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赤色戦争
降伏
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ズデーリングラード某所
「な…要衝フェルスクを陥落することが出来なかっただと!?」
そこには額に血管が顕になったコミンテルン書記長 "ズデーリン"とその側近や幹部や外交官ら、そして死体が屯していた。ズデーリンはフェルスク攻勢で正体不明の者から最新兵器を享受し、それらを使ってフェルスクを奪還しようと考えていた。…が、そこで敗北してあろう事か供与された戦車は全て破壊された。
「同志書記長!帝国連合がすぐそこまで迫っております!!」
ズデーリンは困惑し、伝えに来た者の頭を狙う。
「はぁ?何を言っておる。私は冗談が嫌いだ。」
「ど、同志書記長!報告は本当です!我が祖国に翻る二重帝国の旗を見たのです!」
「君…名前は?」
「ニキータ アルチェ」
通達に来た兵士が言い終える前に眉間なに鉛玉を抉りこませる。兵士は呻き声すら立てずに死んだ。
「ニキータ アルチェフスキーか。裏切り者の名前を掴めて結構。家族丸ごと戸籍から消しておけ」
「はっ、同志書記長」
ズデーリンが一息つき、コーヒーに手を伸ばした瞬間にそれは起きた。
「うっ…なんだこの忌々しい金切り音は!」
「な…何かが飛んでくる…!」
空軍大臣のパヴェル ルィチャゴフがそう呟く
その瞬間、庁舎の目の前の建物の1部が大爆発し、被弾部分が崩れ落ちる
「は……?」
ズデーリンも、パヴェルも、その場にいた全ての人間が口を大きく開けた。ズデーリングラードに溢れていた活気は一瞬にして失われ次に聞こえるのは悲鳴だった
「敵の爆撃だぁああああ!!」
「ほ、砲撃だろう!?航空機は飛んでいない!」
「な…なんでもいい!逃げろ!逃げ」
1941年2月
突如としてズデーリングラードに大爆発が巻き起こる。しかし着弾地点に砲弾の欠片も何も無く、不可解な爆発であった
「反撃されるなら反撃する頭を潰しちまおうって魂胆ですね!少佐」
「あぁ、しかし、こうやって面白いものを皆で見れるとは思っていなかったよ。」
「ポルシェ技師に感謝ですね。」
「ヒューヒュー!コミーを叩き潰せ!」
謎の物体の発射地点には数百の戦闘機パイロット達が酒を飲んでいる。
「この兵器さえあれば厄介な市街戦もしなくて済む!」
兵器名 Fi-103
通称 Vergeltungswaffe 1(V-1ロケット)
世界発のジェットエンジンの開発に早期に成功したドイッテスト第三帝国は敵首都を執拗に攻撃し、降伏に追いやろうと考えていた。V-1ロケットを優先的に開発して、全戦線に支給して市街戦の被害を最小限に抑えるのが狙いのようだ。
しかし、V-1ロケットのジェットエンジンは不安定で、戦闘機などに応用するには1.2年の月日を要するらしい。
次々と火を噴き出しながら空へ飛んでいき、ズデーリングラードの至る所で大爆発が巻き起こる。
爆撃は3時間に及び、民間人の死亡者約3万9000人、█████
閲覧権限が必要ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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………コード認証中
………認証成功
ズデーリングラード防衛隊の壊滅的被害、空軍大臣パヴェルルィチャゴフの死亡、ズデーリンの左手欠損、外務大臣や海軍大臣の死亡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
帝国連合は爆撃開始より3時間後、敵の首都ズデーリングラードに進軍し、ガラスの大地と化したズデーリングラードに鉤十字の旗を建てた。
ズデーリンは大きなショックを受けて、壊滅したズデーリングラード防衛隊に突撃を命令するが、防衛隊はこれを拒否し、司令官は粛清された。これにより防衛隊は大きく怒り、決死の覚悟でズデーリンが避難した建物へ進軍。親衛隊を蹴散らしながらズデーリンのいる部屋まで訪れ、とうとうズデーリンを射殺した。
しかし、帝国連合は止まらず、広大な大地を進軍し、途中で止めようとするコミンテルン軍を絶滅させながら日夜問わず進み続ける。
