ラグナロク〜能力者の目覚め〜

しゅむ

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第1話 出会い

謎の組織とチームについて

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ここは衛の部屋。
高級マンションに一人暮らし...
日々の疲れを癒すには最適の環境。
そこに両手両足を縛られた邉見が...

「おい、起きろ」

「フ...ン?」
ずっと気絶したままだった邉見が
目を覚ます。

「さぁ話してもらおうか。
俺を襲った理由ワケを...」

「んー...じゃあまず聞いていいすか?
先輩は署内に組織との内通者が居ること...
知ってます?」

組織...?内通者...?
なんのことか全くわからないぞ...??

「俺は知らない、そんな顔ッスね...
まぁ、もし内通者ならこんな事せず僕を始末するはず。
...いいでしょう!先輩、もう何も隠さず話しちゃいます。
話さなきゃこの縄解いてくれないでしょうから~」

~時は遡り~
ーーー古ぼけたビルーーー

謎の男「組織とサツの間に内通者だァ!?」

邉見「そうッス。ボスより見つけ次第、始末しろとの命令が...」

謎の女「あー...ボス... ね。」

謎の男「おい、邉見ィ!サツに知り合い...いたよな?
そいつから何か情報を引き出せ。いや、そいつが内通者って可能性も...よし。能力持ちなら知り合いだろうが容赦せずに殺れ。
覚悟ォ...決めてけよ?」

「了解...ッス。







「という訳ッス。」

「つまり俺を内通者と勘違いしたってわけか...」

邉見は無言で頷く。

「事情は分かった。言っておくが俺は組織なんて知らないし、
なんの関係もない...だが...!!」
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