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一章
~ 秘密の家カフェ ~
しおりを挟む「・・・もっと、自分に自信を持って・・・
優理ちゃんは可愛いよ・・・」
ゆっくりと綺麗に整った顔が近付けられ、頬に軽く唇が寄せられた。
いっ、今っ・・ほっぺにっ!!
「ふふ、優理ちゃんは本当に可愛いね・・・」
瑠花はそう微笑みながら、今度は顔を赤くさせている優理の頭を優しい手つきで撫で始めた。
うーーっ!恥ずかしいっ!!
・・・でも・・なんか嬉しい・・・
「優理ちゃんの髪、柔らかくてずっと触っていたくなるね」
「あ・・ありがとうございますっ・・・」
そんなこと初めて言われたっ!
というか・・男の人に頭撫でられたことなんてないからどう反応していいか分からないっ・・・・
「ねぇ、優理ちゃん・・・・」
名前を呼ばれて瑠花の顔を見ると、その美しい顔がすぐそばまで近付いていて不意に唇を塞がれた。
っっ!?!?
動揺する優理を気遣うように、ゆっくりとした動きで舌を絡めていく・・・・
「・・・んっ・・・はぁ・・・」
キスって・・こんなに気持ちいいものなんだ・・・・
苦しいくらいドキドキしてるし、体もすごく熱いけど・・・でも・・・
・・・なんか・・安心する・・・・
舌をちょんちょんと突かれたり側面をなぞられたり敏感な部分を刺激され、その度に優理の身体はピクッと反応させた。
「・・・はぁ・・・・」
なんか・・気持ちよくて気が遠くなる・・・
・・・ずっと・・こうしてたいな・・・・
優理は力なくソファーに倒れ込んでしまい薄れゆく意識の中、色気を帯びた瑠花の美しい顔を見つめたーーー・・・・・
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