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蜘蛛猫、親御さんへのご挨拶をする。
蜘蛛猫、街デート?⑨
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フルルとルル姉妹のフルーツサンドのお店を後にした私たちは、まったりと飲み食いをしながら街を歩き回りました。そろそろ目的を果たすためのお土産を買っていかないと。
「ピ」
チョコちゃん家の家族のお土産買うから、おすすめの酒屋さんの場所に案内してもらえるかな?
「わかりましたです~あちらです!」
チョコちゃんが指さす方向に進んでいくと、先ほどまで居た通りとは違い物静かな通りになり、通りを歩く人たちの服装はピシッとしており、ビジネスマンって感じの雰囲気がしていきた。
その通りの中をもう少し歩くと酒樽の看板が見えてきた。多分あそこが目的の酒屋さんなのだろう。
「です。あそこがドワーフのキンさんが経営してる金の酒場です」
ドワーフ!これまたテンプレ種族。早く見てみたい!
よーし!!向かおう!!っと足を踏み出した時、前方から怒鳴り声と共に扉が勢いよく開かれる音、そして砂けむりが起きた。
私たちが呆気にとられてると、砂けむりの中からドワーフが現れた。そのドワーフは背格好はファンタジーのドワーフそのものだったが、勇逸髪色だけが銀色だった。
「痛えな!キン!この野郎!!」
怒鳴ると次は店から金髪のドワーフが現れた。此方が店主のキンさんだろう。
「あぁ!?テメェがうちの店の安酒の樽を呑み干すからじゃろうが!!」
「安酒くらい良いだろうが!!」
「安酒くらいじゃとー?この安酒を楽しみに来るD級冒険者が何人居ると思っとるんじゃ!!ギン!テメェは、お金あるんじゃから、良い酒も飲みやがれ!!」
D級=駆け出し冒険者
「ああ?!こっちだってな安酒を飲みテェ時だってあるんだよ!!」
「それでもじゃぞ!限度があるじゃろ!!げ・ん・ど!が!」
酒を飲み過ぎたドワーフギンさんと、酒を飲まれ過ぎたドワーフキンさん。夕陽が降りて来たこの時間帯は、丁度冒険者さん達が街に戻ってくる時間。今から酒蔵まで取りに行くのは大変なんだとか。喧嘩してるドワーフさんたちの発言からわかった事である。
喧嘩が終わるのを待っていては、日が完全に暮れてしまうので、面倒くさいが喧嘩の仲裁をする事にした。
「ピニャ」
「ストップですぅ!!」
「「ああ?!」」
「ひぃっ」
ぴきっ……ドワーフたちは、何かが折れた音が聞こえたそうだ。
今、チョコちゃんにガン飛ばして、怯えさせたわね。覚悟はいいですか??答えは聞いてない。『操糸』と、その前にチョコちゃんを降ろしてと、さて『操糸』
「どうして地面が上にあるんだ?!」
私の糸で空中に吊るしてやった。
「俺に聞かれても、う、気持ち悪りぃ、さっき飲んだ安酒が出そうだ」
「止めろ!!俺の店前で吐くんじゃねえ!」
「「痛ぇ!!」」
吐かれても困るので降ろした。頭から落ちたもんだから、首を痛めたのだろう摩ってる。ふん、今日はこのくらいで勘弁してやる。
「ピニャ」
「流石です。イト様」
「ピニャ~」
それ程でも~。褒められたので私は上機嫌だ。
「今のはあんたが?」
ギンが尋ねてきた。チョコちゃんは肯定する。
「此方のイト様がキンさん、ギンさんが喧嘩してたですから、それが何時迄も終わらなくて待つのも限界だったです。だから無理やり止めたです」
「そうやったか、キンや其方のお2人?さんも、迷惑掛けたな、キン、俺が酒蔵から持って来てやっから、それでいいだろう?」
ギンとキンは頭を打った事で、落ち着いたらしく苛立ちも消え、声のボリュームも普通に戻った。
「あ、ああ。俺ももう少し用意しておきゃあ良かったんや、ギンすまねぇな。お客さんも待たせてしまってすまねぇ」
「ピニャ」
解決したなら良かった。
