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10.お願い。お父様には、言わないでください(※ぶっかけ)
しおりを挟むリ――――ン、ゴ――――――ォン
時計台から、時を告げる鐘の音が高らかに響き渡る。
豪奢でいて雄大なその音色に、宮廷魔導士長様と私の目がぱちりと合わさった。
――――12時の鐘が鳴り終わったら、ちゃんとここまで帰ってくるんじゃよ。
私の家の裏庭で、魔法をかけてくださった宮廷魔導士長さまは、たしかそう言っていたのだ。
魔導士長様も思い出したのだろう。腰の動きはそのままに、「あぁっ、もう、こんな時間か!」と叫ぶと、ズコズコと私のナカに出し入れしていたおちんぽ様をさらに強く速く動かしだした。
「んぁッ?あっ♡あっ♡あっ♡んぁぁッ♡♡あん、あっ♡まど、しちょー、しゃま♡んっ♡んぁ、も、かえ、らな、きゃっ?♡♡」
「そうじゃっ!わし、もう寝なきゃ、いかんでのっ。でも、もう、ちょっと!ズコズコッ!ぁあああ!きもちいのう!シンデレラ!おまえさんのナカは最高じゃわいっ!もうちょっと!もうちょっとだけじゃからっのう!!」
魔導士長様は焦ったようにそう言うと、私の唇を他の殿方から奪い取り、べろべろむちゅむちゅと貪りだした。
リィ――――ン、ゴ―――――――――ン
また鐘が鳴って、魔導士長様の腰の動きがもっともっと早くなる。
いつの間にか魔導士長様の曲がっていた腰はピンと伸びて、しわしわだった肌は潤い、大きな鼻の目立つお顔にはキラリと眩い満面の笑顔が浮かんでいた。
リィ―――――ンゴォ―――――――ン
「ほれほれ!もっともっと!!もっとじゃぁぁああ!!ぐはは、シンデレラ!お前さんのヴァギナのおかげで、わし、若返ったようにギンギンしとるッ!!だすぞっ!だすぞぉおおッ!!はらめっ♡はらめっ♡はらめっ♡はらめっ♡♡ほぉおおおおおおッ♡♡♡」
「あ゛んッ♡まど、じちょ、しゃまあ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛ぁッ♡あ゛ぁぁあああぁ゛――――――――――ッ!♡♡♡♡♡」
お若い殿方にも負けない、むしろそれ以上の力強い抽挿で最高のフィニッシュを決められた魔導士長様は、ビュービューッルルル!!と膣内に大量の精液を長い時間かけて放出された。
そして、慌ただしくおちんぽ様を穴から引き抜くやいなや、まだテラテラほやほやのおちんぽ様を、私の腹の上でぬちゃぬちゃとしごきだしたではないか。
「ほれ、みなさんも早くぶっかけなされ。騎士団長殿がドレス破っちゃったからのう。さすがにシンデレラちゃんを全裸で帰すわけにゃいかんわい」
そう言って紳士様方をお呼びになった魔導士長様は、言葉の通り私の体の上でジュコジュコはぁはぁとおちんぽ様を擦っておミルクを私にぶっかけた。そして、他の殿方からもビュルビュルドプンドプンッと遠慮なくおミルクがぶっかけられる。私のいただいた大量のおちんぽミルクに向かって、今度は魔導士長様がヒューン、ヒョイッ!と杖をふるわれた。
その瞬間、私を覆っていたみなさまのおちんぽミルクは瞬く間に霧となり、美しくもどこかエロティックな…………乳白色に揺れるワンピースへとその姿を変えた。
「……おや?靴までどこかいっちゃったのう」
そうぼやきながら、魔導士長様は私に、立食テーブルの上でカエルのような恰好でしゃがんでくれとお命じになった。素直に従いテーブルの上でお股を開けば、私のおまんこの中から、大量に放出された数十名分の殿方の精液……そこには私の出したお汁と少量の血液も混じっているようだったが、もうぐちょぐちょにかき回されてあわ立っている…………そんなドロドロの液体が、どぼどぼと零れ出てテーブルに水たまりをつくった。
「はぅぅ……♡こんなに、たくさん」
「うむ、これだけありゃぁ十分じゃ」
魔導士長様がまたしてもヒョーイと杖をふるえば、たくさんの液体の入り混じったいやらしいドロドロの水たまりは、たちまち綺麗な乳白色をしたガラスの靴へと姿を変えた。
足を通せばぴったりと吸い付くような、そして膣内にあった熱さを残した、温かみのある素敵なガラスの靴であった。
「まぁ……素晴らしいですわ!魔導士長様」
「そうじゃろそうじゃろ!さあ急ぎなさい、シンデレラ!わし、もうすこぉしなら頑張って起きとるから!」
リィ――――――ン、ゴォオ―――――――ン
また、鐘が鳴る。
そうして私は、魔導士長様に急かされるがままに、広げっぱなしでガクガクする膝に鞭打って立食テーブルから立ち上がると…………しかし失敗して腰砕けになったところを、紳士様方に助けられ、お姫様抱っこされてどうにか馬車へと乗り込んだのだった。
