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「……というわけで、アラン殿下からの書状だ」
シズルの執務室。
重厚なマホガニーの机の上に、一通の手紙が投げ出されている。
王家の紋章が入った封蝋(シーリングワックス)が、仰々しく輝いていた。
「読み上げてやろうか。『愛しのメモリーへ。君の料理対決での活躍、聞き及んだ。どうやら少しは反省して、花嫁修業に励んでいるようだな。よって、特別に許してやる。今すぐ王宮へ戻り、私のためにその腕を振るうがいい』……だそうだ」
シズルが氷点下の声で読み上げる。
部屋の空気が凍りつき、窓ガラスにヒビが入りそうなプレッシャーだ。
ソファでくつろいでいたメモリーは、食べていたクッキーの手を止め、心底不思議そうに首を傾げた。
「……アラン殿下の頭の中は、お花畑ではなく『発酵しすぎたパン生地』なのでしょうか?」
「パン生地?」
「はい。膨らみすぎて中身がスカスカという意味です」
メモリーは冷めた紅茶を一口啜った。
「『許してやる』とは何事でしょう。私は何も悪いことをしていません。強いて言えば、王宮の備蓄食料を少し(トラック一台分ほど)消費しただけです」
「……それは結構な重罪だと思うが」
シズルは苦笑しつつ、真剣な眼差しを向けた。
「で、どうする? 王族からの正式な『帰還命令』だ。無視すれば、君の実家にも迷惑がかかるかもしれん」
「うーん……」
メモリーは腕組みをして考え込む。
ガストロ家への影響。それは確かに問題だ。父がストレスで暴飲暴食し、痛風を悪化させるかもしれない。
「王宮に戻れば、一応は侯爵令嬢としての地位は戻る。……だが」
シズルが言葉を切る。
その瞳には、隠しきれない不安の色が揺れていた。
もし彼女が「やっぱり王子の元がいい」と言ったらどうしよう、という焦りだ。
しかし、メモリーの悩みは別の次元にあった。
「(王宮に戻る……それはつまり、『おやつは一日3回まで』『夜食禁止』『ドレスのサイズ維持のためにコルセット着用義務』という地獄の日々に戻るということ!?)」
メモリーの顔色がサァッと青ざめた。
「無理です! 死んでしまいます!」
「そ、そうか! やはり嫌か!」
シズルがパァッと明るい表情になる。
「断じて拒否します! 今の私は、シズル様の屋敷の『24時間ビュッフェスタイル』に慣れきってしまった身体なのです! 今さら制限付きの生活になんて戻れません!」
「……理由はともかく、意思は固いようだな」
シズルは満足げに頷くと、手紙を手に取り――。
ビリッ。ビリリッ。
躊躇なく引き裂いた。
「シ、シズル様!? それは王家の……!」
控えていたセバスが悲鳴を上げる。
「構わん。……セバス、使いの者にはこう伝えろ。『当家の料理長兼・味見役は、現在、極めて重要な任務の最中であるため、返還は不可能である』と」
「重要な任務……ですか?」
「ああ」
シズルは立ち上がり、メモリーの隣に座ると、その肩を抱き寄せた。
「『私の偏食を治し、共に食卓を囲む』という、国家予算にも匹敵する重要プロジェクトだ。……誰にも邪魔はさせん」
「シズル様……」
メモリーは感動した。
(国家予算レベル! つまり、食費は無制限ということですね!?)
