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Tier41 傀儡
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早乙女さんが一歩前へ出たのとほぼ同時に扉が開いた。
押されるように早乙女さんが一歩のけぞると、開いた扉から一人の男が出てきた。
出てきた男は何とも特徴を捉えられない風貌をしていた。
「失礼致しました」
綺麗な角度で小さなお辞儀をした早乙女さんが男に謝罪を入れていた。
「いえ、こちらこそいきなり開けてしまい申し訳ない。ぶつからなかったようで何よりです」
言葉は丁寧だが、どこか業務的な淡々とした口調だった。
男はそのまま俺達の前を通り過ぎ――
俺は一瞬、男と目が合った……いや、そんな気がした。
男は流れるように通り過ぎて行き、俺の反対側にあった扉を開けて待合室のようなこの部屋から出て行った。
あの男と俺はどこかで会ったことでもあるのだろうか。
だが、俺には会った記憶がない。
だとすると、偶然に目が合っただけだろう。
あるいは――
「早乙女さん。今の人、誰です?」
「申し訳ありません。私は存じ上げておりません」
さすが、大臣の秘書官をしているだけある。
返しが的確だ。
「そうですか。あーそういえば、俺達が住んでいるマンションと同じ市内に、たしか旧陸軍中野学校の流れを汲む場所がありましたよね。これって偶然ですか? それとも必然なんですかね?」
「申し訳ありません。私は存じ上げておりません」
ここで沈黙しないところが早乙女さんが手強いところだ。
とどのつまり、こちらで結論を出すしかない。
まぁ、早乙女さんから確証を得られるとは最初から期待していなかったのだから、俺の結論はとうに出ている。
再び閉まってしまった扉に早乙女さんが今度こそノックをしていた。
「入りたまえ」
聞き覚えのある声が扉の向こうから聞こえた。
俺が呼ばれたのはやはりこの手の案件か。
「失礼致します」
そう言った早乙女さんが扉を開けきる前に俺は中へと入った。
「お久しぶりです。榊原大臣」
「あぁ、久しぶりだね。待っていたよ」
当然と言うべきか、そこには榊原大臣がいた。
入った部屋は狭く、窓一つ無かった。
下の階に降りて来たということは、おそらくここは地下なのだから窓なんかなくて当たり前か。
ベッドライトのような小さな明かりのいくつかで部屋は薄暗く照らされていた。
そして、部屋の奥には両手足を拘束された男が一人、簡易的な椅子に座らされていた。
平日の通勤時間帯に都内を歩けばいくらでも会えそうな平凡な男だった。
「ご用件はこれですか?」
「そうだ」
榊原大臣は相変わらず実用的なことしか話さない。
「今回もどっかの国の諜報員ですか? それとも筋金入りのジャーナリストとか?」
「諜報員だ。諜報員並みの能力を持ったジャーナリストがそう易々といるわけがなかろう」
「そりゃそうだ。で、どこの国の諜報員です? 中国ですか? ロシアですか? それとも北朝鮮ですか?」
今の日本の地政学的情勢を鑑みるに、この辺りの国の諜報員とみるのは妥当なはずだ。
どこの国と言っても、椅子に縛られている男は見た目は完全に日本人だ。
なんなら、本当に日本人かもしれない。
しかし、そんなことはどうでもよいことだ。
情報を流すのに人種は関係ない。
重要なのはそいつがどこの国に情報を流そうとしているかだ。
「どれも違う。米国だよ」
俺の予想には出てこなかった国名だった。
「アメリカ? なんでアメリカなんかが諜報員を送って来るんです? 日本とアメリカは友好関係、いや、飼い犬と飼い主のはずでしょ? わざわざ、諜報員を送り込んでくるような回りくどいやり方をしなくたって問題無いはずですよね?」
「君もまだまだ政治が分かっていないようだな」
場数の浅い子どもをあしらうように榊原大臣は鼻で笑った。
未成年のうちからクソったれの政治のことなんか分かってたまるかと俺は声を大にして言ってやろうかと思ったが、ここは大人な対応として黙っておくことにする。
周りにこんな大人ばかりだと大人に嫌気がさしてきそうだ。
「先の大戦で、我が国は英米の物量に圧倒され敗北した。どれだけ時が経とうと、この国は敗戦国でしかない。いつまでたっても国連の常任理事国になることが出来ないのがその証拠だ」
「地図の上では日本という独立国だとしても、実のところはアメリカの傀儡国でしかないと」
「極端に言えば、そう言うことだ」
大臣ともあろう者がそんなこと言っていいのかよ。