途中で靴が片方脱げてしまったが、お姫様だっこされていたしその後は馬車に座っているだけだったので、何も問題はない。
家に着くなりちょうど魔法が解け、私は魔導士長様が無事に就寝されたことを悟った。
…………まるで、夢のように幸せで…………鮮烈で淡い、あっという間の、魔法の時間であった。
残されたのは、ボロボロに砕け散った発育の悪いかぼちゃと、ドレスの魔法が解けて精液塗れになった、全裸で立ち尽くすシン・デ・エル。
ころん、と、なぜか解け損なった乳白色のガラスの靴だけが、柔らかい畑の土を踏む私の裸足の足元に、キラリと鈍い光を反射して静かに転がっていた。
――――――――――――――――――――――
それからというもの、私はますますお家の仕事に邁進するようになった。
家庭教師の方々はいつもと変わらずとても厳しいけれど、文句ひとつ言わずむしろ積極的に学ぶようになった私を見て、とても驚いていた。
「今日は玄関ホールをピカピカに磨いておきなさいね。シンデレラ」
「はい、お母様」
歴代貴族名鑑を広げながら、床に跪いて雑巾を動かす。
社交界の常識、礼儀、愛妃のこと…………いまの私には、学びたい事がたくさんあった。あの日、黒の舞踏会に呼んでいただいてから、私はこれからの人生に、希望を見出すようになっていた。
…………愛妃のお役目を受けるなら、家族と話し合ってもう一度王城に来ること。
そう言われたが、第一王子妃候補に選ばれず悲しみのあまり私に当たり散らすお姉様方を見ていれば、そのようなご相談などできようはずもない。お父様は出張中だし、いたとしてもここ数年は空気のように扱われていてまともな会話すら出来ないのだから、家族と話し合うなど、私にとっては夢のまた夢、なのであった。
「シンデレラ……服を脱ぎなさい」
今日もヴァーノン先生の叱責が飛ぶ。
玄関ホールのお掃除をしながら頑張って予習はしてきたのに、先々代侯爵様の奥方様のお名前のスペルを、一文字間違えてしまったのだ。
今日は私のやる気もいつも以上にあってかなり良い滑り出しだったのだが、段々と出される問題が難しくなるにつれ、不出来な私はミスを連発した。
いつもならここで教鞭が飛んでくるところを、ヴァーノン先生は私に服を脱ぎなさいと命じた。
…………躊躇いながらも、上から下まで一繋ぎになっているチュニックを私は素直にずり下ろすことにした。下からまくり上げるのは恥ずかしいので、肩からそっと袖口を抜いて、上だけストンと下ろすようにして私は服を脱いだ。
応接ソファに座っているおかげでお腹の辺りに服がひっかかる。髪を下ろしてあれば、胸まで隠せたのに……私は何気なさを装って胸を手で隠したが、それは近づいてきたヴァーノン先生の手によってすぐに奪い取られてしまった。
「…………やっぱり。シンデレラ?この乳首は、どういうことだ?」
先生の鋭い目線が私のお胸の飾りを睨んでいる。
……普段ピンク色で可愛らしく佇んでいるだけの私の乳首は、今はぷっくりと赤く膨れてツンと天を見上げていた。
私は顔を真っ赤にして口を噤んだ。お掃除と予習をしている最中、ヴァーノン先生の授業が始まる直前まで、人のいない隙に自分でむずむずする乳首を弄って遊んでいただなんて、まさか言えるわけがない。
……しかし、体は正直だった。
ヴァーノン先生が試しに乳首をつくんと鞭の先でつつけば、可愛い私の乳首はさらにきゅんと形を変えて身を強張らせた。
はぁん……知らず吐息がもれる。そんな私の様子を見て、ヴァーノン先生はますます目を尖らせてしまった。
「いけない子だな…………旦那様に厳命されて、これまで性的なことは一切教えてこなかったというのに。いつの間にこんなに淫乱な体になっていたんだ?旦那様に知られたら、ひどくお怒りになるだろう」
その言葉に怯えて、私は縋るように先生を見上げた。お父様には……知られたくない。私がお父様のお言いつけに反して、旦那様ではない殿方と赤ちゃんが出来るようなことをしてしまっただなんて……それが忘れられずに、自分の体を自分で慰めてしまっているだなんて。
「ごめんなさい、ヴァーノン先生……お願い。お父様には、言わないでください…………」
私が元気なく謝れば、ヴァーノン先生はハァッ!とため息を吐いて、下までしっかりと服を脱ぎなさいと再び私にお命じになった。
「君は従順で真面目な生徒だ。授業の時間内にそのイヤらしい熱をすべて放出してしまいなさい。乳首を立てたままこの部屋から出るのは承知しないよ…………その淫乱な体を他の方に見つからずにいられるのなら、私からあえては言わないようにしよう」
「あっ…………ありがとうございます!ヴァーノン先生!」
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