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3章 希う大学生編
滅茶苦茶にシすぎだよ
僕は事実を言っただけなのだが、また無自覚で煽っていたらしい。結果、朔はナカでグンと大きくなった。
本当に完勃ちじゃなかっただなんて、信じられないんだけど。
そして、朔は完勃ちしたおちんちんで、容赦なく腸壁をゆっくりと押し拡げながら根元まで捩じ込んだ。
「ん゙、ぅぷ····」
「お前、気づいてねぇのか?」
気づく··とは、何の事だろう。
僕が戸惑いキョドキョドしていると、カチチチッと滑りよく回すダイヤル音が聞こえた。それとほぼ同時に、お腹の中、朔のおちんちんの先の所が強く振動した。
「んきゃぁぁぁぁっ!! んぇ゙っ、ぅ゙、え゙ぇ゙ぇ゙ぇ····嘘····ロータ··ぅぶっ····ぉ゙え゙ぇ゙ぇぇ」
「んっ····マジで··これすげぇな。結人、出すぞ」
朔は、掴んだお尻を割れ目から裂いてしまいそうなほど広げ、さらに押し込みながら射精した。その間も、僕は嘔吐くのが止まらない。けれどもう、吐くものも残ってないみたいだ。
「んぁっ····結人、締めすぎだ····くっ··まだ出る····っは··止まんねぇ」
尋常じゃない量の精液を流し込み、意図して後イキさせる抜き方をする朔。それだけに留まらず、ローターも勢い良く引っこ抜く。
ボタボタッと、大量の精液が溢れ出しているらしい。後イキでビクビクする度に、ぶびゅっ、ぶりゅっ、とはしたない音を鳴らして噴き出す。
こんな醜態、恥ずかしいったらないよ····。
僕がそんな状態でしゃくり返しながら横たわっていると、ドサッという音が聞こえた。
「朔、結人連れて来い」
八千代だ。さっきのは、八千代がソファに座った音だろうか。という事は、これからまた苦しいのがくるはずだ。
僕は朔に抱えられ、八千代の傍、きっとソファの前の床に降ろされた。
「腕とか肩、痛くねぇか?」
「大丈夫らよ、八千代····」
僕は、優しい声のする方を見上げる。八千代は、頬から耳、側頭部へと手を這わせ、そっと引き寄せるとおちんちんにキスをさせた。
やっぱり。僕の予想は的中しそうだ。
僕が夢中で亀頭を食んでいると、朔はもう一度ゆっくりとナカに入ってきた。朔が奥まで挿れるのを待ち、八千代は僕の頭を持っておちんちんを唇に滑らせる。
どんな顔で僕を見下ろしているのだろう。毎日、呆れるほど見ているというのに、僕を求める皆の顔を今も見たいと思う。
それに、寂しいなどと言っている場合ではない。2人の串刺しが始まってしまえば、そんな余裕はなくなるのだ。
口を開けて舌を出すと、八千代はおちんちんをずぽずぽしてくれる。喉を慣らすと、ゴックンさせて逃げられないように後頭部を持って引いた。
力強く引き寄せられ、1ミリも後ろへ逃げられない。それどころか、朔が後ろからズンズン突く所為で、自動的に喉奥を小刻みにピストンされている。
何が怖いって、いつもなら辛くなると太腿を手で押し返せるのだが、今日は縛られているからそれができないのだ。際限なく八千代の大きなおちんちんを根元まで飲み込む。
吐けなくて、でも嗚咽は止まらなくて、くわっと喉が開いてはキューッと締まる。息なんて勿論できない。
何度目か、僕の喉がキューッと締まった時、八千代が『出る』と言っておちんちんを抜いた。
流し込まないのかな、と思った次の瞬間。八千代はおちんちんの先を僕の鼻に押し込み、何を思ったのか鼻に射精した。え、死んじゃうよ?
