俺の好きな幼馴染みは別な人が好きなようです。だが俺のことも好きかもしれない

希望

文字の大きさ
98 / 168
本当の気持ちに気づく

可憐は最高だよ

しおりを挟む
俺的には可憐の化粧もしてない幼い顔も好きだが、化粧をした美少女さを増した可憐も好きである。しかもナチュナルメイクだからケバくない。まあ元がいいからな化粧に頼らなくてもいいんだろう。

さて俺も着替えるか、俺はパジャマから私服に着替えた。もちろん希が選んだやつだ。たからファッションは問題ないだろう。だが可憐にも久しぶりに服を選んでほしい。木更津のアウトレットモールに行くか。あそこなら服はたくさんあるだろう。俺はセンスはあるんだが、自分に似合う服を選ばないから買ってもいつも希にダメ出しをさせる。

「用意できたよ」

今日は眉毛も整えたのか、それだけ俺と出掛けるのが楽しみなのだろうか?それなら嬉しくて心が踊る。

「服を着替えるだろうから俺は外に出ておくな」

外と言ってもホテルの中だが。この後朝食も出るらしいので俺はもう一回帰ってくるから財布だけもって外に出た。

「あ、昨日の幼馴染みのお客さん」

昨日の仲居の人か、俺覚えてるのか?そんなに覚えられるような顔してないと思うんだが。可憐が美少女だから覚えていたのか。それとも仲の良さが印象的だったのだろうか。カップルでもないのに同じホテル泊まるなんて普通はあり得ないからな。

「あのこれ私の連絡先です」

「なんでそれを俺に?」

疑問だ?なぜ連絡先を俺に渡すのだろう。そこまでイケメンじゃないし、このホテルは美男美女が多い。出会いならいくらでもあるだろう。

「九条様を守ってる姿がカッコ良くて、やられちゃいました。あ、私の名前は小野小町のいいます。是非小町と呼んでください」

なんか可憐に好かれたいのに、別のやつにモテててる気がする。これがモテ期か?

「まぁ受け取っておきます。ても俺は可憐が好きなので、期待には答えられないかもしれませんよ」

「構いません。私が狙って落とせなかった人はいませんから」

そう言うと俺が見惚れるほどの笑顔を俺に向けてきた。確かにこれなら普通のやつは落ちるな。まぁ俺は可憐が好きすぎて落ちないが。

「それじゃそろそろ俺はのみ物を買いに行きますね」

俺はここを離れて、自販機でマッカンを買ったくぅーやっぱ朝のマッカンは格別の美味しさだ。甘さが染み渡る。これは千葉県民のソウルドリンクと言っても過言じゃないだろう。携帯で房総の村で何が出きるか調べていると、ラインが来たので俺は部屋に戻った。

可憐はハーフパンつにティシャツというラフな格好だった。何より足がでてるのが最高だ。白い健康的な太ももが露になっている。これは俺のためにファッションを組んでくれたのだろうか?

「どう?望くんが好きそうなファッションにしてみたよ」

「最高かよ。特に白い肌の太ももがスベスベそうで触りたいくらいのレベルだ」

相変わらずの変態ぷりを出してる気がするが、可憐は俺の変態さに慣れてるから問題ない。

可憐は俺のことば最上級の褒め言葉だと受け取り嬉しそうに微笑んでいる。そりゃコンプレックスの部分を誉められたら嬉しいわな。

「変態的な感想だけど気持ちは伝わったよ。ありがとう」

だが問題なのがこの可憐の足をじろじろ他人に見られる可能性がある。可憐の足は男からしたら好みのやつも多い。あんまり見られたくないがこんなこと言ったら可憐が俺のためにホットパンツを履いてるのをやめてほしいと言っているようなものだ。

「朝食頼むか」

「そうだね、魚かな?」

「海の幸が豊富だし魚だろうな」

俺はでんわで朝食を頼んだ後、可憐と一緒に景色を楽しんでいた。夜ならロマンチックなんだが。

しばらくするともう用意ができたのか、思ったよりも早く朝食が来た。やっぱり魚と、ご飯と味噌汁と、おかずが数品あった。

『いただきます』

「うーん、肉付きが良くてぶりぷりしていて美味しい」

「さすが海が近くにあるだけはあるな」

他のおかずも新鮮さがでていて美味しかった。ここで働いて賄いを食べたいレベル。働きたくない俺がここなら働けるって思ったから相当だろうと思うだろう。

俺立場は朝食を食べ終わると、スーツケースとリュックを持って受付で会計をした。房総の村を調べていると、成田にあることが分かった。

「可憐どうやら房総の村は成田にあるらしいから今日は無理だわ」

「え?そうなの房総ってついてるぐらいだから南部の方にあると思っていたよ」

「んでどうする?」

「んーどうしようかな。一応候補はあるんだけどどこに最初に行くかなんだよねー」

たしか行きたい場所はたくさんあるって言っていたな。夜は夜景を見るとして、昼はどう動くかだな。自転車を借りるのもありだろう。

「久留里城址に行こう?お城好きでしょ」

「そうだな、久留里城址は行きたいと思っていたところたからちょうどいいな」

あそこの天守は浜松城をモデルにしているらしいが、その近くに資料館があるから底て歴史を知ることができる。

「それじゃー行こっか」

俺たちは駅まで歩き出す。城を見るなんて久しぶりたからワクワクするな。ちなみにモデルとなった城は見たことがないから、一回で二個見えるようなものだ。一石二鳥ってやつだな。それにしても輝基と城を見に行くもりだったのか?確かに城は男のロマンだが。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。

遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。 彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。 ……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。 でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!? もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー! ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。) 略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)

姉と妹に血が繋がっていないことを知られてはいけない

マーラッシュ
恋愛
 俺は知ってしまった。 まさか今更こんな真実を知ってしまうとは。 その日は何故かリビングのテーブルの上に戸籍謄本が置いてあり、何気なく目を通して見ると⋯⋯。  養子縁組の文字が目に入った。  そして養子氏名の欄を見てみると【天城リウト】俺の名前がある。  う、嘘だろ。俺が養子⋯⋯だと⋯⋯。  そうなると姉の琴音ことコト姉と妹の柚葉ことユズとは血が繋がっていないことになる。  今までは俺と姉弟、兄妹の関係だったからベタベタしてきても一線を越えることはなかったが、もしこのことがコト姉とユズに知られてしまったら2人の俺に対する愛情が暴走するかもしれない。もしコト姉やユズみたいな美少女に迫られたら⋯⋯俺の理性が崩壊する。  親父から日頃姉妹に手を出したらわかっているよな? と殺意を持って言われていたがまさかこういうことだったのか!  この物語は主人公のリウトが姉妹に血が繋がっていないことがバレると身が持たないと悟り、何とか秘密にしようと奔走するラブコメ物語です。

幼馴染が家出したので、僕と同居生活することになったのだが。

四乃森ゆいな
青春
とある事情で一人暮らしをしている僕──和泉湊はある日、幼馴染でクラスメイト、更には『女神様』と崇められている美少女、真城美桜を拾うことに……? どうやら何か事情があるらしく、頑なに喋ろうとしない美桜。普段は無愛想で、人との距離感が異常に遠い彼女だが、何故か僕にだけは世話焼きになり……挙句には、 「私と同棲してください!」 「要求が増えてますよ!」 意味のわからない同棲宣言をされてしまう。 とりあえず同居するという形で、居候することになった美桜は、家事から僕の宿題を見たりと、高校生らしい生活をしていくこととなる。 中学生の頃から疎遠気味だったために、空いていた互いの時間が徐々に埋まっていき、お互いに知らない自分を曝け出していく中──女神様は何でもない『日常』を、僕の隣で歩んでいく。 無愛想だけど僕にだけ本性をみせる女神様 × ワケあり陰キャぼっちの幼馴染が送る、半同棲な同居生活ラブコメ。

高校生なのに娘ができちゃった!?

まったりさん
キャラ文芸
不思議な桜が咲く島に住む主人公のもとに、主人公の娘と名乗る妙な女が現われた。その女のせいで主人公の生活はめちゃくちゃ、最初は最悪だったが、段々と主人公の気持ちが変わっていって…!? そうして、紅葉が桜に変わる頃、物語の幕は閉じる。

陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件

暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!

俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。

true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。 それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。 これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。 日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。 彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。 ※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。 ※内部進行完結済みです。毎日連載です。

フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件

遊馬友仁
青春
校内ぼっちの立花宗重は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。 一方、宗重と葉月の行動に気付いたリッカは、「私から彼を奪えるもの奪ってみれば?」と、挑発してきた! 宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!? ※本作は、2024年に投稿した『負けヒロインに花束を』を大幅にリニューアルした作品です。

大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話

家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。 高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。 全く勝ち目がないこの恋。 潔く諦めることにした。

処理中です...