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放課後デート2
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俺達はマックをでると今読んでいるラノベについて話をする。
「へぇー東京レイヴンズでて陰陽師系のラノベなんだ」
「まぁなだから戦闘模写が多いな。戦闘模写は迫力があってなかなか面白い」
「へぇーそうなんだじゃー今日買ってみようかな」
「気に入ると思うぞ。色々な伏せんがあったり、学園系だから恋模様もあるしな。内容は東京で起こる霊災を修祓しながら色々な思惑に立ち向かっていく物語だな。ちなみに推しは鈴鹿だ。ツンデレで可愛い」
「相変わらずツンデレが好きなんだね」
ねるは幼馴染みだから俺の好みも知っている。一回ツンデレをされたことがあるが、萌えなかった。やっぱりツンデレは二次元に限るってことだな。
「まぁだけど、ねるみたいなタイプも俺は好きだぞ」
これは紛れもない本音だ。幼馴染みとしてだが。
ねるは夕日のように赤くほほを染めて顔を手で覆いながらもじもじしている。そんなに照れるようなこと言ったか?だがたまにでるその仕草には萌える。
暫くたつとねるはあんなこと普段いわないから恥ずかしいよと言った。まだ少し頬が赤い。
そのまま向かうとアトレ松戸についたので、そこでバックを買える場所を探す。するとグッチという有名なブランドがお店の一覧にあった。ねるは新店舗できたんだと喜んだ。
「ここに行こ、グッチは今高校生の中で流行っているんだよね。長持ちするし」
最近の高校生はお金持ちだな。グッチが流行りなんて。俺はバイト代は大体アイドルに使っているから祖霊外にはお金をかけていないから流行には疎い。
奥の方に行くとグッチの店に着いた。するとねるはあれがいいかなこれかいいかなといろんなバックを物色し始めた。
「ねる気に入ったのあったか?」
「色々あって選べないよー」
そんなに気に入るデザインがあるのか。俺はたまたま目に入ったバックの値段を見る。
うわー俺が普段使っているバックの十倍はするわ。ねるどんだけお小遣いもらっているんだよ。
とりあえずねる一人じゃ決まらなそうなので店内を俺は見渡す。ねるが好きな色はピンクだよな。ピンクで探してみるか。
俺はピンク色のバックを中心に見ていく。するとあるバックが目に入った。俺はそれを持ってくる。
「これなんかどうだ?」
白と黒のショルダーバッグに悩んでいたねるに話しかける。
「こうくんが選んでくれたんだね。これにしようかな」
「そんな簡単に決めていいのか?」
「こうくんが珍しく選んでくれたやつだし、デザインもいいしね」
やっぱり俺はセンスなくはないんたな。よかったわ。これも友香のバックを選びまくって目利きがよくなったのだろう。
「ていうか値段は見てないがいいのか?」
「大丈夫だよ。多めに持ってきてるし」
ねるの家は世帯年収が4000万円を越える。たしか資産を持てていたはずだ。別荘とかも。俺の家とは次元の違えお金持ちだが、よく俺の家と付き合いがあるよな。
俺達はレジに並ぶと、数分達順番がまわってきた。
さすが高級ブランドの店だな。東京にいそうなモデル風の美人の店員だった。思わず俺は凝視してしまった。でも仕方ないよね。こんな美人あまりいないんだから。
買い終えると、なぜかねるが不機嫌な顔で俺を見てきた。
「こうくん店員さんのこと凝視していたでしょ」
「モデル風の美人なんて学校にいないからな。美少女はいるが。男の性みたいなものだ」
「他意はないよね?一目惚れしたとか」
「ねぇーよ。俺はない面を見て好きになるからな」
ねるはすると不機嫌がなおった。
「でもあまりじろじろ見ない方かいいよ。女子からしたらあまり気分のいいものじゃないし」
視線に敏感だというしな。それがよこしまなことじゃなくてもじろじろ見られて気分のいいものじゃないか。もしばれたりしてるなら女子高生の足を見ているのもばれてるってことか。これからチラチラと見るようにしよう。
