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みぃーつけた
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アキヤは異世界人で神より与えられた能力やステータスがあり、老齢だが農耕に従事しており筋力もある
マリーは老齢に体を変身させているがまだ生き物としては幼く勇者や英雄のステータスがある
長年の癖を知り尽くした2人がお互いをカバーしながら進むのだ並みの魔物では太刀打ちはできない。
まわりは鬱蒼と茂る木々
足元に夫婦が歩んだ足跡と一撃で倒した魔物達。この魔物も弱いわけではなく、王都に迷い込んだのであればただの一匹であっても腕に覚えがある兵士が10人は討伐に必要なくらいの強さである。
それを森の散歩のように夫婦は倒しながら歩いていく。
探索を始めて数日でファーブニルが居ると周辺の村々で恐れられている洞窟があった。
洞窟からはオーガストにいた無貌の神よりはだいぶと弱いだろうがそれでも感じた事がないような魔力を感じる
「ここのようだな」
「そうみたいね… 幸いまだ明るい時間だし入ってみる? 」
マリーは少し顔を強張らせてアキヤに話し頷き合う。
火の魔法を空中に浮かせマリーとアキヤについてくるよう魔法を操作する。洞窟は闇であり明かりが必要だからである。
ダンジョンというより地球の古代のパルテノン神殿のような柱が洞窟の左右に10メートル感覚で据えられている枝分かれもしていない一本の通路を歩く。所々に洞窟に迷い入ったか、戦いを挑んだのか果てた人骨があり不気味さをかもす。
鉱柱がある所もあり、人が欲を持って鉱石を採取する為に荒らしに来た末路になのかもしれない。
200メートルほど進むと高さ10メートルを超える扉がある。この遺跡は古代何に使っていたのだろか分からないが今棲みついた者の魔力が穴の空いたコップから水が流れ出るように扉から流れ出ていた。
扉をゆっくり開くが錆びのせいかけたたましい音がギィーーッと鳴る。
中は300メートル四方はあるフロアーで隅々に黄金が積み上げられ、壁の古代遺跡の石彫刻にはダイヤゆルビーの黄金のネックレスがぶら下げてある。
部屋の天上にある点々と埋め込まれた魔石のおかげで部屋を仄暗くだが見通せる
その部屋の奥に杖を犬や猫がとぐろをまいたようにして抱くようにしたファーブニルがこちらを見ていた。
「目… 醒めてるな… 」
「醒めてるわね」
夫婦がボソリと呟き合うのを見てファーブニルはゆっくりと体をあげた。
「oh… テラノザウルスじゃんなんで異世界にテラノザウルスがいるんだよ!? 」
ファーブニルはアキヤが地球の図鑑で見たテラノザウルスに似ている事に驚いた。
ただ、コウモリのような羽が背中にあるのと燃えるような赤い体をしている事だけは図鑑での姿とは違うが。
それは後脚で器用に立ち刹那、マリーとアキヤに羽をバタ使せながら駆け出して来る巨体をあたふたとマリーはアキヤを引っ張り回避して少し距離を置いてから夫婦は汗をかく。
「洞窟でよかったわ。外だったら大空から攻撃されていたわね」
「全くだ」
マリーだけなら容易にかわせるのだがアキヤをを補助しながらだマリーにも焦りがでる。
マリーとアキヤが攻撃を避けた後ろにある壁というか硬度が高そうな自然岩にファーブニルが初撃の勢いのまま突っ込んだのだがガラガラと岩盤を崩す。
物理的にこれを喰らうと致命傷になるだろう。
「こりゃあ全力で一気にやってしまわにゃならんな」
アキヤの言葉にマリーは頷きアスクレピオスの杖に遠隔から少年勇者の知識を使い魔法でバリアーを張る。
アキヤは驚いてバリアーを見る。こんな事も嫁さんは出来るのかと言った所であるが何かを思い
「マリーありがとうこれで全力を出しても安心だな!
」と笑顔をマリーに向けた後、夫婦で手の平を50メートル先の壁に突っ込んで痛みからか首を振るファーブニルに向ける。
手のひらに魔力が集まりアキヤが叫ぶ
「私の勇者召喚から今までの一番強い魔法でファーブニルお前を仕留めよう! 特級魔法殲滅の業火!」
マリーはその言葉を聞いて右手で土魔法でファーブニルとアキヤの間に通路を作る。
一点に炎を集中させ威力を広範囲に分散させない為だ。
左手は緩く風の魔法を作り下に這わせながらファーブニルに放つ。最上の炎魔法が酸欠を起こさず威力を分散させずにファーブニルにぶつかる
ギャアアアア!!
