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OL由奈がついに自分のおむつを買う②
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赤ちゃんになりたいという願望を持った、あるOL由奈の話である。
Twitterの裏垢に、おむつ女子が多数いることを知った由奈は、ついに家で楽しむ為のおむつの購入を考えるようになった。
でも、子供もいないのに店員さんに変に思われないかな、、
おむつを持ってる所を誰かに見られたらどうしよう、、
どのsizeのおむつを買えばいいの??
パニック、パニック笑
とりあえず、おむつのsize確認から。
由奈に似た体型のおむつ女子のTwitterをくまなく見た。
おむつのパッケージが写っていたので、確認してみると、MoonyのスーパーBIGという事が判明。
18~35キロが適応のようだ。
由奈は40キロある。
このおむつが入るか、不安だったが、Twitterの可愛いおむつ女子たちが、みんなこれを履いていたので、これにすると決めた。
買うのが決まれば、後は買いに行くだけ!!
夜になるのを待った。
なぜなら、おむつを持っている時にマンションの住民と会うかもしれない。
もし、夜に会ったら、
「姪っ子のおねしょが心配で、、、」
と言うつもりで、練習までした。
準備はOK。
少し遠い薬局に向かった。
いつもより、早く着いた気がした。
店内には、人が少ない。レジの人が若い男性でないことを願いながら確認した。
年配のおばさんだった。
若いバイトの大学生だったら帰ろうと思っていたので肩を撫で下ろした。
そして、おむつを探す。
こんなに種類があるんだと驚いた。
お目当てのおむつのパッケージを覚えていたので、すぐに探し当てた。
このおむつをレジへ。
凄く緊張した。私が履くこと、バレてたらどうしよう、、そんな事ばかり考えていた。
レジに行くと、先程のおばさんから、おじさんになっていた。
その後の事は、赤面しながらお会計をした事しか覚えていない。
おむつは袋には入れられず、シールを貼られただけだ。
MoonyのスーパーBIGを持ってるのがバレバレの状態である。
なぜ、こんなに恥ずかしいのだろう。
とてつもない羞恥心が襲う。
早歩きのうつむききかげんで、マンションに帰ってきた。
玄関のドアを閉めた瞬間、力が抜けるのがわかった。
そして、家におむつがある事を感じて嬉しかった。
10年くらい待ち望んだ、おむつ。
やっと、履けるーーー!!!
おむつをパッケージから出すと、やはり小さいように感じた。
由奈もズボンとパンツを脱いだ。
片方ずつ、脚を通す。
そして、ウエスト部分までおむつをゆっくり上げてみると、、、
履けた!!!!
待ち望んだおむつの感触。これが幸せ。
性的にも興奮していたのを感じた。
このまま、おしっこしたらどうなるんだろう。
未知の世界だった。
しかし、まだ尿意はない。
沢山飲んで待った。
そして、ついにトイレに行きたくなってきた。
続く、、、
Twitterの裏垢に、おむつ女子が多数いることを知った由奈は、ついに家で楽しむ為のおむつの購入を考えるようになった。
でも、子供もいないのに店員さんに変に思われないかな、、
おむつを持ってる所を誰かに見られたらどうしよう、、
どのsizeのおむつを買えばいいの??
パニック、パニック笑
とりあえず、おむつのsize確認から。
由奈に似た体型のおむつ女子のTwitterをくまなく見た。
おむつのパッケージが写っていたので、確認してみると、MoonyのスーパーBIGという事が判明。
18~35キロが適応のようだ。
由奈は40キロある。
このおむつが入るか、不安だったが、Twitterの可愛いおむつ女子たちが、みんなこれを履いていたので、これにすると決めた。
買うのが決まれば、後は買いに行くだけ!!
夜になるのを待った。
なぜなら、おむつを持っている時にマンションの住民と会うかもしれない。
もし、夜に会ったら、
「姪っ子のおねしょが心配で、、、」
と言うつもりで、練習までした。
準備はOK。
少し遠い薬局に向かった。
いつもより、早く着いた気がした。
店内には、人が少ない。レジの人が若い男性でないことを願いながら確認した。
年配のおばさんだった。
若いバイトの大学生だったら帰ろうと思っていたので肩を撫で下ろした。
そして、おむつを探す。
こんなに種類があるんだと驚いた。
お目当てのおむつのパッケージを覚えていたので、すぐに探し当てた。
このおむつをレジへ。
凄く緊張した。私が履くこと、バレてたらどうしよう、、そんな事ばかり考えていた。
レジに行くと、先程のおばさんから、おじさんになっていた。
その後の事は、赤面しながらお会計をした事しか覚えていない。
おむつは袋には入れられず、シールを貼られただけだ。
MoonyのスーパーBIGを持ってるのがバレバレの状態である。
なぜ、こんなに恥ずかしいのだろう。
とてつもない羞恥心が襲う。
早歩きのうつむききかげんで、マンションに帰ってきた。
玄関のドアを閉めた瞬間、力が抜けるのがわかった。
そして、家におむつがある事を感じて嬉しかった。
10年くらい待ち望んだ、おむつ。
やっと、履けるーーー!!!
おむつをパッケージから出すと、やはり小さいように感じた。
由奈もズボンとパンツを脱いだ。
片方ずつ、脚を通す。
そして、ウエスト部分までおむつをゆっくり上げてみると、、、
履けた!!!!
待ち望んだおむつの感触。これが幸せ。
性的にも興奮していたのを感じた。
このまま、おしっこしたらどうなるんだろう。
未知の世界だった。
しかし、まだ尿意はない。
沢山飲んで待った。
そして、ついにトイレに行きたくなってきた。
続く、、、
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