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第28話 この世界で
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Side ルフラン
気が付いた時、私は見覚えのない天井を見上げていました。
理解が追いつかないまま上体を上げ、ついでに痛みでその場にのたうち回るという奇行を披露してから、そこが医務室のような場所であると気付きます。
「あ、お兄ちゃん起きた!」
消毒の匂いの染み込んだ包帯だらけの身体を確認していると、不意に少女の声が聞こえました。
その方向に視線を向けると、ツインテールの元気っ子が手を上げています。
「貴女は」
「ミニャだよ!」
彼女はグフゥに囚われていた、呪いで声を喪っていた女の子です。
なんだかんだで私に戦う意志を思い出させてくれた恩人でもあるのでしたね。
「ここはどこですか?」
「王都の治療院! きれいな騎士様が連れて来てくれたの!」
綺麗な騎士様――は、間違いなくアリシアさんのことでしょう。
どうやら動けなくなった私と、囚われていた人たちを助けてここまで運んで――――待て。
「アリシアさんを見たのですか?」
「……?」
「桜色の髪をした天使です」
「見た見た!」
はいはいと手を上げるミニャちゃんの頭を撫でながら、私は思案します。
彼女の肉体は消え去り、魂のみがスキルとして私の中に溶け込んだはずです。
私の心と混ざり合い一体となった感覚がありましたが、いまはその感覚がありません。
あの時は無我夢中でそこらへんの理屈を考える余裕がありませんでしたからね。
改めて頭を悩ませてみますが、まったくもって状況を理解できませんでした。
「お兄ちゃんお兄ちゃん」
「なんですか?」
「騎士様が、お兄ちゃんが起きたら伝えてくれって」
伝言を預かったらしいミニャちゃんはやはり元気に言い放ちます。
「――『聖樹のもとに来てくれ。待っている』だって!」
「なるほど」
いろいろと話をしたいのはアリシアさんも同じのようです。
需要と供給が満たされたのですから、私が聖樹とやらのもとへ行くことに反対意見はありません。
ただ、一つだけ問題点を指摘するならば――。
「私、ちょっと動くだけでやべぇ痛いんですけど、どうやって聖樹のもとに行けばいいんですか?」
「ふぁいと!」
「…………」
そっか……。
ファイトかぁ……。
***
この世界の回復アイテムや回復魔法はいろいろと不便です。
不便と言うよりは融通が利かないと表現するべきでしょうか?
根本的な問題として肉体のダメージとHPというものに、絶対的な関係がありません。
HPはこの世界を生きるために必要な魂の容量とでも言えばいいのでしょうか?
どんなに身体が傷つこうともHPさえ残っていればこの世界に生きられるし、その逆もまた然りです。
そして、この世界の回復アイテムや魔法はHPしか回復してくれません。
戦いで負った傷が癒えるまで、そのダメージはずっと残ったままで。
つまり、何が言いたいかというと。
「ここまで来るの、すっげぇ大変でした」
「そ、そうか。ご苦労だったな」
ぜぇぜぇ息を切らしながら、ズタボロの身体を引きずってどうにか聖樹さまのもとに辿り着きました。
来る途中に痛み的なもので十八回ほど視界が真っ白になりましたけど、迎えてくれたアリシアさんの苦笑いを見て心が元気になりました。
たぶん頭に空が付く系の元気ですけど気にしないでいきましょう。
「これが聖樹ですか」
私が見上げた先には、幻想的で神秘的な大樹が映っていました。
王都の中心から遥か天空、雲を突き破ってまで巨立する天樹。
遠くから眺めてはいましたが、こう近くで見上げると不思議な感覚に襲われます。
「美しいだろう?」
聖樹のあちこちから生えている水晶からは、ぽつぽつと蛍のような光が漏れています。
枝木や苔と共に乱立している蒼い欠片に反射して、聖樹そのものが光を発しているかのようで。
それでも、その光源に照らされたアリシアさんの横顔は聖樹の美しさにも劣らず。