「ふ、ぇ゙ぁ··げへっ、がはっ、ごほぉっ····八千代····なんで、鼻····へぅ゙っ、ぇ゙ほっ····」
「お前、滅茶苦茶するな。すげぇ量出てたろ。可哀想に····」
「あぁ、すげぇ出た」
なんで半笑いなんだよ。何が面白いんだ。鼻、すっごく痛いんだぞ。と、言ってやりたいが咳込んで喋れない。
「可哀想っつぅけどよぅ、見ろよコイツの顔。すげぇ嬉しそうに蕩けてんぞ」
そ、そんなはずはない。苦しいし痛いんだ、嬉しくなんかないや。
「あぁ、それは分かる。鼻に出されて結人、噴いてイッたもんな」
朔まで、何を言っているのだろう。驚きと鼻の激痛で、噴いたのもイッたのも知らない。
「でもなぁ··、見てるとやっぱ可哀想だ。鼻だぞ? 絶対痛てぇだろ」
そうだ、もっと言ってやれ! 鼻うがいも怖くてできない僕の気持ちなんて、無敵の八千代には分からないんだ。
「だろうな。つかその痛みでイッたんだろうが、ドM極めた結人くんはよぅ」
「あぁ、なるほどな」
秒で納得してしまう朔。
僕の味方をしてくれる人はいつもこうだ。僕を庇っても、僕が変態だから論破されてしまう。僕の所為だから責めることもできない。
だから、いつも余計に凄く悔しいんだよね。
「げふっ··八千代、にょ、ばかぁ····。鼻痛ぃ····」
八千代が拭いてくれている間も、朔のピストンは止まらない。鼻をかむと締まるらしく、徐々にスピードを上げていく。
朔も、もうイクのだろうか。そう思った時、ふわっと身体が浮いた。朔に持ち上げられているらしい。勿論、おちんちんは入ったまま。
安定感がある。それはいいのだが、膝の裏を抱えられていて足が閉じられない。と、そこへ来た誰かが、僕のおちんちんを根元で縛った。
「ん゙ぅ゙っ、あ゙っ、だ、だぇ? んぎぃっ!!? おぢんぢ··苦し····ア゙ァ゙ッ!!」
ギュッと強めに縛った挙句、パクッと咥えてしまった。朔はピストンと止め、奥に抉り込んだままグリグリと最奥を潰す。
噴きたいのに噴けない。でも、ナカではずっとイッてる。苦しい。声を出す余裕もなくなり、歯を食いしばって涎を垂れ流す。
このねちっこい舐め方と、引っこ抜かれちゃいそうな吸い方は、十中八九りっくんだ。
「り゙っく··顔、見たいよぉ····」
この間、恥ずかしいのを我慢して覗き見たのだけれど、僕のをしゃぶっているりっくんが、凄くえっちな顔をしていたのだ。
とても美味しそうにしゃぶり、この上なく愛おしそうに舐めるんだもの。心臓が破裂しそうだった。
けれど、あれをもう一度見たい。そう思って僕は頼んだのに、意地悪なりっくんは『よく俺って分かったね、愛されてるぅ♡ けど、まだダーメ♡』と言ってキスをした。僕のをしゃぶっている口で。
そして、またしゃぶり始める。
グリグリされている奥へ、もっと深い刺激が欲しくなってきた。前でイケないからなのか、お尻も変な感じがしている。どうにかおちんちんでイキたくて、後ろに刺激を求めてしまう。
なんだか違うような気もするけど、他にどうしようもないのだ。耐えきれなくなった僕は、朔にお強請りをしてみる。
「朔··、奥、もっと深く··ぐちゃって、潰してぇ····おちんちんれ、イケにゃいかゃ··ん、ふぅ··お腹、壊してぇ♡」
どうやら、しっかりと届いたらしい。りっくんに『離れろ』と言って、支えている腕を緩め僕を落とした。
「ぅぐっ··ぅあ゙ぁ゙ぁ゙ぁっ!! ぉえ゙ぇ゙ぇ····ぶっ、ぅ゙え゙ぇ゙ぇぇ····ぁ··ぁ····」
あまりにも奥深くまで刺さり、息を吐くことしかできない。このままじゃ死んでしまう。これ以上、ほんの少しでも奥を開かれれば、絶対にお腹が壊れる。そう思う所まで来ていた。
それなのに朔ときたら、殆ど支えないまま腰を振るんだ。とちゅとちゅと、肌が重く打ち付け合う音が骨を伝って聞こえる。
「ぉ、ぐっ、はっ、がぁっ··ぎゅっ··死··に゙ゅ····」
奥を潰される度に、声が小さく漏れるだけで喋れない。不思議と、嘔吐くのも止まった。
真っ暗で分からないが、焦点は定まっていないだろう。火花が飛んているようにチカチカするし、ボーッとして脳が止まっているみたいだ。
「さっくーん、結人死んじゃうよ?」
「大丈夫だ。呼吸は浅いけど声は出せてる。··れに、ん゙っ、ずっとケツでイッてる」
ラストスパートをかけるつもりなのだろう。朔は、僕の上体を少し丸めて、僕の頭の後ろで手を組んだ。なんだか、固められているみたいだな。
そして、そこから朔がイクまで体感で数分、猛スピードでのピストンで奥を突かれ続ける。大きめのストロークで、尋常じゃない快感が叩き込まれてゆく。
自分でも、意識を保てているのか分からない。何度かトんでいるのだろう、突然ハッとして嘔吐く。けど、吐いている余裕もない。
誰も止めないけど、僕、大丈夫なのかな。生きてる··よね?
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