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第十一章 キューバ戦争
船魄紹介【山城】
しおりを挟む【山城(やましろ)】
・艦として
・艦種:戦艦
・艦級:扶桑型戦艦二番艦
・前級:河内型・金剛型
・次級:伊勢型
・建造:横須賀海軍工廠
・進水日:1915年11月3日
・全長:205m
・最大幅:29m
・所属:第七艦隊
・基準排水量:40,000噸
・対艦兵装:四十五口径四一式三十六糎連装砲×6 五十口径四一式十五糎砲×16
・対空兵装:八九式十二糎七連装高角砲×8 九六式二十五粍3連装機銃×40 同単装機銃×18
・対潜兵装:なし
・搭載機:約3機(偵察用)
艦名は戦艦の通例通り山城国ら。この名前の艦は二隻目。この名前の採用は初。起工の時点で大正に入っていたので、大正最初の戦艦とも言える。艦の能力は扶桑とほぼ同じである。違いとしては艦中央部の三番砲塔が扶桑では前向きに、山城では後向きになっていることである。
竣工は第一次世界大戦中だが実戦に参加することはなく、1926年には大正帝への弔砲を撃つという大役を任された。1928年から1929年にかけて一時的に連合艦隊旗艦となる。
大東亜戦争においては、扶桑と同じく、真珠湾攻撃に参加する可能性はあったものの内地で待機させられ、練習艦として使用された。以降の経歴も扶桑と同じく、フィリピン沖海戦で米軍と多少交戦するも瑞鶴によって米軍が撃滅され、その後は扶桑と共にポートモレスビーに大破着底した状態で終戦を迎えた。
修理されて以降は南米方面に配置され、南米への再侵略の野望を捨てないアメリカに睨みを利かせている。
・船魄として
・技術系統:日本式第二世代
・身長:169cm
・体重:79kg
・血液型:A型
・髪:亜麻色
・目:緑
・好きなもの:扶桑・八ツ橋
・嫌いなもの:運・真面目な人
高速戦艦として名をはせた金剛型、防空戦艦として特異な改装を受けた伊勢型、連合艦隊旗艦の栄光に預かった長門型、言うまでもなく大和型や和泉型に比べると、あまりにも扶桑型の影が薄く、大した武功も立てられていないので、自分の経歴が非常に不幸だと思い込んでいる。扶桑は別にそうは思っていないので、完全に彼女の思い込みである。そういう訳で何をやってもどうせ上手くいかないと悲観しており全体的にやる気がないが、無駄な時間を過ごすのも嫌いなので、何かを早く終わらせることになら本気を出す。
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