そしてとうとう抵抗勢力はほとんど居なくなり、コミンテルンは降伏を宣言。
帝国連合の被害は約425万8000人
コミンテルンは史実を大きく上回る2100万人以上の死者を出した。
「少佐…終わっちゃったね」
「あぁ、だが…これでいい。ドイッテストの民族迫害のやり方には常々賛同できないがあの人種ならば…致し方ないとなってしまうものだな」
瓦礫の山となったズデーリングラードに小さい影とおおきな影の2つの影が並ぶ
「古代エジプトの民を悪魔と言い張る連中ですからね。」
「ははwかつて、二重帝国の政治を握ったのも奴らだ。戦争の後押しをしたのもな。」(※フィクションです)
「だから連合王国も収容所には爆撃していないだろう?」
「こうなれば…世界は平和なのかな」
「あぁ。戦争の為に君のような幼子が徴兵される心配も無い」
「くそ…大尉止まりか。」
影の1つが下を向き、悔しそうな声を出す。
「もっと…戦って、もっと昇進したかったなぁ」
「ただ、ドイッテストからは特別な勲章が送られるらしいぞ」
大きな影がそう言うと小さな影は大きな影を見上げて嬉々とした声で話す
「少佐へ昇進も有り得るっ!?」
「あぁ、もちろん。というより、恐らく昇進するだろう」
「少佐~!」
「今は中佐だ」
「いつの間に昇進したの?!」
小さな影が大きな影に抱きつく。
共産主義は無くなり、血で血を洗う独コ戦は終焉を告げ、二重帝国 ドイッテストと連合王国と合衆国の会談が始まった。
この会談はラジオを通して全世界に放送され、全世界が証人となる。
1次対戦で起きた天文学的賠償金を3分の1に減らすことと、連合国に賠償金を日本円で約3000万円を支払う代わりに、ドイッテストは連合王国や合衆国と同盟を結び、東方生存圏の領有を認可された。同盟の内容はら互いに勝手な軍事行動をせず、まずは第三者国に告げてから軍事行動をすることや、技術の交換などを取り決めた。
次に二重帝国はコミンテルンから奪った領土を独立させることと志願制幼年兵制度の撤廃を条件に旧二重帝国領の再占領を認可された。
しかし、二重帝国はコーカサス地方の領有を主張した。
これにより1時は交渉決裂になる恐れもあったが、二重帝国が代わりに秘密技術の1部提供を提案し、その場で連合国に秘密技術のごく一部を提供した。
これにより二重帝国はコーカサス地方の領有を認可された。
「な…要衝フェルスクを陥落することが出来なかっただと!?」
そこには額に血管が顕になったコミンテルン書記長 "ズデーリン"とその側近や幹部や外交官ら、そして死体が屯していた。ズデーリンはフェルスク攻勢で正体不明の者から最新兵器を享受し、それらを使ってフェルスクを奪還しようと考えていた。…が、そこで敗北してあろう事か供与された戦車は全て破壊された。
「同志書記長!帝国連合がすぐそこまで迫っております!!」
ズデーリンは困惑し、伝えに来た者の頭を狙う。
「はぁ?何を言っておる。私は冗談が嫌いだ。」
「ど、同志書記長!報告は本当です!我が祖国に翻る二重帝国の旗を見たのです!」
「君…名前は?」
「ニキータ アルチェ」
通達に来た兵士が言い終える前に眉間なに鉛玉を抉りこませる。兵士は呻き声すら立てずに死んだ。
「ニキータ アルチェフスキーか。裏切り者の名前を掴めて結構。家族丸ごと戸籍から消しておけ」
「はっ、同志書記長」
ズデーリンが一息つき、コーヒーに手を伸ばした瞬間にそれは起きた。
「うっ…なんだこの忌々しい金切り音は!」
「な…何かが飛んでくる…!」
空軍大臣のパヴェル ルィチャゴフがそう呟く
その瞬間、庁舎の目の前の建物の1部が大爆発し、被弾部分が崩れ落ちる
「は……?」
ズデーリンも、パヴェルも、その場にいた全ての人間が口を大きく開けた。ズデーリングラードに溢れていた活気は一瞬にして失われ次に聞こえるのは悲鳴だった
「敵の爆撃だぁああああ!!」
「ほ、砲撃だろう!?航空機は飛んでいない!」
「な…なんでもいい!逃げろ!逃げ」
1941年2月
突如としてズデーリングラードに大爆発が巻き起こる。しかし着弾地点に砲弾の欠片も何も無く、不可解な爆発であった
「反撃されるなら反撃する頭を潰しちまおうって魂胆ですね!少佐」
「あぁ、しかし、こうやって面白いものを皆で見れるとは思っていなかったよ。」
「ポルシェ技師に感謝ですね。」
