うちのダンナはぽっちゃり男子

つづれ しういち

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316 こんな元日とはなんぞや

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 明けましておめでとうございます。
 この「ぽっちゃり男子」をお読みくださっている皆様には、いつも大変お世話になりましてありがとうございます。皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。そして本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 という堅苦しい挨拶はこのぐらいにして。
 年末さんざん「こんな年末」シリーズをやっといて、今日は「こんな元日」をやっているというね……なんなんでしょうかね(笑)。

 ええと年末は多くの方と同じように我が家でも某国営放送の歌番組をみて、ダンナ作の年越しそばを頂きまして。
 翌朝は日の出とともにダンナがもっと早く起きて作ってくれているお雑煮をいただきました。
 あ、わが家はその前にお仏壇にお正月のお供えをして家族で手を合わせるというのもやっとりますが。

 ムスメはそのまま布団へゴーしてしまったので、ダンナと2人でお雑煮と購入したおせちいただき、のんびりテレビを見たり溜まった録画を消化したり、スマホで遊んでみたりおやつを食べてみたりとお正月らしくダラダラ過ごしておりました~。

 お昼はやっぱりダンナ作のおぜんざい。
 間にコーヒータイムでおやつを挟み、夜はやっぱりダンナがつくってくれたすきやき。

 あ、そうそう。
 年末にダンナが購入していた天津甘栗があったのですが、アレ、皮が剥きにくいですやん?
 昔はなんや、それ用のツメみたいなのが袋に入っていたこともあるんですが、今回のは入ってなくて。
 わたくし、どうも爪が柔らかくてあれが苦手なんですよね~。
 それでも栗は食べたいので頑張って剥いてみてたんですが。

「あっ、いたっっ!」
「どうしたん」
「つ、爪が……ひっくりかえったよう! 痛いい!」
「だから食べたかったら剥いてあげるから!」

 てなわけで。
 その日は私が食べたい数だけ、ダンナが延々と栗の皮を剥いてくれてましたとさ。
 ついでに夜になってから、ムスメも苦労していたところ、それもまた剥いてあげておりました……。

 三度の食事を全部準備した上、自分プラスヨメとムスメのぶんの栗の皮剥き!
 お正月からなんて働きもんな主夫なんでしょう……さすが我が家のスーパー主夫!

 と、お正月でもやっぱりいつもと同じなつづれ家でございましたとさ。
 ちゃんちゃん。


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