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私の日常が…
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変わらない日常…
毎日同じことの繰り返し…何も変わらない。
朝起きて、学校行ってバイトして、帰ってきたらご飯食べてお風呂入って寝る。
変わらない日常はつまらない…
毎日そう思っていた。
ーチャイム(鳴)ー
私の名前は里奈。普通の女子高校生。
と言っても、普通の子よりは必要以上には人と関わらないし喋らない。
ガラガラガラッ
先生が教室の扉を開け教卓の前に立った。
HR会長 「起立!礼!」
クラス全員 「おはようございます!」
先生 「はい、おはよう」
いつもと同じ、先生の話が終わり朝のSHRが終わった。
また何も変わらない1日が始まった。
L 「里ーー奈ーー!」
廊下から大きな声で私を呼ぶ声がした。
あいつだ…
彼は私の幼なじみの蓮。家は隣だが最近は会っていなかった。
Y 「蓮、うるさい。」
蓮を注意している彼は、悠。蓮の友達でもあり私の友達でもある。
私から見たら、悠は蓮のお世話係かな(笑)
里奈 「何。なんでここにいんの?」
蓮 「いいじゃん別に~」
蓮の考えていることは今も昔もよくわからん。私のところに来ても何も楽しくないのに…
…さっきからやけに周りの女子がザワついてる。
あっそうだった。
この2人、顔は悪くない方だし背が高いから女子にモテるんだった…
クラスの女子
「今日も2人とも格好いいね!」
「ほんと格好いい!里奈はいいよね。蓮君とは幼なじみで悠君は友達とか」
この2人といると皆私のことを睨むように見てくる。
一時期それに耐えきれなくなり2人から距離を置き、それ以降廊下ですれ違っても何も話さなくなった。
だから、この2人とはあまり一緒にはいたくない…
悠 「里奈、どうした」
里奈 「…あっ。ううん、なんでもない…」
蓮 「ねぇねぇ!今日さ、久しぶりに3人で遊びに行こうよ!」
里奈 「え、いや、ちょっと…」
周りの視線が痛い。
里奈 「いや、他の子誘いなよ」
蓮 「はぁー?なんでだよ。3人で遊ぼうぜー。なんか用事でもあんの?」
里奈 「別にないけど…」
蓮 「んじゃ、放課後強制連行するから!じゃ!」
蓮はそう言って自分の教室に戻った。
里奈 「えっ、ちょっと!」
悠 「おい、蓮!」
私は悠と目が合い沈黙した。
悠 「んーっと、じゃあまたあと…で?」
悠は疑問を持ちながら蓮を追いかけに行った。
今のは何だったのだろう…
ー放課後ー
里奈 「終わった~。さて帰るか!」
帰ろうとしたいた瞬間、どこかで蓮が私を呼んでいる声がした。
里奈 「あっ…!そう言えば強制連行するとか言ってたじゃん!気付かれる前に帰ろ」
私は蓮に気付かれないように裏門から出ることにした。門を出ようとしたとき、誰かに手首を掴まれた。
里奈 「悠!」
振り返ったらそこには悠が私の手首を掴んでいた。
里奈 「ゆ…!」
プルルルルップルルルルッ!