「ついてきます! 地獄の果てまで、いえ、美味しいお店の果てまで!」
「くくっ、いい返事だ」
二人が見つめ合っていると、執事のセバスが控えめに咳払いをした。
「……旦那様。お熱いところ恐縮ですが、口実だけで王家が納得するとは思えません。アラン殿下のことです、次は強硬手段に出てくるやもしれませんぞ」
「ああ、わかっている」
シズルの目がすっと細まる。
彼は「氷の公爵」としての冷徹な計算を働かせていた。
「アラン殿下が手出しできないようにするには、メモリーの身分を『ただの雇われ人』から、もっと強固なものに変える必要がある」
「強固な身分?」
メモリーが首を傾げる。
「例えば……『公爵夫人』とかな」
「こうしゃくふじん……?」
「つまり、結婚だ」
ドキン。
部屋の時間が止まる。
セバスとメイドたちが「きゃあ!」と口元を押さえる。
しかし、メモリーの思考回路は今日も通常運転だった。
「結婚……。それはつまり、シズル様の資産と領地の特産品に対する『永代使用権』を得るということですね?」
「……まあ、間違ってはいないが、情緒がないな」
シズルは呆れつつも、決意に満ちた目でメモリーの手を取った。
「だが、ただの契約結婚では面白くない。アラン殿下を見返すためにも、そして何より……君を満足させるためにも、最高の『プロポーズ』が必要だ」
「最高のプロポーズ?」
「ああ。君が一生忘れられないような、至高のメニューを用意しよう」
シズルは立ち上がり、窓の外、遥か彼方に霞む山々を指差した。
「北の山脈に眠るという『伝説の食材』……『エンシェント・ドラゴン』の肉。それを手に入れる」
「ド、ドラゴンの肉!?」
メモリーが跳び上がった。
かつて本で読んだことがある。その肉は霜降りの極みであり、焼けば芳醇な香りが国中に広がり、一口食べれば不老長寿になるとかならないとかいう幻の食材。
「行きます! 今すぐ行きましょう! リュックに調味料詰め込みます!」
「気が早いな。……だが、その意気だ」
シズルはニヤリと笑った。
「アラン殿下が軍を差し向けてくる前に、我々は『新婚旅行(プレ)』に出発する。行き先はダンジョンだ」
「はい! 花より団子、指輪よりドラゴンですわ!」
こうして。
王命という名の紙切れはゴミ箱へ直行し、二人は愛と食欲を賭けた大冒険へと旅立つことになった。
一方、王宮。
使いの者から「手紙を破り捨てられました」という報告を受けたアラン王子は、怒りのあまり手に持っていたグラスを握りつぶした(中身はトマトジュースだったので大惨事になった)。
「おのれシズル……! 私をコケにしおって! こうなったら、私自ら軍を率いて奪い返しに行ってやる!」
シズルの執務室。
重厚なマホガニーの机の上に、一通の手紙が投げ出されている。
王家の紋章が入った封蝋(シーリングワックス)が、仰々しく輝いていた。
「読み上げてやろうか。『愛しのメモリーへ。君の料理対決での活躍、聞き及んだ。どうやら少しは反省して、花嫁修業に励んでいるようだな。よって、特別に許してやる。今すぐ王宮へ戻り、私のためにその腕を振るうがいい』……だそうだ」
シズルが氷点下の声で読み上げる。
部屋の空気が凍りつき、窓ガラスにヒビが入りそうなプレッシャーだ。
ソファでくつろいでいたメモリーは、食べていたクッキーの手を止め、心底不思議そうに首を傾げた。
「……アラン殿下の頭の中は、お花畑ではなく『発酵しすぎたパン生地』なのでしょうか?」
「パン生地?」
「はい。膨らみすぎて中身がスカスカという意味です」
メモリーは冷めた紅茶を一口啜った。
「『許してやる』とは何事でしょう。私は何も悪いことをしていません。強いて言えば、王宮の備蓄食料を少し(トラック一台分ほど)消費しただけです」
「……それは結構な重罪だと思うが」
シズルは苦笑しつつ、真剣な眼差しを向けた。
「で、どうする? 王族からの正式な『帰還命令』だ。無視すれば、君の実家にも迷惑がかかるかもしれん」
「うーん……」
メモリーは腕組みをして考え込む。
ガストロ家への影響。それは確かに問題だ。父がストレスで暴飲暴食し、痛風を悪化させるかもしれない。
「王宮に戻れば、一応は侯爵令嬢としての地位は戻る。……だが」
シズルが言葉を切る。
