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少女を殺す夢を見ないために(その1)
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その夜。
――四月三十日の夜、ぼくは久しぶりに飲みに出た。
K市の繁華街天文館は、ぼくの安マンションから数分の距離にある。大学受験を家庭の事情もあって一浪半であきらめ、今の堆肥センターに就職して二年ほどは毎夜のように飲み歩いた。その縁で今のマンションを安くで借りられるようになった。同程度の部屋なら支払っている家賃の倍額が普通だろう。浮いた家賃とタクシー代は当然のごとく酒代に消えた。
その夜、どこの店に入り何時までどれだけ飲んだのか全く覚えていない。
火曜は工場長も出てくるし、場合によっては休んでも構わないから、飲めるだけ飲んで夢を見ないように泥酔できれば。
――それだけでよかったのだ。
翌日、さいわいにして夢を見ることもなく、二日酔いもなく、いつもの時間に目が覚めた。堆肥センターに着いても工場長の姿は見えない。
ぼくは、正規の始業時間を三十分繰り上げて作業を始めた。ほどなく工場長が来たが、ぼくの作業状況をちらりと眺めてすぐ事務所に戻った。十時過ぎになると、一息入れろ、と工場長が呼びに来た。作業を止めて事務所に行くと、テレビが着けっぱなしになっている。
「木塚。聞いたか。今朝は首が置いてあったそうだ。唐湊の女子校の校門前だとさ。どうなっているんだか」
工場長は、テレビ画面とぼくとを見比べている。
「明日は工場長もいますから、ぼくは休むかもしれませんが、――でも、明日だけですよ」
ぼくは意味ありげに笑って見せた。工場長の顔色が変わった。
「冗談ですよ。工場長が電話番してるんですから、木塚は連休中で不在だと言ってくれればいいんです。携帯の方は切っておきますから、連絡はつけられない」
「それでいいのか」
「ええ。押領寺さんみたいな個人的な頼みが増えても困るし、警察の要請も受けなかったんだから、個人の頼みは受けられない。そう言うことにしていきたいんです。なんか、押領寺さんの件で急にしんどくなりましたから、今後全部断ろうかと思っています」
わかった、と工場長は言った。
「そういうことにしておく。これからずっとでいいんだろうな」
そうしてください、とぼくは答えた。
所定の作業が全部終了したのは午後四時だった。
「タイムカードは定時で俺が押しとくから、木塚は上がってもいいぞ。俺は定時まで残る。残業代出さないかわりに、時短だ。それでいいよな」
工場長はにやりと笑った。今後死体探しに協力しない、と言ったことがよほど嬉しかったのかもしれない。ありがたい話だが、素直に喜べなかった。
部屋に戻り着いて、中途半端な時間が空いたがどう有効に使おうか、と考えている間に時間はなくなっていた。気が付くと、夕食を作るか食いに出るかと言う時間になっている。ぼくは、取りあえずテレビのスイッチを入れた。やはり、切断されて校門の前に置かれた首の事件のニュースが流れていた。かつて起きた類似した事件との比較や、キャスター・有識者の、的中した試しがないのに重宝される奇妙な見解が、垂れ流しされていた。
ぼくは、嫌気が差してテレビの電源を切ろうとした。ふいに画面に被害者の女性の似顔絵が映し出され、ぼくは切るのを躊躇した。
似顔絵は、鉛筆書きのどこか無感情な線で、耳たぶの長さで短く切りそろえられた髪、全体に丸みを帯びたしっかりした顎の輪郭、一重のややたげなまぶた、かすかに低げな鼻を描いていた。テレビ画面のテロップには、十代後半から四十台の女性と映し出されていたが、ぼくは、たぶん十代半ばだろう、と直感していた。
連想的にいつも見る夢の少女のことが思いだされ、打ち消すことも出来きずぼんやりと見つめていたテレビ画面の中で、白黒の鉛筆書きだったはずの被害者の少女の似顔絵が、次第に色彩を帯び、少しずつ表情を変えていった。
耳たぶの長さで切りそろえられていた少女の髪は、するすると伸びて腰丈になっていく。丸みを帯びていた輪郭は、顎の線も含めて全体的に小さくなっていく。一重の重たげなまぶたは、くっきりした二重のややつり上がった切れ長の大きな目に変わり、その黒目がちな眼を力強く見開いてぼくに向けた。浅黒いと言っていい顔に浮かぶぽってりとした赤い唇が、ゆっくりと動こうとした。
ぼくはテレビを消した。
『今のが、一城、美奈子の顔なのか……』
ぼくは、いつも見る、夢の中の少女が一城美奈子と言う名前だとは知っていた。夢の中で警官たちが連呼していたからだ。彼女が長い美しい髪をしていることも知っていたが、髪の長さやどんな顔をしていたかは、いつもおぼろげなままだった。
これがそうなのか、という思いは、すぐに、いつも見る夢が夢ではなく現実ではなかったのかという不安に変わっていった。
いや、そんなはずはない。とすぐにうち消した。
この部屋に住む前は、浪人時代から住んでいた1Kの安アパートの二階だった。その前は南九州市の片田舎の床下の高い木造家屋に、祖父母や伯父一家と同居していた。ずっと、死体を埋められるような家には住んでいない。
そう思いながら、埋める場所は、住んでいた場所とは限らない。どこかよその場所でもいい。
夢は本当は現実ではなかったのか?
