇ、腕落ちてねーな!」
画面に表示される赤い大きな丸は少しずつ惑星エックスに向かっている。
テンゴはある一定の敵を倒したら発動できるスキル「神の槍」(ゴッドランサー)を発動する。
合計10本召喚され蜘蛛に向かって飛んでいき、周りの蜘蛛に攻撃を加える。
蜘蛛に当たると黄色い爆風が起こり周りの敵を攻撃する。
この攻撃により周りのモンスターを殲滅した。
まだまだ続く蜘蛛とテンゴたちの戦闘は、赤い大きな丸へと
少しずつ近づいて行く、戦艦のような形をした蜘蛛を生み出しているようだ
「結構大きいな!食らえ!」
そしてテンゴは、また先ほどの「神の槍」(ゴッドランサー)を10本召喚。
敵の蜘蛛目掛けて発射。戦艦にも目掛けて発射すると
対象物とモンスターに当たった瞬間黄色い爆風が巻き起こりダメージを
与える。しかし戦艦はまだ動く。
そこに、青と白のスペースシップに乗ったチヒロが現れる。
「いっただきーーーーーー」
突然現れたかと思いきや目の前に飛んでいき
連射攻撃して撃沈してしまう。
テンゴは撃沈したのを見届けたのち惑星エックスに向かって全速前進した
****************************************
0
あなたにおすすめの小説
【新作】1分で読める! SFショートショート
Grisly
ファンタジー
❤️⭐️感想お願いします。
1分で読める!読切超短編小説
新作短編小説は全てこちらに投稿。
⭐️忘れずに!コメントお待ちしております。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
悪役令嬢になるのも面倒なので、冒険にでかけます
綾月百花
ファンタジー
リリーには幼い頃に決められた王子の婚約者がいたが、その婚約者の誕生日パーティーで婚約者はミーネと入場し挨拶して歩きファーストダンスまで踊る始末。国王と王妃に謝られ、贈り物も準備されていると宥められるが、その贈り物のドレスまでミーネが着ていた。リリーは怒ってワインボトルを持ち、美しいドレスをワイン色に染め上げるが、ミーネもリリーのドレスの裾を踏みつけ、ワインボトルからボトボトと頭から濡らされた。相手は子爵令嬢、リリーは伯爵令嬢、位の違いに国王も黙ってはいられない。婚約者はそれでも、リリーの肩を持たず、リリーは国王に婚約破棄をして欲しいと直訴する。それ受け入れられ、リリーは清々した。婚約破棄が完全に決まった後、リリーは深夜に家を飛び出し笛を吹く。会いたかったビエントに会えた。過ごすうちもっと好きになる。必死で練習した飛行魔法とささやかな攻撃魔法を身につけ、リリーは今度は自分からビエントに会いに行こうと家出をして旅を始めた。旅の途中の魔物の森で魔物に襲われ、リリーは自分の未熟さに気付き、国営の騎士団に入り、魔物狩りを始めた。最終目的はダンジョンの攻略。悪役令嬢と魔物退治、ダンジョン攻略等を混ぜてみました。メインはリリーが王妃になるまでのシンデレラストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる