『僕スト』番外編 皆、セリフだけで僕を ドキドキさせるらしい

八千代‪(‪α‬)×結人(Ω)

※オメガバifなので、頭空っぽにして読んでください。
※卒業後、入籍済。八千代が運命の番ver.


♡♡♡


「結人、帰ったぞ····うぉっ··!? 結人！····チッ、またかよ。毎度毎度すげぇな」

「や··ちぉ·····」

「お前発情期ヒート来てんなら連絡入れろつってんだろ！ 抑制剤くすりは？」

「飲んれにゃい····も、動けなにゃ······やちぉ····ふぅー··ぁンっ、やちぉ····」

「服それ吸ってていいから足開け」

「ひぁ····ふぁぁ··んぅﾞっ、ひあぁっ!! 奥ﾞっ、ぢゅぉいぃっ··かはっ····もっと、もっと奥··潰ちゅぶひてぇ····」

「ずっと弄ってたんか。苦しかっただろ」

「死んじゃ····やちぉが、ナカに居にゃいと、僕死んじゃぅ····」

「死なせねぇよ。······なぁ、もう孕むか？ 俺の子、欲しいか？」

「ほ··欲しい····やちぉの赤ひゃん····産むぅ」

「ハッ····胎子宮下りてきてんぞ。子宮ここに出したらどうなるかわかってんのか？」

「僕もぅ、やちぉの赤たん、れきぅんらよね。僕たちの赤ひゃん····。八千代のせーし欲しいよぉ」

「お前マジでわかってんのかよ····。くっそ··もってかれんな。1回出すぞ。····俺のガキ、しっかり孕めよ」

「ひぁいっ····んあﾞぁﾞぁぁッッ!!」

　
～～～


「んぅ····やちぉ····」

「ん、大丈夫。ちゃんと居てっから寝てろ」

「ん····やちぉの··赤ちゃ····」

「んっとにお前は····。腹抱えてんじゃねぇっつぅの。気ぃ早ぇわ。ったく、マジで孕んだら抱き潰せねぇだろうが。····ぅし、今日のうちにヤッとくか」

「はぇ····にゃぁっ!? 八千代？ 僕もう大丈夫そうらよ····」

「ハッ··俺が大丈夫じゃねぇんだわ。まだガキできてねぇから、安心して抱き潰されてろ」

「んあﾞぁﾞぁﾞあﾞぁﾞっっ!!! 奥ﾞ、潰ちゅぶれぅっ、赤ちゃんのお部屋ぁっ!! 潰ちゅぶぇぢゃうﾞぅっ!!」

「潰してんだわ。俺はお前が居りゃ充分だからな。ガキはどっちでもいいんだよ」

「ひぅっ····僕は、やぢぉの赤ﾞぢゃん、欲じぃぅﾞえﾞぇﾞぇ····」

「デキたら大事にすっけどよ。そんでも、お前が1番だからな」

「んにﾞぁﾞぁぁっ!! わがっだかりゃぁ！ もぅ奥潰ちゅぶしゃないれぇ」

「まだ大丈夫だつってんだろ。奥潰すんは今日だけな。明日から暫く優しく抱いてやっから。だからよぉ、今日は俺の気ぃ済むまで抱かせろ」

「はぅっ··ひゃいっ♡ やちぉの気が済しゅむまれ抱らいてぇ♡♡」

「ははっ、ケツとろっとろだな。可愛すぎんだろ。んっ、奥潰されてイケッ」

「んﾞぉﾞぉﾞっ····ぁ··かはっ····ふ、んぎゅぅぅ····」

「結人、愛してる」

「ひぁぁっ!!? ぼっ、僕もぉ····」

「ふはっ、可愛すぎんだろ」

「もぉ····やちぉのばかぁ」