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2.まずは自分で試してみろ!
④
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「じゃあ準備もできた事だし、そろそろこれを入れてくか」
目の前で揺れているのは歪としか言えないカテーテル。
「ほら見てみろ。すごい精巧に作ってあるだろ。ここの反しの角度が重要でさ、傷付けないで抉れる角度っていうの?それが結構大変だったんだよ」
嬉々として語られる仕掛けが怖くて仕方がない。
そんな時間をかけて嬲られるような状況に、おれは「ん、んん」と訴えた。
もうこれ以上は止めて欲しい。
始まらなきゃ終わらないなら、早くそれを入れて欲しい。
「お前もさっさと欲しいのか?」
意地悪く聞こえる声に、俺はためらいながらも頷いた。
俺が欲しがる本当の理由を知っていて、それでも俺から欲しがったんだと言えるように、仕向ける手口はいつもの事だ。
そんな毎度の企みを分かっていながら避けられない。
俺は、師匠にとって遊びやすいおもちゃなんだろう、って心底思う。
「じゃあ仕方ないから入れてやる」
握られた茎が上を向く。
こんな状況でもいっこうに俺の茎は萎えていない。
実際に中がジンジンして、狭い口もパクパクしながら滴か薬か分からないモノを垂らしていた。
注入された薬がしっかり効いているその場所に、カテーテルが近づいて、ツプッとした衝撃と一緒に中へ潜り込む。
「うううぅぅぅ!!」
師匠の手で奥へと進むカテーテルの瘤が、ゴリゴリと俺の敏感な尿道を刺激する。
ある程度進めたそれを、今度は逆へと引き始めた。
「ひっやぁぁぁ!!ひっやめ、とめてぇぇ!!」
こんな刺激で声なんて、我慢できるはずがない。
中を責め立てる反しが、さっきの師匠の言葉の通り柔い粘膜を抉っていく。
進んだ分だけ戻されて、戻った分だけ押し込まれる。
「ひっあぁぁぁ、あぁぁっ!」
いつまで続くのか分からない。
足首を握る手に力を込めて、早く早く終わってと、俺はひたすら祈っていた。
「ひっあ、ぁぁ、もう、や、だ、ししょ、もうやだぁぁ!!」
でも何度めかの引き戻しにガリガリと中を抉られて、膀胱だってパンパンで。
それでもクリップで閉められたカテーテルが邪魔をして、膀胱だって尿道だって痛くて痛くて限界なのに、全然茎は萎えなくて。
敏感になったそこからは間違いなく気持ち良さも感じていたから。
俺はもう何が何だか分からないままに泣き叫んだ。
目の前で揺れているのは歪としか言えないカテーテル。
「ほら見てみろ。すごい精巧に作ってあるだろ。ここの反しの角度が重要でさ、傷付けないで抉れる角度っていうの?それが結構大変だったんだよ」
嬉々として語られる仕掛けが怖くて仕方がない。
そんな時間をかけて嬲られるような状況に、おれは「ん、んん」と訴えた。
もうこれ以上は止めて欲しい。
始まらなきゃ終わらないなら、早くそれを入れて欲しい。
「お前もさっさと欲しいのか?」
意地悪く聞こえる声に、俺はためらいながらも頷いた。
俺が欲しがる本当の理由を知っていて、それでも俺から欲しがったんだと言えるように、仕向ける手口はいつもの事だ。
そんな毎度の企みを分かっていながら避けられない。
俺は、師匠にとって遊びやすいおもちゃなんだろう、って心底思う。
「じゃあ仕方ないから入れてやる」
握られた茎が上を向く。
こんな状況でもいっこうに俺の茎は萎えていない。
実際に中がジンジンして、狭い口もパクパクしながら滴か薬か分からないモノを垂らしていた。
注入された薬がしっかり効いているその場所に、カテーテルが近づいて、ツプッとした衝撃と一緒に中へ潜り込む。
「うううぅぅぅ!!」
師匠の手で奥へと進むカテーテルの瘤が、ゴリゴリと俺の敏感な尿道を刺激する。
ある程度進めたそれを、今度は逆へと引き始めた。
「ひっやぁぁぁ!!ひっやめ、とめてぇぇ!!」
こんな刺激で声なんて、我慢できるはずがない。
中を責め立てる反しが、さっきの師匠の言葉の通り柔い粘膜を抉っていく。
進んだ分だけ戻されて、戻った分だけ押し込まれる。
「ひっあぁぁぁ、あぁぁっ!」
いつまで続くのか分からない。
足首を握る手に力を込めて、早く早く終わってと、俺はひたすら祈っていた。
「ひっあ、ぁぁ、もう、や、だ、ししょ、もうやだぁぁ!!」
でも何度めかの引き戻しにガリガリと中を抉られて、膀胱だってパンパンで。
それでもクリップで閉められたカテーテルが邪魔をして、膀胱だって尿道だって痛くて痛くて限界なのに、全然茎は萎えなくて。
敏感になったそこからは間違いなく気持ち良さも感じていたから。
俺はもう何が何だか分からないままに泣き叫んだ。
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