私が悠と言おうとしたとき、私の携帯が鳴った。蓮からだった。携帯の音が聞こえたのか蓮の声が近づいてきた。
里奈 「悠こっち!」
私は隠れたい一心で、校舎の隙間で背の高い悠を盾に隠れた。
急いで隠れたため悠との距離が近く壁ドン状態になっていた。
久しぶりだからか今までよりも距離が近すぎて少し胸がドキドキしていた。
悠 「里奈?少し顔赤いけど大丈夫?」
悠は心配そうに私の顔を覗き込んだ。
この至近距離で格好いい悠の顔が目の前にあることに、私は耐えきれずその場から逃げだした。
蓮 「あっ!里奈いた!」
悠から逃げようと走った瞬間、近くを探していた蓮に見つかってしまった。
蓮 「里奈ー、探したんだぞー?電話もしたのに。あれ?悠と一緒だったの?」
私はさっきまでの事を思い出し、悠という言葉に驚いた。
悠を見ると目が合い、恥ずかしくて赤面してしまった。
蓮 「よし!じゃあ揃ったことだし遊びに行こうぜ!」
蓮は私と悠に肩を回し遊びに連れて行く。
蓮 「なぁ!今日うちで飯食ってかない?久しぶりだしいいだろ?」
里奈 「いや、叔母さんに悪いよ…」
蓮 「いや大丈夫だって!最近母さん「里奈ちゃん元気にしてる?」とかばっか聞いてくるしさ!」
里奈 「…。」
蓮 「悠は来んだろ?」
悠 「…じゃあ行こっかな」
本当に蓮は何を考えてるのかわからない。
ー蓮の家ー
蓮の家に着いた。家は隣だけど中に入るのは久しぶりだ。
里奈&悠 「お邪魔します…」
蓮のお母さん 「里奈ちゃん、久しぶり!まぁ、相変わらず可愛いわね(笑) 悠君もいらっしゃい」
悠は高校に入って蓮と友達となってからはよく遊びに来ていたらしく、叔母さんとは仲がよかった。
里奈 「やめてくださいよ(笑)叔母さんも相変わらずキレイですよ!(笑)」
蓮のお母さん 「もう!お世辞はいいわ、上がって」
夜ご飯が出来るまで蓮の部屋でゆっくりしてと言われ、部屋に入ったものの…
なんか気まずい。
蓮と悠はいつも通り話してるけど、久しぶりだからすごく気まずい…
1年ほど話してないから何を話せばいいかわからない。
蓮 「なぁ、里奈ー?」
1人で色々考えている時に急に自分の名前を呼ばれ、驚いて敬語で返事をしてしまった。
里奈 「は、はい!」
蓮 「アハハハッ!里奈なんで敬語なんだよ(笑)」
蓮と悠はクスクスと笑っていた。
里奈 「び、びっくりしただけだよ!💦で、で何」
私は恥ずかしがりながら聞いた。
蓮 「お前さ、好きな人いんの?」
私は今何を聞かれたのか理解出来なかったため、聞き返してしまった。
里奈 「えっ…?」
蓮 「だーかーら!好きな人!いんの?」
里奈 「い、いるわけないじゃん!」
蓮はなんで急にこんなこと聞いてくるの!?
里奈 「きゅ、急に何…」
蓮 「いやー、別にー?」
蓮と悠が目を合わせ、2人とも私の方を向いた…
この日から私の日常は少し、いや大幅に変わっていったのだ…。
毎日同じことの繰り返し…何も変わらない。
朝起きて、学校行ってバイトして、帰ってきたらご飯食べてお風呂入って寝る。
変わらない日常はつまらない…
毎日そう思っていた。
ーチャイム(鳴)ー
私の名前は里奈。普通の女子高校生。
と言っても、普通の子よりは必要以上には人と関わらないし喋らない。
ガラガラガラッ
先生が教室の扉を開け教卓の前に立った。
HR会長 「起立!礼!」
クラス全員 「おはようございます!」
先生 「はい、おはよう」
いつもと同じ、先生の話が終わり朝のSHRが終わった。
また何も変わらない1日が始まった。
L 「里ーー奈ーー!」
廊下から大きな声で私を呼ぶ声がした。
あいつだ…
彼は私の幼なじみの蓮。家は隣だが最近は会っていなかった。
Y 「蓮、うるさい。」
蓮を注意している彼は、悠。蓮の友達でもあり私の友達でもある。
私から見たら、悠は蓮のお世話係かな(笑)
里奈 「何。なんでここにいんの?」
蓮 「いいじゃん別に~」
蓮の考えていることは今も昔もよくわからん。私のところに来ても何も楽しくないのに…
…さっきからやけに周りの女子がザワついてる。
あっそうだった。
この2人、顔は悪くない方だし背が高いから女子にモテるんだった…
クラスの女子
「今日も2人とも格好いいね!」
「ほんと格好いい!里奈はいいよね。蓮君とは幼なじみで悠君は友達とか」
この2人といると皆私のことを睨むように見てくる。
一時期それに耐えきれなくなり2人から距離を置き、それ以降廊下ですれ違っても何も話さなくなった。
だから、この2人とはあまり一緒にはいたくない…
悠 「里奈、どうした」
里奈 「…あっ。ううん、なんでもない…」
蓮 「ねぇねぇ!今日さ、久しぶりに3人で遊びに行こうよ!」
里奈 「え、いや、ちょっと…」
周りの視線が痛い。
里奈 「いや、他の子誘いなよ」
蓮 「はぁー?なんでだよ。3人で遊ぼうぜー。なんか用事でもあんの?」
里奈 「別にないけど…」
蓮 「んじゃ、放課後強制連行するから!じゃ!」
蓮はそう言って自分の教室に戻った。
里奈 「えっ、ちょっと!」
悠 「おい、蓮!」
私は悠と目が合い沈黙した。
悠 「んーっと、じゃあまたあと…で?」
悠は疑問を持ちながら蓮を追いかけに行った。
今のは何だったのだろう…
ー放課後ー
里奈 「終わった~。さて帰るか!」
帰ろうとしたいた瞬間、どこかで蓮が私を呼んでいる声がした。
里奈 「あっ…!そう言えば強制連行するとか言ってたじゃん!気付かれる前に帰ろ」
私は蓮に気付かれないように裏門から出ることにした。門を出ようとしたとき、誰かに手首を掴まれた。
里奈 「悠!」
振り返ったらそこには悠が私の手首を掴んでいた。
里奈 「ゆ…!」
プルルルルップルルルルッ!
