24 / 48
24
しおりを挟む
「あのね…森本君は、スイーツ仲間っていうか…
森本君と一緒に出掛けた時は、凛子、いつも話してくれるし、私にもいつもお土産買って来てくれるし、その…森本君と凛子は、遼ちゃんが思ってるような関係じゃないから…」
正直言うと、私にも迷いはあった。
でも、今はそう言うしかない。
なんとか、凛子のことを庇わないといけないと思って、その一心だった。
「スイーツ仲間か…」
そう言って、遼ちゃんは失笑した。
私はなんて返せば良いのかわからず、そのまま黙ってたら、遼ちゃんも黙り込んで、また気まずい沈黙が流れた。
「……実は、最近、うまくいってないんだ。」
「……え?」
「凛子、冴子に何も言ってない?」
「え…う、うん、何も聞いてないけど…」
それは嘘じゃない。
最近は、凛子から遼ちゃんのことを聞いたことはない。
「……そうなんだ。意外だな。
冴子と凛子はすごく仲が良いのに…」
遼ちゃんは、小さな溜め息を吐いた。
森本君と一緒に出掛けた時は、凛子、いつも話してくれるし、私にもいつもお土産買って来てくれるし、その…森本君と凛子は、遼ちゃんが思ってるような関係じゃないから…」
正直言うと、私にも迷いはあった。
でも、今はそう言うしかない。
なんとか、凛子のことを庇わないといけないと思って、その一心だった。
「スイーツ仲間か…」
そう言って、遼ちゃんは失笑した。
私はなんて返せば良いのかわからず、そのまま黙ってたら、遼ちゃんも黙り込んで、また気まずい沈黙が流れた。
「……実は、最近、うまくいってないんだ。」
「……え?」
「凛子、冴子に何も言ってない?」
「え…う、うん、何も聞いてないけど…」
それは嘘じゃない。
最近は、凛子から遼ちゃんのことを聞いたことはない。
「……そうなんだ。意外だな。
冴子と凛子はすごく仲が良いのに…」
遼ちゃんは、小さな溜め息を吐いた。
0
あなたにおすすめの小説
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる