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まさか転校生がねるだとは。俺の青春はここから始まる
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俺はいつも通りクラスにはいると何故か色めき立っていた。俺は席に座り周りの声を寝た振りをしながら聞く。
「ねぇなんかとんでもない美少女を職員室で見たんだってよ、しかも知らない制服をしてたからきっと転校生だぞ」
「まじかそれは楽しみだな。学年は何年になるんだろうな。俺はすぐに話しかけてやるよ」
はぁーうちのクラスに入るのか分からないのに興奮しすぎだろ。俺は転校生に興味はない。どんな美少女だろうか俺の推しのねるには叶わないからだ。そう俺はガチ恋のファンだ。だからどんなやつでも興味はない。俺はなぜ色めき立っているのかを知ったあとは起きてイヤホンを耳に付けてねるのまた会ってくださいを聞く。ああこの声には癒されるな。あざといような可愛らしい声だがこれか天然の声である。アニソンとか歌ったら最高だろう。俺かこの曲にでてくる男だったらどんなに嬉しいことか。
俺は一人妄想しながらにやにやしている。
「キモいわよ聡」
「なに言っているんだ?ねるの声を聞いたらにやにやしちゃうのはこの世の心理だ」
「それは貴方だけよ」
俺に話しかけたのはアイドルに憧れる凛だ。俺と同じアイドルくループを応援している。アイドルオタクってことを知り良く話すようになった仲だ。凛はアイドルになりたいと言っているだけあって相当の美少女だ。そのせいで俺は音子供の嫉妬じみた視線を浴びてるんだが。そんなに気になるならアイドルをもっと知れよ。
「フッ甘いな。ねる好きの人はみんな癒されまくっているんだよ。ねるほど可愛い人はいないからな」
「何を言っているのかしら?るんこそがもっとも可愛いに決まっているじゃない。るんほど完璧な美少女はいないわよ」
「るんが可愛いのは認めよう。だが頭の良さだったら進学校に通っているねるに比べたらたかが知れてるだろ」
そうねるは長崎にある長崎西高校という進学校に通っているのだ。ここは偏差値が長崎県の中でもトップクラスなのだ。
「ぐぬぅそれを言われたらおしまいね」
「はいはいみんな席について転校生がやってくるわよ」
「どうやら噂の転校生はうちのクラスにくるみたいね」
「俺はねる以外興味ないが、アイドルオタクだといいな」
好きなことを語れるしな。もし本当に可愛いんだったらアイドルにさせてねるの連絡先をもらうっていうのもありだ。完璧すぎる作戦だな。
「それじゃー入ってきて」
俺は教室に入ってきた美少女みた瞬間叫びそうになったが、なんと我慢をした。ねるじゃねーか。なんでこの学校に?
「ほら自己紹介をして」
「長濱ねるです。趣味は読書と散歩です。よろしくお願いします」
ねるはそこまで有名じゃないから知ってる人は少ないからそんなに知ってる人は少ない。だが雰囲気が完全にアイドルのそれだからなにかに感づいているやつはいるかもしれない。
「席は村木の隣でいいかしらね」
俺のとなりじゃんしばらくは教科書を見せるだろうから話せるチャンスだ。ぼっちの俺に神様がチャンスを与えてくれた。ぼっちでよかった。周りの男共は嫉妬声を上げる。
ふっまさか俺が嫉妬される立場になるとはな。まぁ仲良くなれるのは分からないが。
「あ、隆弘くんだよね?いつもライブきてくれてありがとね。それとクラスメイトしてよろしくね」
まさか俺の名前が認知されてるとは。感激して叫びそうだ。しかも笑顔で言う。さすがアイドル。
変装していてもその美少女ぐあいは隠しきれてない。
「ああ、よろしく。こんどの千葉市でやるライブにも行くぞ」
「本当?ありがとう。いつも紫のサリウムを見て、嬉しくて手を振っていたんだけど気づいていたかな?」
「え?あれ気のせいじゃなかったのか?」
俺は認知されていたのか。嬉しすぎる。地下アイドルまでではないから覚えてもらえないと思っていた。
「ふふ、気のせいじゃないよ。隆弘くんは顔立ち整っているからすぐに覚えられたよ」
それは暗にイケメンだといわれているってことか?たくさんのイケメンを見てきたアイドルにイケメンなんていわれるなんて嬉しすぎる。
「アイドルを応援していてこんだけ感激したことはない」
ホームルームが雑談してる間に終わり、俺は次の授業の準備を始めたが、ねるはまだ教科書が届いてないらしく俺の教科書を見せた。
「ふぅーんやってる内容はこんな感じかぁー」
「やっぱりねるの元々いた学校の方がレベル高いし、進んでいるか?」
寝るの通っていた学校は蹴んないトップクラスの学校だと聞いている。うちは進学校だが地域2番手校だ。レベルの差はあるだろう。
「前いた高校よりは確かに簡単だね。でも油断すると置いてかれそうだからレベルは低くないと思うよ」
それでも恐らくトップレペルの成績を残すのだろう。なるの学力だと。俺なんて理系は付いていくのが精一杯だ。
「トップクラスの偏差値の学校に在籍していた人に言われると嬉しいな。安心して早稲田を目指せる」
「早稲田目指してるんだ。私と一緒だね」
「ねるの学力だと東京大学も目指せると思うんだが、早稲田でいいのか?」