寧ろ、聖樹すらも彼女の美しさを彩るための塗料に過ぎないと思わせるほどでした。
そして、私は気付きます。
彼女の頭上には、ウィードの証明であるカーソルが既にないことを。
「アリシアさん。貴女は……」
「ああ。私の魔法は解けたようだ……」
うっすらと微笑んだその表情に、何が込められているのか私にはわかりません。
魔法が解けたとは、いったい何を示しているのか。
「貴公の魂に溶けた時、私は全てを知ってしまった。この世界は貴公たちの世界の住人によって作られた仮初の盤上であったのだな。世界も、魔物も、動物も、人々も……そして私も」
それはゲーム内のキャラクターとしてはありえない。
電脳世界の住人による、現実への理解でした。
その事実を知ってしまったアリシアさんの心象は、私には到底考えも尽きません。
私だって、もし自分が生きている世界が自分ではない誰かによって作られた世界で、いまを生きている自分さえも娯楽のために作られた存在だと知れば正気を保てる自信がありません。
それなのに、アリシアさんは笑いました。
「この事実を知った時、私の中で生まれた感情は何だと思う?」
どこか試すような口調でアリシアさんは尋ねます。
その答えが見つからず、口を噤んだ私に向かって微笑みと共に返されたのは――。
「――嬉しい。私はそう思ったんだ」
思い出すように確信の微笑を浮かべながら、彼女は胸に手を当てました。
答えはここにある、と。
「貴公が泣いてくれた。仮初の存在である私に対して、その命の最後に絆を繋いでくれたのだ。人生を共に進むため魂を結び、夢の続きを見せてくれると約束してくれた」
残酷な現実を打ち砕くのは、意外にも誰かの涙であったのだと、そう彼女は語ります。
優しい結論を手に温めたアリシアさんは、再び顔を上げました。
「私の生きた道を誇っていいのだと貴公が肯定してくれた。これだけのことをしてもらって、私の命が偽物であると駄々を捏ねるような真似、できるはずもないじゃないか」
困った奴だと、少しだけ瞳に光るものを映しながらアリシアさんは言いました。
何も悔やむことはない、何も恥じることはない。
自分の中でそう思える心があるならば、きっとそれは本物すらも超えていくのでしょう。
「――貴公は、何を望む?」
アリシアさんが一歩、私に歩み寄ります。
桜色の髪に燐光を纏いながら、黄色く澄んだ目に意志の光を灯しながら――。
「強くなりたいです。偽物なんかじゃないこの世界で、誰よりも」
いつだって心の中にあった幼稚な憧憬が、あの戦いを経て確固たる夢へと昇華されました。
その望みの成就を以て、この世界を生きた証とする。
その先を、その未来を。
どこまでも求めます。
この先に何が待ち構えていようとも。
「そうか」
私の出した答えを聞いて、アリシアさんは再び微笑みました。
「もはやこの身は貴公を依代とする魂の残骸。スキルという形でしか世界に干渉できない想いの残滓だ。それでもまだ、私の中に残っている。守りたい、戦いたいという意志が」
無数の宝石のように輝いた願いが、今、私たちの間で一つになろうとしています。
「貴公の力になる理由は無数にある。そして、それを阻む憂いは何処にも存在しない」
アリシアさんは手を差し出しました。
「夢の続きを、貴公と共に見てもいいだろうか?」
「見るだけではなく、走りましょう。共に、この世界の果てまでも」
差し出された手を握り返して、いまここに永遠の誓いとしましょう。
どこまでも鮮やかに耳に残る眩い夢への共闘が、ここに成されました。
笑って、泣いて、傷ついて、それでも先に進むために。
同じ夢を共有しようと、聖樹の前で決意します。
「最強を目指そう、ルフラン」
「やってやりましょう、アリシアさん」
名前を呼びあって、どちらからともなく笑い出しました。
私たちの誓いを祝福するように、聖樹から舞い落ちる光が全てを包み込みます。
花咲くようなアリシアさんの笑顔は、きっと世界で一番可憐なものでしょう。
固く結ばれた手を通じて、そのことを確信します。
この瞬間こそが私の――。
私たちの本当の始まりでした。
【クエスト『Imaginaire Candrillon』第一フェイズ:達成】
