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第2話 裏切り者
チーム『ロンコーレ』その1
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「組織の存在を黙って見過ごすわけにはいかないッ!!」
「せ...先輩...そんなこと言ったって...」
「案内しろ...組織へッ」
「............」
邉見は困った表情をして黙ってしまった。
「おい!なんとか言えよ!!おい!!!!」
「...仕方ありませんね、案内しましょう。僕達のチームへ...」
「チーム?邉見の...」
「はい。チーム名は『ロンコーレ』。主に組織の安全管理を担当しています。ですが...!僕達は組織の存在を良しとしていません。」
「それは本当か!?」
「本当です。組織はこの街の治安を乱す大きな要因。裏カジノ、麻薬、殺人、放火など組織の繁栄のために大きな犠牲をも厭わない。そんな姿勢に疑問を抱いた僕達のリーダーの命令で組織に反旗を翻すことを決めました。」
「そこで...先輩にお願いがあるッス。
組織に入って僕達のチームに新たなメンバーとして加わって貰えませんか?」
「俺が...組織に?」
「そうッス。ですが組織に入る以上大きな危険が伴います。なので、先輩が自分の意思で決めてもらって構いません。」
「さぁ、どうするっスか...?」
「せ...先輩...そんなこと言ったって...」
「案内しろ...組織へッ」
「............」
邉見は困った表情をして黙ってしまった。
「おい!なんとか言えよ!!おい!!!!」
「...仕方ありませんね、案内しましょう。僕達のチームへ...」
「チーム?邉見の...」
「はい。チーム名は『ロンコーレ』。主に組織の安全管理を担当しています。ですが...!僕達は組織の存在を良しとしていません。」
「それは本当か!?」
「本当です。組織はこの街の治安を乱す大きな要因。裏カジノ、麻薬、殺人、放火など組織の繁栄のために大きな犠牲をも厭わない。そんな姿勢に疑問を抱いた僕達のリーダーの命令で組織に反旗を翻すことを決めました。」
「そこで...先輩にお願いがあるッス。
組織に入って僕達のチームに新たなメンバーとして加わって貰えませんか?」
「俺が...組織に?」
「そうッス。ですが組織に入る以上大きな危険が伴います。なので、先輩が自分の意思で決めてもらって構いません。」
「さぁ、どうするっスか...?」
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