ファーブニルとそのまわりの空間が溶けるような高温に包まれ暴れ瀕死のファーブニルは自分を死に至らしめる炎にのたうち逃げ場を探し駆け出す
その眼前には土魔法の通路があり
先には憎っくき魔力を使い立ち尽くす人間
アキヤがいた。
マリーは老齢に体を変身させているがまだ生き物としては幼く勇者や英雄のステータスがある
長年の癖を知り尽くした2人がお互いをカバーしながら進むのだ並みの魔物では太刀打ちはできない。
まわりは鬱蒼と茂る木々
足元に夫婦が歩んだ足跡と一撃で倒した魔物達。この魔物も弱いわけではなく、王都に迷い込んだのであればただの一匹であっても腕に覚えがある兵士が10人は討伐に必要なくらいの強さである。
それを森の散歩のように夫婦は倒しながら歩いていく。
探索を始めて数日でファーブニルが居ると周辺の村々で恐れられている洞窟があった。
洞窟からはオーガストにいた無貌の神よりはだいぶと弱いだろうがそれでも感じた事がないような魔力を感じる
「ここのようだな」
「そうみたいね… 幸いまだ明るい時間だし入ってみる? 」
マリーは少し顔を強張らせてアキヤに話し頷き合う。
火の魔法を空中に浮かせマリーとアキヤについてくるよう魔法を操作する。洞窟は闇であり明かりが必要だからである。
ダンジョンというより地球の古代のパルテノン神殿のような柱が洞窟の左右に10メートル感覚で据えられている枝分かれもしていない一本の通路を歩く。所々に洞窟に迷い入ったか、戦いを挑んだのか果てた人骨があり不気味さをかもす。
鉱柱がある所もあり、人が欲を持って鉱石を採取する為に荒らしに来た末路になのかもしれない。
200メートルほど進むと高さ10メートルを超える扉がある。この遺跡は古代何に使っていたのだろか分からないが今棲みついた者の魔力が穴の空いたコップから水が流れ出るように扉から流れ出ていた。
扉をゆっくり開くが錆びのせいかけたたましい音がギィーーッと鳴る。
中は300メートル四方はあるフロアーで隅々に黄金が積み上げられ、壁の古代遺跡の石彫刻にはダイヤゆルビーの黄金のネックレスがぶら下げてある。
部屋の天上にある点々と埋め込まれた魔石のおかげで部屋を仄暗くだが見通せる
その部屋の奥に杖を犬や猫がとぐろをまいたようにして抱くようにしたファーブニルがこちらを見ていた。
「目… 醒めてるな… 」
「醒めてるわね」
夫婦がボソリと呟き合うのを見てファーブニルはゆっくりと体をあげた。
「oh… テラノザウルスじゃんなんで異世界にテラノザウルスがいるんだよ!? 」
ファーブニルはアキヤが地球の図鑑で見たテラノザウルスに似ている事に驚いた。
ただ、コウモリのような羽が背中にあるのと燃えるような赤い体をしている事だけは図鑑での姿とは違うが。
それは後脚で器用に立ち刹那、マリーとアキヤに羽をバタ使せながら駆け出して来る巨体をあたふたとマリーはアキヤを引っ張り回避して少し距離を置いてから夫婦は汗をかく。
「洞窟でよかったわ。外だったら大空から攻撃されていたわね」
「全くだ」
マリーだけなら容易にかわせるのだがアキヤをを補助しながらだマリーにも焦りがでる。
マリーとアキヤが攻撃を避けた後ろにある壁というか硬度が高そうな自然岩にファーブニルが初撃の勢いのまま突っ込んだのだがガラガラと岩盤を崩す。
物理的にこれを喰らうと致命傷になるだろう。
「こりゃあ全力で一気にやってしまわにゃならんな」
アキヤの言葉にマリーは頷きアスクレピオスの杖に遠隔から少年勇者の知識を使い魔法でバリアーを張る。
アキヤは驚いてバリアーを見る。こんな事も嫁さんは出来るのかと言った所であるが何かを思い
「マリーありがとうこれで全力を出しても安心だな!
」と笑顔をマリーに向けた後、夫婦で手の平を50メートル先の壁に突っ込んで痛みからか首を振るファーブニルに向ける。
手のひらに魔力が集まりアキヤが叫ぶ
「私の勇者召喚から今までの一番強い魔法でファーブニルお前を仕留めよう! 特級魔法殲滅の業火!」
マリーはその言葉を聞いて右手で土魔法でファーブニルとアキヤの間に通路を作る。
一点に炎を集中させ威力を広範囲に分散させない為だ。
左手は緩く風の魔法を作り下に這わせながらファーブニルに放つ。最上の炎魔法が酸欠を起こさず威力を分散させずにファーブニルにぶつかる
ギャアアアア!!
ファーブニルとそのまわりの空間が溶けるような高温に包まれ暴れ瀕死のファーブニルは自分を死に至らしめる炎にのたうち逃げ場を探し駆け出す
その眼前には土魔法の通路があり
先には憎っくき魔力を使い立ち尽くす人間
アキヤがいた。
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