家柄が悪いから婚約破棄? 辺境伯の娘だから芋臭い? 私を溺愛している騎士とお父様が怒りますよ?

西東友一

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設定その2

【小休止】物語の始まり前の設定  ※自分用及び、設定を知るのが好きな人用。徐々に変更・追加。興味ない方は飛ばしてください。

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 ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。
 設定とか知るのが好きな人用。余談の話なので、読み飛ばしてもらっても構いません。

 レオナルド王子ルートとディエゴ王ルートどっちにしようか悩んでます(笑)
 一応、レオナルド王子ルートが正史ではありますが・・・。ディエゴ王ルートは書き終わって需要があればか、「もうええわっ!!」って言われても、「皆様、書かせてくださいっ!!」って気持ちになったら書く感じですね・・・。考察が好きな方、推理が好きな方は、「あっ、ここが分岐点か」という場所を探してみてください。

 どう思うかは読者の皆様次第なのですが、ディエゴ王を書こうと思えば思うほど、愛着あるキャラになって・・・。でも、傲慢過ぎて嫌いな人は嫌いだと思います(きっぱり)

 もしかしたら、エレメンタル王国ルート(全く考えていない)が浮かぶかもですけれど、楽しんでいただけるような作品を書くように努めますので、引き続きよろしくお願いいたします。

―――ノーバル歴0年―――
 エメラルダス王25歳、ノーバルダム王国を建国。

―――ノーバル歴1年―――
 王都をレイストへ遷都。

―――ノーバル歴5年―――
 ウォーリー(主人公の父)はミーシャ(主人公の母)に出会う。

―――ノーバル歴7年―――
 アーサー(主人公の騎士)が僻地(のちのウォーリー伯爵領)の木こりの家に生まれる。
 ディエゴ(主人公の???)がエガスト王国に生まれる。
 ノーバルダム王国とエレメンタル王国が同盟を結ぶ。

―――ノーバル歴8年―――
 エメラルダス王よりウォーリーは開発した地域の辺境伯を命じられ、王はウォーリーの貢献を高く評価し、ウォーリー伯爵領と命名した。
 ウォーリーはミーシャの両親にようやく認められ、ミーシャと結婚を許された。二人はウォーリー伯爵領へ移住。西の国、エガスト王国はノーバルダム王国がエレメンタル王国との同盟及び、西の地域の基盤を固めたことなど、外交や内政を強化したことを危惧し、敵対視し始める。

―――ノーバル歴9年―――
 エメラルダス王に息子、レオナルド王子(主人公に婚約破棄する男)が生まれる。
 ウォーリーとミーシャに第一子ミシェル(主人公)が生まれる。

―――ノーバル歴11年―――
 エメラルダス王とレオナルド王子の母とは別の女性との間にリューガー第二王子(レオナルド王子の弟)が生まれる。

―――ノーバル歴15年―――
 緊張感が高まったエガスト王国とノーバルダム王国は講和をする。
 ミシェル6歳とレオナルド王子6歳、そしてディエゴ第二王子8歳が出会う。(小さい頃なので、ミシェルはほとんど忘れていた。ディエゴの兄は何かがあってもいいように自国にて待機)講和は1ヶ月に及んだが、決裂した。
ミシェルとアーサーが出会う。(最初の出会いは講和時に遠くからアーサーがミシェルを見つけていたが、警備兵にに見つかり話すことができず、すぐにつまみ出された)
 
 初めて、ミシェルに一人の異性として見たのは・・・。ミシェル自身の初恋は・・・。
 
 アレクがエメラルダス王家に仕える執事の家に生まれる。

―――ノーバル歴16年―――
 ミシェルとアーサーはよく一緒に遊ぶようになり、草原を走り回った。

―――ノーバル歴17年―――
 エガスト王国、ノーバルダム王国に宣戦布告。第一次東西戦争開戦。
 ディエゴの父及び、兄が活躍し、エガスト王国がやや優勢。
 エメラルダス王出陣。ウォーリー伯爵領を基盤として、徹底抗戦。

―――ノーバル歴18年―――
 ミーシャ死亡。
 アーサーはミシェルを励ます。二人の距離が少し縮まる。


―――ノーバル歴19年―――
 ウォーリー伯爵はミシェル10歳とアーサー12歳の仲を切り裂く。(母であるミーシャがいなくなったことでウォーリーの情緒が不安定だったこともあり、アーサーが愛娘を奪っていくかもしれないと思った)

―――ノーバル歴20年―――
 第二次東西戦争開戦。
 エメラルダス王とリューガー王子9歳出陣。第一王子であるレオナルド王子11歳は血が途絶えぬように王都で待機。


―――ノーバル歴21年―――
 ミシェル、教会に行って神父の手伝いを始める。父の仕事にも積極的に加わり、政治を学ぶ。それに感化されたアーサーは騎士を目指す。ウォーリー伯爵、領地を中心に道の整備と開墾をさらに強化。


―――ノーバル歴22年、23年―――
 第三次東西戦争開戦。アーサーも出兵。
 激化した争いで両軍多くの死傷者が出て、エガスト王国の国王も負傷し、この傷が原因で死亡。これ以降エガスト王国も大規模な戦争が仕掛けられなくなった。最初は未熟だったアーサーも多くの先人たちに鍛えられ、そして庇ってもらい、生き残り、次第に赤鬼と言われるまでになった。
 少女だったミシェルはエメラルダス王と出会う。しかし、エメラルダス王も体調が優れなくなり、誰も勝者がいない状態で戦争終結。ウォーリー伯爵もアーサー16歳を騎士として認め始める。アーサーもこの頃から、ミシェルを「姫さん」と呼ぶようになる。

―――ノーバル歴24年―――
 ミシェルの神対応が領地だけではなく、旅人や商人などを通じて、「ノーバルダム王国の西側には聖女がいる」と風の噂が各地に広まる。また、ミシェル15歳も少しずつ少女から女性へと成長していき、多くの男性が彼女に魅力を感じ始める。
 エメラルダス王が床に臥せるようになり、レオナルド王子15歳は第一王子として立ち上がろうと決意を誓う。しかし、それと共に、中央貴族や大臣達も自分の利権を強めようとし始めていた。そして、第二王子リューガー王子も・・・。
 エガスト王国で継承戦争になる前に、ディエゴ第二王子17歳が第一王子を殺害。ディエゴ、エガスト王国の国王になる。再びノーバルダム王国及びウォーリー伯爵と講和を望むが断られ、ウォーリー伯爵にたびたび領地を進軍させるなどちょっかいを出す。

―――ノーバル歴25年―――
 正月、レオナルド王子16歳はウォーリー伯爵領の聖女ミシェルの噂を聞き興味を持つ。
 レオナルド王子、ミシェル16歳に婚約を申し込む。
 立春の頃、発言力があるゴードン伯爵とハンス伯爵が画策を始める。互いにレオナルド王子にミシェルとの結婚は止めるように吹き込み始め、裏ではそれぞれが大臣や中央貴族に袖の下を通したりして、味方に付け始める。レオナルド王子も自分の判断に自信が無くなっていく。
 ミシェル、レオナルド王子に会うことを決める。
 ミシェル、レオナルド王子に拝謁。しかし、レオナルド王子がミシェルに告げたのは婚約破棄だった・・・

ここから、物語が始まっていく・・・・・・

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