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10話
しおりを挟む怒ったね!レイプかよ!って怒ってたら洗浄しないと駄目って書かれてたんだって、でね?何回か洗浄を繰り返していくうちに、性欲が増していって準備万端幾らでもウェルカム!になったら一気に爆発して、遅い倒す以外考えられなくなって……今僕の前で正座してます。
勃ったまま……怒ってるんだけど、勃ったままこっち見てる子に目線をそらせず……そのままフェラした……
その後は……手足縛られて両足上にあげられてそのまま固定されてね?またローション塗ってハジメの指にもローション垂らして……お尻の中を弄りはじめたの……
お腹側の中指の第二関節まで、ぬぷっと指が入れられてね?中でクニクニ弄られて「もう!なにやってんの!?僕はオナホじゃないんだよ!?」って、叫んでた。
そしたら、亀頭をサワサワされてさ!強制的にあっちへ持ってかれた……「んっ……」て声が漏れ始めた頃に、何かのポッチ?を弄ってる事に気付いたの
其処を撫でられると、ゾクって最初するだけでね?何度も擦られてるうちにピリッとしてきてさ……
段々愚息がいつも異常に大きくなって硬くもなって行くのがわかったの
その後は亀頭の弄りも無くなってもう触りたくて触ってほしくて、身を捩ってた……ほぼ拷問よ!っていうか、部屋に帰ってきてからずーーっと拷問だよね
説明とかしろよ!とか思ってた。でも段々何も考えられなくなって来て、ぐにって中のポッチに力を込められた時、目の中に星が飛んだの。そっからガクガクし始めて……あまり記憶ないけど、愚息はカチカチのままだったのは憶えてる。項垂れて力が入らなくなって……愚息に近付いていく僕の顔をハジメずーっと眺めてたと思う。
こんな性癖があるなんてねー……
その後僕が気が付く時まで放置されて、気が付いたらまた弄り倒された。何回か記憶が漏れてて、ハジメが僕の携帯で親に電話しててね?今日は泊まっていきますからとか話してる声が他人事のように聞こえていたよ
応援ありがとうございます!
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