チョコちゃんや、早くお酒買ってチョコちゃん家に向かおう。
「です。此方は気にしてないです。1番高いお酒1本と安めのエールを下さいです」
「おう、ちょっと待ってな!今持ってきてやる!」
「じゃ、俺は酒蔵行っとくるわ」
「おう、任せたわ」
ギンは酒蔵へと去っていった。キンがお酒を持ってくるのを少し待っていると、金の蓋の封がされた黒い瓶を持ってきた。
「これぇが俺の店1番の酒、マグマブドウのワイン60年ものだ」
※マグマブドウ
地下奥深くマグマ流れる川の近くにしか生えず、木から採れるブドウは1年で4房しか採れない。サイズは一粒頭の大きさくらい。味はとても美味であり、上戸なエルダードワーフですら1本で酔い潰れてしまう程アルコール値が高い。
作られたワインは10年物で金貨50枚はする。それの60年物だ、金貨100枚はするだろう。80年物までは、ある程度の数があるが、100年物はエルダードワーフが死ぬ間際に飲むようなお酒の為、市場に出回らず、急に跳ね上がり金貨1000枚もしてしまうのだ。
「マグマブドウ凄い物が出てきたです」
「ピニャ」
鑑定瞳で見てもアルコール度が95度であり、名前がマグマブドウのワインだってことしかわからなかった。効果が何かあるようだが、それはわからない。
「ああ、俺の店にも2本しかねぇからな。待たせちまった分で、金貨95枚にしといてやる。後、こっちは水麦エールだ。持ってけ、おまけだ」
※水麦エール
ウィンディーネが海中で育てた麦で作られたエール。
効果 一瓶飲む事に10分の『水中呼吸』が付く。
これまたおまけでくれるにしては豪華な物だった。効果がえげつないもん。
「本当に水麦エールまで貰っていいです?」
「ピニャ?」
「いいって、いいって、待たせちまったからな。遠慮せずもってけ」
「じゃあ遠慮なく貰うです。ありがとうございますです」
チョコちゃんがバックにしまうと、その中から代金の金貨95枚を渡した。
「おう、またこい!次はお店で飲んでくれや!」
「ピニャ」
「機会があれば是非に、です」
「おう、待っとるからな~」
私たちは金の酒場を後にした。
「ピ」
チョコちゃん家の家族のお土産買うから、おすすめの酒屋さんの場所に案内してもらえるかな?
「わかりましたです~あちらです!」
チョコちゃんが指さす方向に進んでいくと、先ほどまで居た通りとは違い物静かな通りになり、通りを歩く人たちの服装はピシッとしており、ビジネスマンって感じの雰囲気がしていきた。
その通りの中をもう少し歩くと酒樽の看板が見えてきた。多分あそこが目的の酒屋さんなのだろう。
「です。あそこがドワーフのキンさんが経営してる金の酒場です」
ドワーフ!これまたテンプレ種族。早く見てみたい!
よーし!!向かおう!!っと足を踏み出した時、前方から怒鳴り声と共に扉が勢いよく開かれる音、そして砂けむりが起きた。
私たちが呆気にとられてると、砂けむりの中からドワーフが現れた。そのドワーフは背格好はファンタジーのドワーフそのものだったが、勇逸髪色だけが銀色だった。
「痛えな!キン!この野郎!!」
怒鳴ると次は店から金髪のドワーフが現れた。此方が店主のキンさんだろう。
「あぁ!?テメェがうちの店の安酒の樽を呑み干すからじゃろうが!!」
「安酒くらい良いだろうが!!」
「安酒くらいじゃとー?この安酒を楽しみに来るD級冒険者が何人居ると思っとるんじゃ!!ギン!テメェは、お金あるんじゃから、良い酒も飲みやがれ!!」
D級=駆け出し冒険者
「ああ?!こっちだってな安酒を飲みテェ時だってあるんだよ!!」
「それでもじゃぞ!限度があるじゃろ!!げ・ん・ど!が!」
酒を飲み過ぎたドワーフギンさんと、酒を飲まれ過ぎたドワーフキンさん。夕陽が降りて来たこの時間帯は、丁度冒険者さん達が街に戻ってくる時間。今から酒蔵まで取りに行くのは大変なんだとか。喧嘩してるドワーフさんたちの発言からわかった事である。