忘れようと強く暗示をかけていただけではないのか?
罪悪感から記憶の底に沈めただけではないのか?
だからこそ、死体に関わるとき、夢として見てしまうのではないのか?
不安は途切れなかった。
――まさか……、
いつの間にか最後の一本になってしまった缶ビールを飲み干しながら思った。
―一城美奈子と言う少女が、ぼくに死体を見つける力を与えたのではないか。彼女を殺した記憶を捨てたぼく自身の手で、彼女を見つけ出させて復讐するために。だとすれば、どうあがいても、ぼくはぼく自身の手で必ず彼女の死体を見つけだす。そこからは逃げられはしない。
ぼくは笑った。酔いが回っているのがわかる。
ついさっきまでは、飲んで泥酔して夢を見ずにすめばいいと思っていた。だが、すべては時間の問題で、すぐにぼくは、夢の中のようにおびえて暮らすしかなくなる。
『いや。捕まっても、ぼくは自分のしたことを何ひとつ覚えていない』
生酔いの半ば自棄になりかけた頭は奇妙な回転を続け、その片隅になにかがひっかかっていた。
もし彼女が、ぼくに見つけさせることで復讐のようなものを果たそうとしているのなら、ぼくが見つけるまで、誰も見つけられない。だとすれば、ぼくが見つけなければいい。捜さなければいい。関わらなければいい。
その日。ぼくは悪夢を見て目覚めることはなかった。ただ明け方になるまで、うつらうつらと都合の良い妄想を繰り返し続けていた。
早朝のニュースでは、被害者は鹿児島県出水市在住の高校三年生津田純子さんで、彼女のここ数日来の足取りと交友関係を全力を挙げて捜索している、と報じていた。
たぶん、とぼくは仕事場に向かいながら考えていた。
松元町の消防団のときとは違って、先の甲突川の切断事件のように、ぼくには何の依頼も来ないだろう。だが、来ても必ず固辞しようと。昨日、何気なく冗談めかして工場長に言ったことは、本心だったが真剣な思いではなかった。結局は、ずるずると引っ張られるだろうと考えていた。
だが、本当のことにしてもいい。
したほうがいいのかもしれない。
――もう、夢を見てもぼくは死体探しには関わらない。
夢の少女など消し去ってしまおう。
――四月三十日の夜、ぼくは久しぶりに飲みに出た。
K市の繁華街天文館は、ぼくの安マンションから数分の距離にある。大学受験を家庭の事情もあって一浪半であきらめ、今の堆肥センターに就職して二年ほどは毎夜のように飲み歩いた。その縁で今のマンションを安くで借りられるようになった。同程度の部屋なら支払っている家賃の倍額が普通だろう。浮いた家賃とタクシー代は当然のごとく酒代に消えた。
その夜、どこの店に入り何時までどれだけ飲んだのか全く覚えていない。
火曜は工場長も出てくるし、場合によっては休んでも構わないから、飲めるだけ飲んで夢を見ないように泥酔できれば。
――それだけでよかったのだ。
翌日、さいわいにして夢を見ることもなく、二日酔いもなく、いつもの時間に目が覚めた。堆肥センターに着いても工場長の姿は見えない。
ぼくは、正規の始業時間を三十分繰り上げて作業を始めた。ほどなく工場長が来たが、ぼくの作業状況をちらりと眺めてすぐ事務所に戻った。十時過ぎになると、一息入れろ、と工場長が呼びに来た。作業を止めて事務所に行くと、テレビが着けっぱなしになっている。
「木塚。聞いたか。今朝は首が置いてあったそうだ。唐湊の女子校の校門前だとさ。どうなっているんだか」
工場長は、テレビ画面とぼくとを見比べている。
「明日は工場長もいますから、ぼくは休むかもしれませんが、――でも、明日だけですよ」
ぼくは意味ありげに笑って見せた。工場長の顔色が変わった。
「冗談ですよ。工場長が電話番してるんですから、木塚は連休中で不在だと言ってくれればいいんです。携帯の方は切っておきますから、連絡はつけられない」
「それでいいのか」
「ええ。押領寺さんみたいな個人的な頼みが増えても困るし、警察の要請も受けなかったんだから、個人の頼みは受けられない。そう言うことにしていきたいんです。なんか、押領寺さんの件で急にしんどくなりましたから、今後全部断ろうかと思っています」
わかった、と工場長は言った。
「そういうことにしておく。これからずっとでいいんだろうな」
そうしてください、とぼくは答えた。
所定の作業が全部終了したのは午後四時だった。
「タイムカードは定時で俺が押しとくから、木塚は上がってもいいぞ。俺は定時まで残る。残業代出さないかわりに、時短だ。それでいいよな」
工場長はにやりと笑った。今後死体探しに協力しない、と言ったことがよほど嬉しかったのかもしれない。ありがたい話だが、素直に喜べなかった。
