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キス責め
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「君の顔、本当に可愛い♡これで男だなんて・・・人間っておもしろいなぁ♡」
俺の頬に両手を当てて、マジマジと顔を見てくる淫魔。
その整った顔はにっこりと笑いながらも、目は情欲の光を放っていた。
快楽に呆ける顔を見られた俺は、強い羞恥を覚えてしまう。
「あ♡照れて顔が赤くなってる♡もっと顔が可愛くなっちゃった♡もう俺を誘ってるとしか思えないよ♡我慢できない♡♡♡」
「んんんん!?」
気づけば、淫魔の顔が俺の間近に来ていた。そして、俺の唇は淫魔の唇に塞がれてたんだ。
間近で俺の目を見てくる淫魔の目に、俺は思わずぎゅっと目を瞑る。
ああああ・・・俺・・・淫魔にキスされちゃってる・・・まだ女の子ともキスしたことなかったのに・・・よりにもよって、男の淫魔なんかに、初めてを奪われるなんて・・・。
快楽の中でそんなことを考えている俺の気持ちなど、当然淫魔には関係ない。
俺の初めてを奪った淫魔は、震える俺の唇を強引に開いて、口の中に舌を侵入させてきた。
ちゅるちゅる・・・ちゅぱぁ
侵入してきた舌が、俺の舌に絡んでくる・・・。
その度に、卑猥な音が響き・・・俺の頭をかき乱してくる。
たっぷりと唾液を含んだ舌は・・・オスの淫魔の舌は・・・不快なはずなのに・・・嫌悪感の塊であるはずなのに・・・俺に快楽を与えてやまなかった。
ちゅぱちゅぱ・・・じゅるる
淫魔の舌は・・・とても甘く感じた。
口の中にどんどん溜っていく淫魔の唾液も、とうとう俺は飲み込んでしまう。
ごくん
飲み込んだ瞬間、俺の中はカッと熱くなった。
俺の中で蠢いていた妖しいものがぼわっと大きくなったんだ。
まるで、燻っていた小さな火に、灯油をぶっかけたような感じだ。
「んんん・・・♡」
その麻薬のような唾液で・・・俺は堕ちてしまったんだと思う。
完全に、淫気を体内に取り込んでしまったからだ。
じゅるじゅる、ちゅぱ、ちゅぷぅ
俺は自分から積極的に淫魔に舌を絡めた。もっと、もっと淫魔の唾液が欲しかった。
淫魔の口の中にまで、舌を伸ばして堪能した。
ごくん・・・ごくん・・・
淫魔の唾液は、飲めば飲むほど、興奮と快楽が増していった。肌もどんどん敏感になっていく気がする。
「んんん♡んん♡」
もっと!もっと!もっと!
俺は、目を開いて、淫魔に目で訴えた。
もっと俺に唾液をくれ!
もっと俺を気持ちよくして!
情欲の目を間近の淫魔の目に向けた。
それを淫魔は・・・熱の籠った目で見返してきた。
その目に、俺は完全に魅了されてしまった。
そして・・・淫魔の口は突然、俺から離れていったんだ。
俺の頬に両手を当てて、マジマジと顔を見てくる淫魔。
その整った顔はにっこりと笑いながらも、目は情欲の光を放っていた。
快楽に呆ける顔を見られた俺は、強い羞恥を覚えてしまう。
「あ♡照れて顔が赤くなってる♡もっと顔が可愛くなっちゃった♡もう俺を誘ってるとしか思えないよ♡我慢できない♡♡♡」
「んんんん!?」
気づけば、淫魔の顔が俺の間近に来ていた。そして、俺の唇は淫魔の唇に塞がれてたんだ。
間近で俺の目を見てくる淫魔の目に、俺は思わずぎゅっと目を瞑る。
ああああ・・・俺・・・淫魔にキスされちゃってる・・・まだ女の子ともキスしたことなかったのに・・・よりにもよって、男の淫魔なんかに、初めてを奪われるなんて・・・。
快楽の中でそんなことを考えている俺の気持ちなど、当然淫魔には関係ない。
俺の初めてを奪った淫魔は、震える俺の唇を強引に開いて、口の中に舌を侵入させてきた。
ちゅるちゅる・・・ちゅぱぁ
侵入してきた舌が、俺の舌に絡んでくる・・・。
その度に、卑猥な音が響き・・・俺の頭をかき乱してくる。
たっぷりと唾液を含んだ舌は・・・オスの淫魔の舌は・・・不快なはずなのに・・・嫌悪感の塊であるはずなのに・・・俺に快楽を与えてやまなかった。
ちゅぱちゅぱ・・・じゅるる
淫魔の舌は・・・とても甘く感じた。
口の中にどんどん溜っていく淫魔の唾液も、とうとう俺は飲み込んでしまう。
ごくん
飲み込んだ瞬間、俺の中はカッと熱くなった。
俺の中で蠢いていた妖しいものがぼわっと大きくなったんだ。
まるで、燻っていた小さな火に、灯油をぶっかけたような感じだ。
「んんん・・・♡」
その麻薬のような唾液で・・・俺は堕ちてしまったんだと思う。
完全に、淫気を体内に取り込んでしまったからだ。
じゅるじゅる、ちゅぱ、ちゅぷぅ
俺は自分から積極的に淫魔に舌を絡めた。もっと、もっと淫魔の唾液が欲しかった。
淫魔の口の中にまで、舌を伸ばして堪能した。
ごくん・・・ごくん・・・
淫魔の唾液は、飲めば飲むほど、興奮と快楽が増していった。肌もどんどん敏感になっていく気がする。
「んんん♡んん♡」
もっと!もっと!もっと!
俺は、目を開いて、淫魔に目で訴えた。
もっと俺に唾液をくれ!
もっと俺を気持ちよくして!
情欲の目を間近の淫魔の目に向けた。
それを淫魔は・・・熱の籠った目で見返してきた。
その目に、俺は完全に魅了されてしまった。
そして・・・淫魔の口は突然、俺から離れていったんだ。
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