「それで、アメリカ様の諜報員に手なんか出しちゃって良いんですか? 飼い犬に手を噛まれても笑って許してくれるような飼い主ではないですよ、アメリカは」
「言ったはずだぞ。マイグレーションに関するあらゆる情報は相手が誰であっても漏洩することは許さないと。それが例え、ホワイトハウスであってもだ」
榊原大臣の言葉に俺は緊張感を感じた。
下手に大臣と呼ばれているわけではないと痛いほど分かる。
「その点については俺も重々承知していますよ。ただ、マイグレーションの情報をそこまで徹底して独占しようとするのはなぜです? 世間に公表しないのは、まぁ分かります。ですが、日本と友好的な交流国である一定の層には公表しても構わないんじゃないですか?」
「というと?」
榊原大臣が試すような目で俺を見てきた。
「自明のことですが、他国にマイグレーションの情報を提供することにはリスクがあります。情報をこちらで独占してしまえば、リスクを回避出来る上にメリットもあります。しかし、完璧な情報統制を維持するには莫大なコストがかかります。また、マイグレーションの情報を公開・共有することでマイグレーションの研究が進み、マイグレーターの新たな対処法や作成法、消去法などが早い期間で確立出来る可能性が上がるはずです」
「つまり、マイグレーションの情報を我が国が独占している現状ではコストとリターンが釣り合わないということかね?」
「そうです。そして、この程度のことをあなた方が理解していないとは思えません。ここまでする本当の理由は何ですか?」
俺は榊原大臣と面と向かった。
それを見た早乙女さんが俺と榊原大臣の間に割って入ろうとしたが、榊原大臣が軽く片手を上げてそれを制した。
「君がそれを知る必要はない……と言いたいところだが、本音を言えば私も知らないのだ」
「どういうことです?」
命令を出している者が命令の意図を分かっていないなんてことがあるはずがない。
「我々もまた命令に従っているだけなのだよ」
俺の心をまるで悟ったかのようだった。
「あなた方よりも上からの命令ということですか?」
「そんなあからさまな質問をするな。我々も所詮は傀儡人形でしかないのだ」
総理も大臣も政治家も、それは国民に見せるためのマスコットというわけらしい。
結局、誰しも誰かの傀儡ということか。
『我々だけでなく、生物全体が遺伝子という設計図の傀儡でしかない』
八雲ならこう答えるだろうかと、俺はふと思った。
押されるように早乙女さんが一歩のけぞると、開いた扉から一人の男が出てきた。
出てきた男は何とも特徴を捉えられない風貌をしていた。
「失礼致しました」
綺麗な角度で小さなお辞儀をした早乙女さんが男に謝罪を入れていた。
「いえ、こちらこそいきなり開けてしまい申し訳ない。ぶつからなかったようで何よりです」
言葉は丁寧だが、どこか業務的な淡々とした口調だった。
男はそのまま俺達の前を通り過ぎ――
俺は一瞬、男と目が合った……いや、そんな気がした。
男は流れるように通り過ぎて行き、俺の反対側にあった扉を開けて待合室のようなこの部屋から出て行った。
あの男と俺はどこかで会ったことでもあるのだろうか。
だが、俺には会った記憶がない。
だとすると、偶然に目が合っただけだろう。
あるいは――
「早乙女さん。今の人、誰です?」
「申し訳ありません。私は存じ上げておりません」
さすが、大臣の秘書官をしているだけある。
返しが的確だ。
「そうですか。あーそういえば、俺達が住んでいるマンションと同じ市内に、たしか旧陸軍中野学校の流れを汲む場所がありましたよね。これって偶然ですか? それとも必然なんですかね?」
「申し訳ありません。私は存じ上げておりません」
ここで沈黙しないところが早乙女さんが手強いところだ。
とどのつまり、こちらで結論を出すしかない。
まぁ、早乙女さんから確証を得られるとは最初から期待していなかったのだから、俺の結論はとうに出ている。
再び閉まってしまった扉に早乙女さんが今度こそノックをしていた。
「入りたまえ」
聞き覚えのある声が扉の向こうから聞こえた。
俺が呼ばれたのはやはりこの手の案件か。
「失礼致します」
そう言った早乙女さんが扉を開けきる前に俺は中へと入った。
「お久しぶりです。榊原大臣」
「あぁ、久しぶりだね。待っていたよ」
当然と言うべきか、そこには榊原大臣がいた。
入った部屋は狭く、窓一つ無かった。
下の階に降りて来たということは、おそらくここは地下なのだから窓なんかなくて当たり前か。
ベッドライトのような小さな明かりのいくつかで部屋は薄暗く照らされていた。