「ヒューヒュー!コミーを叩き潰せ!」
謎の物体の発射地点には数百の戦闘機パイロット達が酒を飲んでいる。
「この兵器さえあれば厄介な市街戦もしなくて済む!」
兵器名 Fi-103
通称 Vergeltungswaffe 1(V-1ロケット)
世界発のジェットエンジンの開発に早期に成功したドイッテスト第三帝国は敵首都を執拗に攻撃し、降伏に追いやろうと考えていた。V-1ロケットを優先的に開発して、全戦線に支給して市街戦の被害を最小限に抑えるのが狙いのようだ。
しかし、V-1ロケットのジェットエンジンは不安定で、戦闘機などに応用するには1.2年の月日を要するらしい。
次々と火を噴き出しながら空へ飛んでいき、ズデーリングラードの至る所で大爆発が巻き起こる。
爆撃は3時間に及び、民間人の死亡者約3万9000人、█████
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ズデーリングラード防衛隊の壊滅的被害、空軍大臣パヴェルルィチャゴフの死亡、ズデーリンの左手欠損、外務大臣や海軍大臣の死亡
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帝国連合は爆撃開始より3時間後、敵の首都ズデーリングラードに進軍し、ガラスの大地と化したズデーリングラードに鉤十字の旗を建てた。
ズデーリンは大きなショックを受けて、壊滅したズデーリングラード防衛隊に突撃を命令するが、防衛隊はこれを拒否し、司令官は粛清された。これにより防衛隊は大きく怒り、決死の覚悟でズデーリンが避難した建物へ進軍。親衛隊を蹴散らしながらズデーリンのいる部屋まで訪れ、とうとうズデーリンを射殺した。
しかし、帝国連合は止まらず、広大な大地を進軍し、途中で止めようとするコミンテルン軍を絶滅させながら日夜問わず進み続ける。
そしてとうとう抵抗勢力はほとんど居なくなり、コミンテルンは降伏を宣言。
帝国連合の被害は約425万8000人
コミンテルンは史実を大きく上回る2100万人以上の死者を出した。
「少佐…終わっちゃったね」
「あぁ、だが…これでいい。ドイッテストの民族迫害のやり方には常々賛同できないがあの人種ならば…致し方ないとなってしまうものだな」
瓦礫の山となったズデーリングラードに小さい影とおおきな影の2つの影が並ぶ
「古代エジプトの民を悪魔と言い張る連中ですからね。」
「ははwかつて、二重帝国の政治を握ったのも奴らだ。戦争の後押しをしたのもな。」(※フィクションです)
「だから連合王国も収容所には爆撃していないだろう?」
「こうなれば…世界は平和なのかな」
「あぁ。戦争の為に君のような幼子が徴兵される心配も無い」
「くそ…大尉止まりか。」
影の1つが下を向き、悔しそうな声を出す。
「もっと…戦って、もっと昇進したかったなぁ」
「ただ、ドイッテストからは特別な勲章が送られるらしいぞ」
大きな影がそう言うと小さな影は大きな影を見上げて嬉々とした声で話す
「少佐へ昇進も有り得るっ!?」
「あぁ、もちろん。というより、恐らく昇進するだろう」
「少佐~!」
「今は中佐だ」
「いつの間に昇進したの?!」
小さな影が大きな影に抱きつく。
共産主義は無くなり、血で血を洗う独コ戦は終焉を告げ、二重帝国 ドイッテストと連合王国と合衆国の会談が始まった。
この会談はラジオを通して全世界に放送され、全世界が証人となる。
1次対戦で起きた天文学的賠償金を3分の1に減らすことと、連合国に賠償金を日本円で約3000万円を支払う代わりに、ドイッテストは連合王国や合衆国と同盟を結び、東方生存圏の領有を認可された。同盟の内容はら互いに勝手な軍事行動をせず、まずは第三者国に告げてから軍事行動をすることや、技術の交換などを取り決めた。
次に二重帝国はコミンテルンから奪った領土を独立させることと志願制幼年兵制度の撤廃を条件に旧二重帝国領の再占領を認可された。
しかし、二重帝国はコーカサス地方の領有を主張した。
これにより1時は交渉決裂になる恐れもあったが、二重帝国が代わりに秘密技術の1部提供を提案し、その場で連合国に秘密技術のごく一部を提供した。
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