【プレイヤー:ルフラン:第二フェイズへ移行します】
【メッセージが届きました】
【通信:???】
【――『素晴らしい。君達なら本当に、この世界の魔法を解いてしまうかもしれないね』――】
気が付いた時、私は見覚えのない天井を見上げていました。
理解が追いつかないまま上体を上げ、ついでに痛みでその場にのたうち回るという奇行を披露してから、そこが医務室のような場所であると気付きます。
「あ、お兄ちゃん起きた!」
消毒の匂いの染み込んだ包帯だらけの身体を確認していると、不意に少女の声が聞こえました。
その方向に視線を向けると、ツインテールの元気っ子が手を上げています。
「貴女は」
「ミニャだよ!」
彼女はグフゥに囚われていた、呪いで声を喪っていた女の子です。
なんだかんだで私に戦う意志を思い出させてくれた恩人でもあるのでしたね。
「ここはどこですか?」
「王都の治療院! きれいな騎士様が連れて来てくれたの!」
綺麗な騎士様――は、間違いなくアリシアさんのことでしょう。
どうやら動けなくなった私と、囚われていた人たちを助けてここまで運んで――――待て。
「アリシアさんを見たのですか?」
「……?」
「桜色の髪をした天使です」
「見た見た!」
はいはいと手を上げるミニャちゃんの頭を撫でながら、私は思案します。
彼女の肉体は消え去り、魂のみがスキルとして私の中に溶け込んだはずです。
私の心と混ざり合い一体となった感覚がありましたが、いまはその感覚がありません。
あの時は無我夢中でそこらへんの理屈を考える余裕がありませんでしたからね。
改めて頭を悩ませてみますが、まったくもって状況を理解できませんでした。
「お兄ちゃんお兄ちゃん」
「なんですか?」
「騎士様が、お兄ちゃんが起きたら伝えてくれって」
伝言を預かったらしいミニャちゃんはやはり元気に言い放ちます。
「――『聖樹のもとに来てくれ。待っている』だって!」
「なるほど」
いろいろと話をしたいのはアリシアさんも同じのようです。
需要と供給が満たされたのですから、私が聖樹とやらのもとへ行くことに反対意見はありません。
ただ、一つだけ問題点を指摘するならば――。
「私、ちょっと動くだけでやべぇ痛いんですけど、どうやって聖樹のもとに行けばいいんですか?」
「ふぁいと!」
「…………」
そっか……。
ファイトかぁ……。
***
この世界の回復アイテムや回復魔法はいろいろと不便です。
不便と言うよりは融通が利かないと表現するべきでしょうか?
根本的な問題として肉体のダメージとHPというものに、絶対的な関係がありません。
HPはこの世界を生きるために必要な魂の容量とでも言えばいいのでしょうか?
どんなに身体が傷つこうともHPさえ残っていればこの世界に生きられるし、その逆もまた然りです。
そして、この世界の回復アイテムや魔法はHPしか回復してくれません。
戦いで負った傷が癒えるまで、そのダメージはずっと残ったままで。
つまり、何が言いたいかというと。
「ここまで来るの、すっげぇ大変でした」
「そ、そうか。ご苦労だったな」
ぜぇぜぇ息を切らしながら、ズタボロの身体を引きずってどうにか聖樹さまのもとに辿り着きました。
来る途中に痛み的なもので十八回ほど視界が真っ白になりましたけど、迎えてくれたアリシアさんの苦笑いを見て心が元気になりました。
たぶん頭に空が付く系の元気ですけど気にしないでいきましょう。
「これが聖樹ですか」
私が見上げた先には、幻想的で神秘的な大樹が映っていました。
王都の中心から遥か天空、雲を突き破ってまで巨立する天樹。
遠くから眺めてはいましたが、こう近くで見上げると不思議な感覚に襲われます。
「美しいだろう?」
聖樹のあちこちから生えている水晶からは、ぽつぽつと蛍のような光が漏れています。
枝木や苔と共に乱立している蒼い欠片に反射して、聖樹そのものが光を発しているかのようで。
それでも、その光源に照らされたアリシアさんの横顔は聖樹の美しさにも劣らず。
寧ろ、聖樹すらも彼女の美しさを彩るための塗料に過ぎないと思わせるほどでした。
