無属性でも最強だった! 〜ザコ属性持ち少年だって強いです〜

あずき/

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最高の仲間

第十五話 鉱脈ゾーン

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次の日、僕達は鉱石ゾーンへ向かった。

鉱石ゾーンは光り輝く洞窟のようだった。



僕達はつるはしを渡された。

僕は探索魔法を使い魔石と魔鉱石がどこにあるのか調べた。

穴の直ぐ側にあった。

「これって簡単に見つかるもんだな。」

僕は鉱石をどんどん見つけて行った。

ついでに売る分とセイラさん達の防具整備用も取ることにした。

するとでっかい鉱石の反応がした。

「これって...超レア鉱石かも...!」

「セイラさん。今回は本当ですね?」

「ええ!間違いなし!」

言われるがままにほりだした。

すると鉱石が動き出し...起き上がり...

魔物だ!

「違うじゃないですか!」

「超レア鉱石が取れるかもしれないじゃない!」

とりあえず倒すために指弾を撃った。



『カンッ!!」



「効かない!?」

「それなら...」

「ちょっとまって!」

別の技を撃とうとしたらセイラさんが割って入った。

「私もたまにはいいとこ見せなきゃ...」



『激打刄げきだじん!!』



セイラさんが凄まじい一撃を放った。

魔物はバラバラに砕けた。

「す...すごい...」

「これでも騎士ですから!」



するとそいつの中から出てきた鉱石が凄まじい魔力を発していた。

すぐにマジックバッグにしまい入り口に戻った。



「今日はたくさん収穫があったねー」

「ていうかなんで探知魔法使わないの。そっちのほうが効率いいし...」

「普通できないのよ」

「ともかく帰りましょう。目標を達成しましたし」

僕らは街に向かい歩き出した。



***********************
サイド「???」


「あの王家パーティーは留守か...」

「へっ!!案外甘っちょろいな!」

「この国の富は...我々のものだ!



***********************
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