うちのダンナはぽっちゃり男子

つづれ しういち

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69 しゅるしゅるぽっちゃんとはなんぞや

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 こんにちは~。
 いや~、あせるあせる。
 今日も他の小説をちゃんと予約していたつもりが、何だか1日すっぽ抜けておりました。
 慌てて翌日のを今日にスライドさせた朝でした。

 で、そうなると「明日の更新どうしよう?」となって……これを書いてるわけですな! なんかもう、ほんま泥縄どろなわや。大丈夫か私。いや大丈夫ではない(反語)。

 でもまあ、ちょうどネタもあったので、よろしかったらお付き合い下さい。

 私は小説を書き始めてからおもにその宣伝のためにTwitterにも登録しているのですが、あれ面白いですね~。
 特に、世界中のどこぞから流れてくる可愛い生き物の映像とか、面白い映像とか。見ていると楽しいです。つらいのとかキツイのとか痛いのとかはあんまり見ぃへんけど。

 で、ですな。
 この間そこで、海外のとある映像が回ってきました。
 海パン姿の外国人の男性たちが、屋外に設置された長いスロープを滑っていく。
 スロープの最後はちょっと上へ持ち上がっていて、みんなはスパーンと飛び上がってから湖らしい所へ落ちる。
 爽快で楽しそうな映像でした。

 でもわたしの頭の中にある映像はコレでした。

 ダンナ、スロープを滑ってくる。
 もちろん色白ぽっちゃり男子。
 つるつる、スポーン!
 と、その拍子に海パンもスポーン!

「きゃああ!」

 とか言いながら湖面にぽちゃんと落下。
 これです。

 こんなドアホな脳内妄想だけで1時間ぐらい笑ってしまう。
 ついでに仕事から帰ってきたダンナにも報告する私。

 ダンナ苦笑しつつ
「それもう、マンガにしたら」
「え? でも小説サイトは基本、マンガだけの更新はできへんからなあ」

 それに、今は時間もありませんし。
 すんませんです(苦笑)。
 でもまあそのうち、こそ~っとくっつけとくかも知れません。
 その節はどうぞよしなに~。

 ではでは!
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