「うん、自由な校風が好きだし東京大学は芸能活動を続けながらだときついしね」
そんなことを話しながら授業を受けてると、ねるが先生に当てられて一切動揺せずに答えて、さすが長崎西高校だと誉められていた。
「ねぇなんかとんでもない美少女を職員室で見たんだってよ、しかも知らない制服をしてたからきっと転校生だぞ」
「まじかそれは楽しみだな。学年は何年になるんだろうな。俺はすぐに話しかけてやるよ」
はぁーうちのクラスに入るのか分からないのに興奮しすぎだろ。俺は転校生に興味はない。どんな美少女だろうか俺の推しのねるには叶わないからだ。そう俺はガチ恋のファンだ。だからどんなやつでも興味はない。俺はなぜ色めき立っているのかを知ったあとは起きてイヤホンを耳に付けてねるのまた会ってくださいを聞く。ああこの声には癒されるな。あざといような可愛らしい声だがこれか天然の声である。アニソンとか歌ったら最高だろう。俺かこの曲にでてくる男だったらどんなに嬉しいことか。
俺は一人妄想しながらにやにやしている。
「キモいわよ聡」
「なに言っているんだ?ねるの声を聞いたらにやにやしちゃうのはこの世の心理だ」
「それは貴方だけよ」
俺に話しかけたのはアイドルに憧れる凛だ。俺と同じアイドルくループを応援している。アイドルオタクってことを知り良く話すようになった仲だ。凛はアイドルになりたいと言っているだけあって相当の美少女だ。そのせいで俺は音子供の嫉妬じみた視線を浴びてるんだが。そんなに気になるならアイドルをもっと知れよ。
「フッ甘いな。ねる好きの人はみんな癒されまくっているんだよ。ねるほど可愛い人はいないからな」
「何を言っているのかしら?るんこそがもっとも可愛いに決まっているじゃない。るんほど完璧な美少女はいないわよ」
「るんが可愛いのは認めよう。だが頭の良さだったら進学校に通っているねるに比べたらたかが知れてるだろ」
そうねるは長崎にある長崎西高校という進学校に通っているのだ。ここは偏差値が長崎県の中でもトップクラスなのだ。
「ぐぬぅそれを言われたらおしまいね」
「はいはいみんな席について転校生がやってくるわよ」
「どうやら噂の転校生はうちのクラスにくるみたいね」
「俺はねる以外興味ないが、アイドルオタクだといいな」
好きなことを語れるしな。もし本当に可愛いんだったらアイドルにさせてねるの連絡先をもらうっていうのもありだ。完璧すぎる作戦だな。
「それじゃー入ってきて」
俺は教室に入ってきた美少女みた瞬間叫びそうになったが、なんと我慢をした。ねるじゃねーか。なんでこの学校に?
「ほら自己紹介をして」
「長濱ねるです。趣味は読書と散歩です。よろしくお願いします」
ねるはそこまで有名じゃないから知ってる人は少ないからそんなに知ってる人は少ない。だが雰囲気が完全にアイドルのそれだからなにかに感づいているやつはいるかもしれない。
「席は村木の隣でいいかしらね」
俺のとなりじゃんしばらくは教科書を見せるだろうから話せるチャンスだ。ぼっちの俺に神様がチャンスを与えてくれた。ぼっちでよかった。周りの男共は嫉妬声を上げる。
ふっまさか俺が嫉妬される立場になるとはな。まぁ仲良くなれるのは分からないが。
「あ、隆弘くんだよね?いつもライブきてくれてありがとね。それとクラスメイトしてよろしくね」
まさか俺の名前が認知されてるとは。感激して叫びそうだ。しかも笑顔で言う。さすがアイドル。
変装していてもその美少女ぐあいは隠しきれてない。
「ああ、よろしく。こんどの千葉市でやるライブにも行くぞ」
「本当?ありがとう。いつも紫のサリウムを見て、嬉しくて手を振っていたんだけど気づいていたかな?」
「え?あれ気のせいじゃなかったのか?」
俺は認知されていたのか。嬉しすぎる。地下アイドルまでではないから覚えてもらえないと思っていた。
「ふふ、気のせいじゃないよ。隆弘くんは顔立ち整っているからすぐに覚えられたよ」
それは暗にイケメンだといわれているってことか?たくさんのイケメンを見てきたアイドルにイケメンなんていわれるなんて嬉しすぎる。
「アイドルを応援していてこんだけ感激したことはない」
ホームルームが雑談してる間に終わり、俺は次の授業の準備を始めたが、ねるはまだ教科書が届いてないらしく俺の教科書を見せた。
「ふぅーんやってる内容はこんな感じかぁー」
「やっぱりねるの元々いた学校の方がレベル高いし、進んでいるか?」
寝るの通っていた学校は蹴んないトップクラスの学校だと聞いている。うちは進学校だが地域2番手校だ。レベルの差はあるだろう。
「前いた高校よりは確かに簡単だね。でも油断すると置いてかれそうだからレベルは低くないと思うよ」
それでも恐らくトップレペルの成績を残すのだろう。なるの学力だと。俺なんて理系は付いていくのが精一杯だ。
「トップクラスの偏差値の学校に在籍していた人に言われると嬉しいな。安心して早稲田を目指せる」
「早稲田目指してるんだ。私と一緒だね」
「ねるの学力だと東京大学も目指せると思うんだが、早稲田でいいのか?」
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