その瞳には、隠しきれない不安の色が揺れていた。
もし彼女が「やっぱり王子の元がいい」と言ったらどうしよう、という焦りだ。
しかし、メモリーの悩みは別の次元にあった。
「(王宮に戻る……それはつまり、『おやつは一日3回まで』『夜食禁止』『ドレスのサイズ維持のためにコルセット着用義務』という地獄の日々に戻るということ!?)」
メモリーの顔色がサァッと青ざめた。
「無理です! 死んでしまいます!」
「そ、そうか! やはり嫌か!」
シズルがパァッと明るい表情になる。
「断じて拒否します! 今の私は、シズル様の屋敷の『24時間ビュッフェスタイル』に慣れきってしまった身体なのです! 今さら制限付きの生活になんて戻れません!」
「……理由はともかく、意思は固いようだな」
シズルは満足げに頷くと、手紙を手に取り――。
ビリッ。ビリリッ。
躊躇なく引き裂いた。
「シ、シズル様!? それは王家の……!」
控えていたセバスが悲鳴を上げる。
「構わん。……セバス、使いの者にはこう伝えろ。『当家の料理長兼・味見役は、現在、極めて重要な任務の最中であるため、返還は不可能である』と」
「重要な任務……ですか?」
「ああ」
シズルは立ち上がり、メモリーの隣に座ると、その肩を抱き寄せた。
「『私の偏食を治し、共に食卓を囲む』という、国家予算にも匹敵する重要プロジェクトだ。……誰にも邪魔はさせん」
「シズル様……」
メモリーは感動した。
(国家予算レベル! つまり、食費は無制限ということですね!?)
「ついてきます! 地獄の果てまで、いえ、美味しいお店の果てまで!」
「くくっ、いい返事だ」
二人が見つめ合っていると、執事のセバスが控えめに咳払いをした。
「……旦那様。お熱いところ恐縮ですが、口実だけで王家が納得するとは思えません。アラン殿下のことです、次は強硬手段に出てくるやもしれませんぞ」
「ああ、わかっている」
シズルの目がすっと細まる。
彼は「氷の公爵」としての冷徹な計算を働かせていた。
「アラン殿下が手出しできないようにするには、メモリーの身分を『ただの雇われ人』から、もっと強固なものに変える必要がある」
「強固な身分?」
メモリーが首を傾げる。
「例えば……『公爵夫人』とかな」
「こうしゃくふじん……?」
「つまり、結婚だ」
ドキン。
部屋の時間が止まる。
セバスとメイドたちが「きゃあ!」と口元を押さえる。
しかし、メモリーの思考回路は今日も通常運転だった。
「結婚……。それはつまり、シズル様の資産と領地の特産品に対する『永代使用権』を得るということですね?」
「……まあ、間違ってはいないが、情緒がないな」
シズルは呆れつつも、決意に満ちた目でメモリーの手を取った。
「だが、ただの契約結婚では面白くない。アラン殿下を見返すためにも、そして何より……君を満足させるためにも、最高の『プロポーズ』が必要だ」
「最高のプロポーズ?」
「ああ。君が一生忘れられないような、至高のメニューを用意しよう」
シズルは立ち上がり、窓の外、遥か彼方に霞む山々を指差した。
「北の山脈に眠るという『伝説の食材』……『エンシェント・ドラゴン』の肉。それを手に入れる」
「ド、ドラゴンの肉!?」
メモリーが跳び上がった。
かつて本で読んだことがある。その肉は霜降りの極みであり、焼けば芳醇な香りが国中に広がり、一口食べれば不老長寿になるとかならないとかいう幻の食材。
「行きます! 今すぐ行きましょう! リュックに調味料詰め込みます!」
「気が早いな。……だが、その意気だ」
シズルはニヤリと笑った。
「アラン殿下が軍を差し向けてくる前に、我々は『新婚旅行(プレ)』に出発する。行き先はダンジョンだ」
「はい! 花より団子、指輪よりドラゴンですわ!」
こうして。
王命という名の紙切れはゴミ箱へ直行し、二人は愛と食欲を賭けた大冒険へと旅立つことになった。
一方、王宮。
使いの者から「手紙を破り捨てられました」という報告を受けたアラン王子は、怒りのあまり手に持っていたグラスを握りつぶした(中身はトマトジュースだったので大惨事になった)。
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