「分かったこれからは気を付けるわ」
「それより財布を買いに行こう上だったはず」
「そうだね。私が選んでみようか?」
ねるが選ぶと高くなりそうなんだが。まぁ気に入らなかったらいえばいいし選んでもらうか。俺も一応選んでおくが。
「頼むわ。まぁ自分でも探すが」
「いいよ、こうくんのこうくんの買うものだしね」
俺達はエレベータで一階上がりマップを見て財布の売っている店を見つけそこに向かう。店につくとさっそくねるは財布を選び始めた。俺も安いコーナにいき選び始める。
ここは財布以外の雑貨も置いてあるんだな。なにか気に入ったのかあったら買うか。
俺は一万円いかないくらいの青色の財布を選んだ。俺にしては結構高い値段だ。
ねるも決まったらしく自信ありげな顔をしている。
「互いに見せるか」
俺達は蛸井に選んだ財布を見せる。ねるはオレンジのシンプルなデザインで質がよく、本革の長財布を見せた。俺はそれを気に入った。
「ねる触って見ていいか?」
「いいよー」
「これね一応値段も見て選んだんだー。こうくんは私からしたら太陽なみたいな存在だからオレンジ色を選んだんだ」
太陽か、恥ずかしいが嬉しいな。俺は財布を受け取りさわり心地を確かめた。高い財布なだけあって触りごこちは抜群だ。まさか高いのにもこんなにシンプルないいデザインかあったのか。中を見ると色々なカードも入りそうだ。
俺は自分の選らんた財布をもとあった場所に置いた。
「これにするわ」
ねるは満足げに微笑んだ。ねるのセンスはやはりすごいな。的確に俺の好きなものを選んでくる。
値段は10000万円か、受容の範囲内か。この値段でこれはお買い得だな。
「レジにいってくるわ」
「行ってらっしゃい。店の外で待っているね」
結婚するとこんな感じなのか。なんか心の中がぽわっと暖かくなる。いやいや俺とねるはそんな関係じゃないだろう。
心に正直になれ。
そんな言葉が頭の中に響く。いや俺はるんが好きだし。正直もなにもないだろう。るんに見送られるところを想像すると今度はうきうきとした気分になった。やっぱるんが好きなんだ。
俺はそんなことを考えながらレジに並び、少し経つと順番がまわってきた。
「へぇー東京レイヴンズでて陰陽師系のラノベなんだ」
「まぁなだから戦闘模写が多いな。戦闘模写は迫力があってなかなか面白い」
「へぇーそうなんだじゃー今日買ってみようかな」
「気に入ると思うぞ。色々な伏せんがあったり、学園系だから恋模様もあるしな。内容は東京で起こる霊災を修祓しながら色々な思惑に立ち向かっていく物語だな。ちなみに推しは鈴鹿だ。ツンデレで可愛い」
「相変わらずツンデレが好きなんだね」
ねるは幼馴染みだから俺の好みも知っている。一回ツンデレをされたことがあるが、萌えなかった。やっぱりツンデレは二次元に限るってことだな。
「まぁだけど、ねるみたいなタイプも俺は好きだぞ」
これは紛れもない本音だ。幼馴染みとしてだが。
ねるは夕日のように赤くほほを染めて顔を手で覆いながらもじもじしている。そんなに照れるようなこと言ったか?だがたまにでるその仕草には萌える。
暫くたつとねるはあんなこと普段いわないから恥ずかしいよと言った。まだ少し頬が赤い。
そのまま向かうとアトレ松戸についたので、そこでバックを買える場所を探す。するとグッチという有名なブランドがお店の一覧にあった。ねるは新店舗できたんだと喜んだ。
「ここに行こ、グッチは今高校生の中で流行っているんだよね。長持ちするし」
最近の高校生はお金持ちだな。グッチが流行りなんて。俺はバイト代は大体アイドルに使っているから祖霊外にはお金をかけていないから流行には疎い。
奥の方に行くとグッチの店に着いた。するとねるはあれがいいかなこれかいいかなといろんなバックを物色し始めた。
「ねる気に入ったのあったか?」
「色々あって選べないよー」
そんなに気に入るデザインがあるのか。俺はたまたま目に入ったバックの値段を見る。
うわー俺が普段使っているバックの十倍はするわ。ねるどんだけお小遣いもらっているんだよ。