そして、私は気付きます。
彼女の頭上には、ウィードの証明であるカーソルが既にないことを。
「アリシアさん。貴女は……」
「ああ。私の魔法は解けたようだ……」
うっすらと微笑んだその表情に、何が込められているのか私にはわかりません。
魔法が解けたとは、いったい何を示しているのか。
「貴公の魂に溶けた時、私は全てを知ってしまった。この世界は貴公たちの世界の住人によって作られた仮初の盤上であったのだな。世界も、魔物も、動物も、人々も……そして私も」
それはゲーム内のキャラクターとしてはありえない。
電脳世界の住人による、現実への理解でした。
その事実を知ってしまったアリシアさんの心象は、私には到底考えも尽きません。
私だって、もし自分が生きている世界が自分ではない誰かによって作られた世界で、いまを生きている自分さえも娯楽のために作られた存在だと知れば正気を保てる自信がありません。
それなのに、アリシアさんは笑いました。
「この事実を知った時、私の中で生まれた感情は何だと思う?」
どこか試すような口調でアリシアさんは尋ねます。
その答えが見つからず、口を噤んだ私に向かって微笑みと共に返されたのは――。
「――嬉しい。私はそう思ったんだ」
思い出すように確信の微笑を浮かべながら、彼女は胸に手を当てました。
答えはここにある、と。
「貴公が泣いてくれた。仮初の存在である私に対して、その命の最後に絆を繋いでくれたのだ。人生を共に進むため魂を結び、夢の続きを見せてくれると約束してくれた」
残酷な現実を打ち砕くのは、意外にも誰かの涙であったのだと、そう彼女は語ります。
優しい結論を手に温めたアリシアさんは、再び顔を上げました。
「私の生きた道を誇っていいのだと貴公が肯定してくれた。これだけのことをしてもらって、私の命が偽物であると駄々を捏ねるような真似、できるはずもないじゃないか」
困った奴だと、少しだけ瞳に光るものを映しながらアリシアさんは言いました。
何も悔やむことはない、何も恥じることはない。
自分の中でそう思える心があるならば、きっとそれは本物すらも超えていくのでしょう。
「――貴公は、何を望む?」
アリシアさんが一歩、私に歩み寄ります。
桜色の髪に燐光を纏いながら、黄色く澄んだ目に意志の光を灯しながら――。
「強くなりたいです。偽物なんかじゃないこの世界で、誰よりも」
いつだって心の中にあった幼稚な憧憬が、あの戦いを経て確固たる夢へと昇華されました。
その望みの成就を以て、この世界を生きた証とする。
その先を、その未来を。
どこまでも求めます。
この先に何が待ち構えていようとも。
「そうか」
私の出した答えを聞いて、アリシアさんは再び微笑みました。
「もはやこの身は貴公を依代とする魂の残骸。スキルという形でしか世界に干渉できない想いの残滓だ。それでもまだ、私の中に残っている。守りたい、戦いたいという意志が」
無数の宝石のように輝いた願いが、今、私たちの間で一つになろうとしています。
「貴公の力になる理由は無数にある。そして、それを阻む憂いは何処にも存在しない」
アリシアさんは手を差し出しました。
「夢の続きを、貴公と共に見てもいいだろうか?」
「見るだけではなく、走りましょう。共に、この世界の果てまでも」
差し出された手を握り返して、いまここに永遠の誓いとしましょう。
どこまでも鮮やかに耳に残る眩い夢への共闘が、ここに成されました。
笑って、泣いて、傷ついて、それでも先に進むために。
同じ夢を共有しようと、聖樹の前で決意します。
「最強を目指そう、ルフラン」
「やってやりましょう、アリシアさん」
名前を呼びあって、どちらからともなく笑い出しました。
私たちの誓いを祝福するように、聖樹から舞い落ちる光が全てを包み込みます。
花咲くようなアリシアさんの笑顔は、きっと世界で一番可憐なものでしょう。
固く結ばれた手を通じて、そのことを確信します。
この瞬間こそが私の――。
私たちの本当の始まりでした。
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