私が悠と言おうとしたとき、私の携帯が鳴った。蓮からだった。携帯の音が聞こえたのか蓮の声が近づいてきた。
里奈 「悠こっち!」
私は隠れたい一心で、校舎の隙間で背の高い悠を盾に隠れた。
急いで隠れたため悠との距離が近く壁ドン状態になっていた。
久しぶりだからか今までよりも距離が近すぎて少し胸がドキドキしていた。
悠 「里奈?少し顔赤いけど大丈夫?」
悠は心配そうに私の顔を覗き込んだ。
この至近距離で格好いい悠の顔が目の前にあることに、私は耐えきれずその場から逃げだした。
蓮 「あっ!里奈いた!」
悠から逃げようと走った瞬間、近くを探していた蓮に見つかってしまった。
蓮 「里奈ー、探したんだぞー?電話もしたのに。あれ?悠と一緒だったの?」
私はさっきまでの事を思い出し、悠という言葉に驚いた。
悠を見ると目が合い、恥ずかしくて赤面してしまった。
蓮 「よし!じゃあ揃ったことだし遊びに行こうぜ!」
蓮は私と悠に肩を回し遊びに連れて行く。
蓮 「なぁ!今日うちで飯食ってかない?久しぶりだしいいだろ?」
里奈 「いや、叔母さんに悪いよ…」
蓮 「いや大丈夫だって!最近母さん「里奈ちゃん元気にしてる?」とかばっか聞いてくるしさ!」
里奈 「…。」
蓮 「悠は来んだろ?」
悠 「…じゃあ行こっかな」
本当に蓮は何を考えてるのかわからない。
ー蓮の家ー
蓮の家に着いた。家は隣だけど中に入るのは久しぶりだ。
里奈&悠 「お邪魔します…」
蓮のお母さん 「里奈ちゃん、久しぶり!まぁ、相変わらず可愛いわね(笑) 悠君もいらっしゃい」
悠は高校に入って蓮と友達となってからはよく遊びに来ていたらしく、叔母さんとは仲がよかった。
里奈 「やめてくださいよ(笑)叔母さんも相変わらずキレイですよ!(笑)」
蓮のお母さん 「もう!お世辞はいいわ、上がって」
夜ご飯が出来るまで蓮の部屋でゆっくりしてと言われ、部屋に入ったものの…
なんか気まずい。
蓮と悠はいつも通り話してるけど、久しぶりだからすごく気まずい…
1年ほど話してないから何を話せばいいかわからない。
蓮 「なぁ、里奈ー?」
1人で色々考えている時に急に自分の名前を呼ばれ、驚いて敬語で返事をしてしまった。
里奈 「は、はい!」
蓮 「アハハハッ!里奈なんで敬語なんだよ(笑)」
蓮と悠はクスクスと笑っていた。
里奈 「び、びっくりしただけだよ!💦で、で何」
私は恥ずかしがりながら聞いた。
蓮 「お前さ、好きな人いんの?」
私は今何を聞かれたのか理解出来なかったため、聞き返してしまった。
里奈 「えっ…?」
蓮 「だーかーら!好きな人!いんの?」
里奈 「い、いるわけないじゃん!」
蓮はなんで急にこんなこと聞いてくるの!?
里奈 「きゅ、急に何…」
蓮 「いやー、別にー?」
蓮と悠が目を合わせ、2人とも私の方を向いた…
この日から私の日常は少し、いや大幅に変わっていったのだ…。
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