喧嘩が終わるのを待っていては、日が完全に暮れてしまうので、面倒くさいが喧嘩の仲裁をする事にした。
「ピニャ」
「ストップですぅ!!」
「「ああ?!」」
「ひぃっ」
ぴきっ……ドワーフたちは、何かが折れた音が聞こえたそうだ。
今、チョコちゃんにガン飛ばして、怯えさせたわね。覚悟はいいですか??答えは聞いてない。『操糸』と、その前にチョコちゃんを降ろしてと、さて『操糸』
「どうして地面が上にあるんだ?!」
私の糸で空中に吊るしてやった。
「俺に聞かれても、う、気持ち悪りぃ、さっき飲んだ安酒が出そうだ」
「止めろ!!俺の店前で吐くんじゃねえ!」
「「痛ぇ!!」」
吐かれても困るので降ろした。頭から落ちたもんだから、首を痛めたのだろう摩ってる。ふん、今日はこのくらいで勘弁してやる。
「ピニャ」
「流石です。イト様」
「ピニャ~」
それ程でも~。褒められたので私は上機嫌だ。
「今のはあんたが?」
ギンが尋ねてきた。チョコちゃんは肯定する。
「此方のイト様がキンさん、ギンさんが喧嘩してたですから、それが何時迄も終わらなくて待つのも限界だったです。だから無理やり止めたです」
「そうやったか、キンや其方のお2人?さんも、迷惑掛けたな、キン、俺が酒蔵から持って来てやっから、それでいいだろう?」
ギンとキンは頭を打った事で、落ち着いたらしく苛立ちも消え、声のボリュームも普通に戻った。
「あ、ああ。俺ももう少し用意しておきゃあ良かったんや、ギンすまねぇな。お客さんも待たせてしまってすまねぇ」
「ピニャ」
解決したなら良かった。
チョコちゃんや、早くお酒買ってチョコちゃん家に向かおう。
「です。此方は気にしてないです。1番高いお酒1本と安めのエールを下さいです」
「おう、ちょっと待ってな!今持ってきてやる!」
「じゃ、俺は酒蔵行っとくるわ」
「おう、任せたわ」
ギンは酒蔵へと去っていった。キンがお酒を持ってくるのを少し待っていると、金の蓋の封がされた黒い瓶を持ってきた。
「これぇが俺の店1番の酒、マグマブドウのワイン60年ものだ」
※マグマブドウ
地下奥深くマグマ流れる川の近くにしか生えず、木から採れるブドウは1年で4房しか採れない。サイズは一粒頭の大きさくらい。味はとても美味であり、上戸なエルダードワーフですら1本で酔い潰れてしまう程アルコール値が高い。
作られたワインは10年物で金貨50枚はする。それの60年物だ、金貨100枚はするだろう。80年物までは、ある程度の数があるが、100年物はエルダードワーフが死ぬ間際に飲むようなお酒の為、市場に出回らず、急に跳ね上がり金貨1000枚もしてしまうのだ。
「マグマブドウ凄い物が出てきたです」
「ピニャ」
鑑定瞳で見てもアルコール度が95度であり、名前がマグマブドウのワインだってことしかわからなかった。効果が何かあるようだが、それはわからない。
「ああ、俺の店にも2本しかねぇからな。待たせちまった分で、金貨95枚にしといてやる。後、こっちは水麦エールだ。持ってけ、おまけだ」
※水麦エール
ウィンディーネが海中で育てた麦で作られたエール。
効果 一瓶飲む事に10分の『水中呼吸』が付く。
これまたおまけでくれるにしては豪華な物だった。効果がえげつないもん。
「本当に水麦エールまで貰っていいです?」
「ピニャ?」
「いいって、いいって、待たせちまったからな。遠慮せずもってけ」
「じゃあ遠慮なく貰うです。ありがとうございますです」
チョコちゃんがバックにしまうと、その中から代金の金貨95枚を渡した。
「おう、またこい!次はお店で飲んでくれや!」
「ピニャ」
「機会があれば是非に、です」
「おう、待っとるからな~」
私たちは金の酒場を後にした。
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