そして、部屋の奥には両手足を拘束された男が一人、簡易的な椅子に座らされていた。
平日の通勤時間帯に都内を歩けばいくらでも会えそうな平凡な男だった。
「ご用件はこれですか?」
「そうだ」
榊原大臣は相変わらず実用的なことしか話さない。
「今回もどっかの国の諜報員ですか? それとも筋金入りのジャーナリストとか?」
「諜報員だ。諜報員並みの能力を持ったジャーナリストがそう易々といるわけがなかろう」
「そりゃそうだ。で、どこの国の諜報員です? 中国ですか? ロシアですか? それとも北朝鮮ですか?」
今の日本の地政学的情勢を鑑みるに、この辺りの国の諜報員とみるのは妥当なはずだ。
どこの国と言っても、椅子に縛られている男は見た目は完全に日本人だ。
なんなら、本当に日本人かもしれない。
しかし、そんなことはどうでもよいことだ。
情報を流すのに人種は関係ない。
重要なのはそいつがどこの国に情報を流そうとしているかだ。
「どれも違う。米国だよ」
俺の予想には出てこなかった国名だった。
「アメリカ? なんでアメリカなんかが諜報員を送って来るんです? 日本とアメリカは友好関係、いや、飼い犬と飼い主のはずでしょ? わざわざ、諜報員を送り込んでくるような回りくどいやり方をしなくたって問題無いはずですよね?」
「君もまだまだ政治が分かっていないようだな」
場数の浅い子どもをあしらうように榊原大臣は鼻で笑った。
未成年のうちからクソったれの政治のことなんか分かってたまるかと俺は声を大にして言ってやろうかと思ったが、ここは大人な対応として黙っておくことにする。
周りにこんな大人ばかりだと大人に嫌気がさしてきそうだ。
「先の大戦で、我が国は英米の物量に圧倒され敗北した。どれだけ時が経とうと、この国は敗戦国でしかない。いつまでたっても国連の常任理事国になることが出来ないのがその証拠だ」
「地図の上では日本という独立国だとしても、実のところはアメリカの傀儡国でしかないと」
「極端に言えば、そう言うことだ」
大臣ともあろう者がそんなこと言っていいのかよ。
「それで、アメリカ様の諜報員に手なんか出しちゃって良いんですか? 飼い犬に手を噛まれても笑って許してくれるような飼い主ではないですよ、アメリカは」
「言ったはずだぞ。マイグレーションに関するあらゆる情報は相手が誰であっても漏洩することは許さないと。それが例え、ホワイトハウスであってもだ」
榊原大臣の言葉に俺は緊張感を感じた。
下手に大臣と呼ばれているわけではないと痛いほど分かる。
「その点については俺も重々承知していますよ。ただ、マイグレーションの情報をそこまで徹底して独占しようとするのはなぜです? 世間に公表しないのは、まぁ分かります。ですが、日本と友好的な交流国である一定の層には公表しても構わないんじゃないですか?」
「というと?」
榊原大臣が試すような目で俺を見てきた。
「自明のことですが、他国にマイグレーションの情報を提供することにはリスクがあります。情報をこちらで独占してしまえば、リスクを回避出来る上にメリットもあります。しかし、完璧な情報統制を維持するには莫大なコストがかかります。また、マイグレーションの情報を公開・共有することでマイグレーションの研究が進み、マイグレーターの新たな対処法や作成法、消去法などが早い期間で確立出来る可能性が上がるはずです」
「つまり、マイグレーションの情報を我が国が独占している現状ではコストとリターンが釣り合わないということかね?」
「そうです。そして、この程度のことをあなた方が理解していないとは思えません。ここまでする本当の理由は何ですか?」
俺は榊原大臣と面と向かった。
それを見た早乙女さんが俺と榊原大臣の間に割って入ろうとしたが、榊原大臣が軽く片手を上げてそれを制した。
「君がそれを知る必要はない……と言いたいところだが、本音を言えば私も知らないのだ」
「どういうことです?」
命令を出している者が命令の意図を分かっていないなんてことがあるはずがない。
「我々もまた命令に従っているだけなのだよ」
俺の心をまるで悟ったかのようだった。
「あなた方よりも上からの命令ということですか?」
「そんなあからさまな質問をするな。我々も所詮は傀儡人形でしかないのだ」
総理も大臣も政治家も、それは国民に見せるためのマスコットというわけらしい。
結局、誰しも誰かの傀儡ということか。
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