とりあえずねる一人じゃ決まらなそうなので店内を俺は見渡す。ねるが好きな色はピンクだよな。ピンクで探してみるか。
俺はピンク色のバックを中心に見ていく。するとあるバックが目に入った。俺はそれを持ってくる。
「これなんかどうだ?」
白と黒のショルダーバッグに悩んでいたねるに話しかける。
「こうくんが選んでくれたんだね。これにしようかな」
「そんな簡単に決めていいのか?」
「こうくんが珍しく選んでくれたやつだし、デザインもいいしね」
やっぱり俺はセンスなくはないんたな。よかったわ。これも友香のバックを選びまくって目利きがよくなったのだろう。
「ていうか値段は見てないがいいのか?」
「大丈夫だよ。多めに持ってきてるし」
ねるの家は世帯年収が4000万円を越える。たしか資産を持てていたはずだ。別荘とかも。俺の家とは次元の違えお金持ちだが、よく俺の家と付き合いがあるよな。
俺達はレジに並ぶと、数分達順番がまわってきた。
さすが高級ブランドの店だな。東京にいそうなモデル風の美人の店員だった。思わず俺は凝視してしまった。でも仕方ないよね。こんな美人あまりいないんだから。
買い終えると、なぜかねるが不機嫌な顔で俺を見てきた。
「こうくん店員さんのこと凝視していたでしょ」
「モデル風の美人なんて学校にいないからな。美少女はいるが。男の性みたいなものだ」
「他意はないよね?一目惚れしたとか」
「ねぇーよ。俺はない面を見て好きになるからな」
ねるはすると不機嫌がなおった。
「でもあまりじろじろ見ない方かいいよ。女子からしたらあまり気分のいいものじゃないし」
視線に敏感だというしな。それがよこしまなことじゃなくてもじろじろ見られて気分のいいものじゃないか。もしばれたりしてるなら女子高生の足を見ているのもばれてるってことか。これからチラチラと見るようにしよう。
「分かったこれからは気を付けるわ」
「それより財布を買いに行こう上だったはず」
「そうだね。私が選んでみようか?」
ねるが選ぶと高くなりそうなんだが。まぁ気に入らなかったらいえばいいし選んでもらうか。俺も一応選んでおくが。
「頼むわ。まぁ自分でも探すが」
「いいよ、こうくんのこうくんの買うものだしね」
俺達はエレベータで一階上がりマップを見て財布の売っている店を見つけそこに向かう。店につくとさっそくねるは財布を選び始めた。俺も安いコーナにいき選び始める。
ここは財布以外の雑貨も置いてあるんだな。なにか気に入ったのかあったら買うか。
俺は一万円いかないくらいの青色の財布を選んだ。俺にしては結構高い値段だ。
ねるも決まったらしく自信ありげな顔をしている。
「互いに見せるか」
俺達は蛸井に選んだ財布を見せる。ねるはオレンジのシンプルなデザインで質がよく、本革の長財布を見せた。俺はそれを気に入った。
「ねる触って見ていいか?」
「いいよー」
「これね一応値段も見て選んだんだー。こうくんは私からしたら太陽なみたいな存在だからオレンジ色を選んだんだ」
太陽か、恥ずかしいが嬉しいな。俺は財布を受け取りさわり心地を確かめた。高い財布なだけあって触りごこちは抜群だ。まさか高いのにもこんなにシンプルないいデザインかあったのか。中を見ると色々なカードも入りそうだ。
俺は自分の選らんた財布をもとあった場所に置いた。
「これにするわ」
ねるは満足げに微笑んだ。ねるのセンスはやはりすごいな。的確に俺の好きなものを選んでくる。
値段は10000万円か、受容の範囲内か。この値段でこれはお買い得だな。
「レジにいってくるわ」
「行ってらっしゃい。店の外で待っているね」
結婚するとこんな感じなのか。なんか心の中がぽわっと暖かくなる。いやいや俺とねるはそんな関係じゃないだろう。
心に正直になれ。
そんな言葉が頭の中に響く。いや俺はるんが好きだし。正直もなにもないだろう。るんに見送られるところを想像すると今度はうきうきとした気分になった。やっぱるんが好きなんだ。
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