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第八章 帝都襲撃
船魄紹介【江風】
【江風(かはかぜ)】
・艦として
・艦種:駆逐艦
・艦級:白露型駆逐艦九番艦
・前級:初春型
・次級:朝潮型
・建造:藤永田造船所
・進水日:1936年11月1日
・所属:ハワイ警備艦隊
・全長:111m
・最大幅:9.9m
・基準排水量:1,700噸
・対艦兵装:五十口径三年式十二糎七連装砲 九八式十糎連装高角砲×2 九二式六十一糎4連装発射管×2
・対空兵装:九六式二十五粍3連装機銃×6
・対潜兵装:九四式爆雷投射機×2 六式墳進爆雷砲×2
・搭載機:なし
艦名は川の上を吹く風と言った意味の江風より。三代目である。先々代は竣工直後にイタリアに売却された艦で、先代は江風型駆逐艦のネームシップである。武装などに関しては他の姉妹と全く同様である。
日中戦争から実戦に参加し、アメリカの砲艦パナイを誤って撃沈したパナイ号事件では救助に派遣された。因みに犯人は加賀である。
大東亜戦争緒戦では南方を転戦。ガダルカナル島の戦いでは鼠輸送にも従事している。1942年11月のルンガ沖野戦では僚艦の駆逐艦7隻と共に重巡1隻撃沈、3隻撃破という大損害を与えるも、肝心の輸送作戦には失敗している。ガダルカナル島撤退作戦にも従事した後、1943年8月6日のベラ湾夜戦にて轟沈した。本作戦に参加した駆逐艦で生き残ったのは時雨だけだった。
戦後は白露型の中でも武勇が名高い艦として再建造され、姉妹艦達と共にハワイ警備艦隊に勤務している。
・船魄として
・技術系統:日本式第二世代
・身長:156cm
・体重:74kg
・血液型:O型
・髪:灰色
・目:灰色
・好きなもの:姉達・散歩
・嫌いなもの:初対面の人・距離が近い人
基本的に臆病な少女だが、緊張を紛らわして苦手なものを遠ざけようと、いつも口調が攻撃的になってしまっている。心を許しているのは姉妹艦だけなので、同じ艦隊の面々に対しても喧嘩腰である。姉妹以外で彼女が笑顔になっているのを見たことがある者はいないという。
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