部屋に戻り着いて、中途半端な時間が空いたがどう有効に使おうか、と考えている間に時間はなくなっていた。気が付くと、夕食を作るか食いに出るかと言う時間になっている。ぼくは、取りあえずテレビのスイッチを入れた。やはり、切断されて校門の前に置かれた首の事件のニュースが流れていた。かつて起きた類似した事件との比較や、キャスター・有識者の、的中した試しがないのに重宝される奇妙な見解が、垂れ流しされていた。
ぼくは、嫌気が差してテレビの電源を切ろうとした。ふいに画面に被害者の女性の似顔絵が映し出され、ぼくは切るのを躊躇した。
似顔絵は、鉛筆書きのどこか無感情な線で、耳たぶの長さで短く切りそろえられた髪、全体に丸みを帯びたしっかりした顎の輪郭、一重のややたげなまぶた、かすかに低げな鼻を描いていた。テレビ画面のテロップには、十代後半から四十台の女性と映し出されていたが、ぼくは、たぶん十代半ばだろう、と直感していた。
連想的にいつも見る夢の少女のことが思いだされ、打ち消すことも出来きずぼんやりと見つめていたテレビ画面の中で、白黒の鉛筆書きだったはずの被害者の少女の似顔絵が、次第に色彩を帯び、少しずつ表情を変えていった。
耳たぶの長さで切りそろえられていた少女の髪は、するすると伸びて腰丈になっていく。丸みを帯びていた輪郭は、顎の線も含めて全体的に小さくなっていく。一重の重たげなまぶたは、くっきりした二重のややつり上がった切れ長の大きな目に変わり、その黒目がちな眼を力強く見開いてぼくに向けた。浅黒いと言っていい顔に浮かぶぽってりとした赤い唇が、ゆっくりと動こうとした。
ぼくはテレビを消した。
『今のが、一城、美奈子の顔なのか……』
ぼくは、いつも見る、夢の中の少女が一城美奈子と言う名前だとは知っていた。夢の中で警官たちが連呼していたからだ。彼女が長い美しい髪をしていることも知っていたが、髪の長さやどんな顔をしていたかは、いつもおぼろげなままだった。
これがそうなのか、という思いは、すぐに、いつも見る夢が夢ではなく現実ではなかったのかという不安に変わっていった。
いや、そんなはずはない。とすぐにうち消した。
この部屋に住む前は、浪人時代から住んでいた1Kの安アパートの二階だった。その前は南九州市の片田舎の床下の高い木造家屋に、祖父母や伯父一家と同居していた。ずっと、死体を埋められるような家には住んでいない。
そう思いながら、埋める場所は、住んでいた場所とは限らない。どこかよその場所でもいい。
夢は本当は現実ではなかったのか?
忘れようと強く暗示をかけていただけではないのか?
罪悪感から記憶の底に沈めただけではないのか?
だからこそ、死体に関わるとき、夢として見てしまうのではないのか?
不安は途切れなかった。
――まさか……、
いつの間にか最後の一本になってしまった缶ビールを飲み干しながら思った。
―一城美奈子と言う少女が、ぼくに死体を見つける力を与えたのではないか。彼女を殺した記憶を捨てたぼく自身の手で、彼女を見つけ出させて復讐するために。だとすれば、どうあがいても、ぼくはぼく自身の手で必ず彼女の死体を見つけだす。そこからは逃げられはしない。
ぼくは笑った。酔いが回っているのがわかる。
ついさっきまでは、飲んで泥酔して夢を見ずにすめばいいと思っていた。だが、すべては時間の問題で、すぐにぼくは、夢の中のようにおびえて暮らすしかなくなる。
『いや。捕まっても、ぼくは自分のしたことを何ひとつ覚えていない』
生酔いの半ば自棄になりかけた頭は奇妙な回転を続け、その片隅になにかがひっかかっていた。
もし彼女が、ぼくに見つけさせることで復讐のようなものを果たそうとしているのなら、ぼくが見つけるまで、誰も見つけられない。だとすれば、ぼくが見つけなければいい。捜さなければいい。関わらなければいい。
その日。ぼくは悪夢を見て目覚めることはなかった。ただ明け方になるまで、うつらうつらと都合の良い妄想を繰り返し続けていた。
早朝のニュースでは、被害者は鹿児島県出水市在住の高校三年生津田純子さんで、彼女のここ数日来の足取りと交友関係を全力を挙げて捜索している、と報じていた。
たぶん、とぼくは仕事場に向かいながら考えていた。
松元町の消防団のときとは違って、先の甲突川の切断事件のように、ぼくには何の依頼も来ないだろう。だが、来ても必ず固辞しようと。昨日、何気なく冗談めかして工場長に言ったことは、本心だったが真剣な思いではなかった。結局は、ずるずると引っ張られるだろうと考えていた。
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