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第一章 規格外の生産
ゲーム開始
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「うわぁーすごい建物だなー…でもここ何処だ?」
「周りに人、もしくは人工建築物はあの建物以外なし…そしてあの建物の前にはなにかの看板…よし!見てみよう!」
その看板の前に行き見てみるとこう書かれていた
*☼*―――――*☼*―――――
ここに来た生産者へ
君は選ばれたものだ
私達の叡智と技術が詰まったこの施設を君に譲ろう
最大限活用してくれ
最低限度の道具と多種多様な素材は残しておく
頑張りたまえ
ここに居た生産者より
*☼*―――――*☼*―――――
「成程これは僕のものになったってことでいいのかな?」
「うん、そういうことにしよう!」
「…あ!そう言えば職業を決めるのと、運営からのプレゼントを見なきゃ行けないんだった!」
僕はステータスを開いて職業の部分をタップして選択出来る職業を見た
職業▶・生産者
・魔法使い
・天翼の生産者
「うーんどれにしようかな~?うん、レアそうだから天翼の生産者でいいか!」
僕は職業を天翼の生産者にした
《称号『ユニーク職業』を獲得しました》
「次はプレゼントを見よっと…ん?メッセージもあるのか」
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
やぁ!こんにちは、運営だよ!
君は7777番目のプレイヤーにして777番目の生産者だからね色々なプレゼントを君にあげるよ!
たくさん活用して頑張ってね
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
「えっとー、プレゼントは何かな?」
プレゼント一覧
・スキル【アイテムボックス拡張・極】
・スキル【経験値増加・極】
・スキル【アイテム取得量増加・極】
・スキル【装備増加・極】
・スキル【念力】
・全種類の採掘アイテム
・全種類の採取アイテム
・生産道具全種類
・SKP999
・SP999
・所持金+999,999y
「うわぁー沢山貰ったな…ステータスを確認してみよっと」
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
名前 ユウジ
性別 男
種族 天使 Lv1
職業 天翼の生産者 Lv1
称号 『ミオちゃんのお気に入り』
『ラッキーボーイ』
『採取名人』
『採掘名人』
『鍛冶師』
『ユニーク職業』
HP 200/200
MP 250/250
STR 100
VIT 80
AGI 85
INT 180
MND 120
DEX 200
LUK 777,777
SP 999
スキル
生産
鍛冶Lv10 木工Lv1 錬金Lv5 調合Lv1
彫金Lv1 裁縫Lv1 付与Lv1
収集
採取Lv9 採掘Lv9
魔法
火魔法Lv3 水魔法Lv3 風魔法Lv1
土魔法Lv1
物理
剣術Lv1
その他1
念力Lv1
その他2
超幸運 アイテムボックス拡張・極
経験値増加・極 アイテム取得量増加・極
装備増加・極
SKP1120
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
「うわ…なんか凄い…ま、貰ったものだしいいか!」
僕は気にしないことにしてSPを均等に振った
スキルもSKPであげれるLv5まで全てあげた
それでも180しかSKPを消費しなかった
そうして出来上がったものがこちら
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
名前 ユウジ
性別 男
種族 天使 Lv1
職業 天翼の生産者 Lv1
称号 『ミオちゃんのお気に入り』
『ラッキーボーイ』
『採取名人』
『採掘名人』
『鍛冶師』
『ユニーク職業』
HP 1310/1310
MP 1360/1360
STR 211
VIT 191
AGI 196
INT 291
MND 231
DEX 311
LUK 777,888
SP 0
所持金 1,000,999
スキル
生産
鍛冶Lv10 木工Lv5 錬金Lv5 調合Lv5
彫金Lv5 裁縫Lv5 付与Lv5
収集
採取Lv9 採掘Lv9
魔法
火魔法Lv5 水魔法Lv5 風魔法Lv5
土魔法Lv5
物理
剣術Lv5
その他1
念力Lv5 鑑定Lv5
その他2
超幸運 アイテムボックス拡張・極
経験値増加・極 アイテム取得量増加・極
装備増加・極
SKP 930
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
「さてと次はこの建物に入るかな」
僕は建物に入っていった
建物に入るとすぐに明かりがついた
〈建物内に生体反応あり、確認、認証、この者を当施設のマスターに設定、完了、お帰りなさいませ新マスター〉
「…認められたってことでいいのかな?」
〈イエス、ここの全てがあなたのものになりましたマスター〉
「ここはどんなことが出来るのかな?」
〈はい、ココは全ての生産が出来ます。またこの施設は持ち運び自由であります〉
「どうやって運ぶんだ?」
〈マスターのアイテムボックスの枠を1つ消費して運べます〉
「おお!そうなのか!」
「ここには何があるんだ?」
〈はい、ここには様々な生産施設が詰め込まれております。そして素材も豊富にあります。しかし道具が基本出来なものしかない故作るもしくは買うかして貰わないとなりません〉
「成程…わかったよ!これからよろしく!」
〈はい、よろしくお願いします〉
「ここって僕の持っている素材も入れることってできるの?」
〈はい、出来ます〉
「じゃあこの素材たちも入れて置いてくれ」
〈かしこまりました〉
「さてとまずは街を探さなきゃな」
〈…街でしたらこの施設にある転移盤を使用されたら行けますが?〉
「そうなの?」
〈そうです〉
「よし!早速使おう!」
〈もっと言いますと持ち運び用簡易転移盤を使用できますよ〉
「それを使おう!」
〈これは最大4人まで同時使用可能です〉
「よし!お前をしまって街に行くぞ!おー!」
〈おー?〉
僕は簡易転移盤を手につけて施設をしまった
〈まずは簡易転移盤に触れ行きたい街を選択してください〉
「この状態でも喋れるのか…よし!やってみよう!」
僕は簡易転移盤に触れて転移する町が出てきたが始まりの街のひとつしか無かった
「よし!転移!」
目の前が切り替わり街に来た
「おおーすげ~」
「よし!」
「周りに人、もしくは人工建築物はあの建物以外なし…そしてあの建物の前にはなにかの看板…よし!見てみよう!」
その看板の前に行き見てみるとこう書かれていた
*☼*―――――*☼*―――――
ここに来た生産者へ
君は選ばれたものだ
私達の叡智と技術が詰まったこの施設を君に譲ろう
最大限活用してくれ
最低限度の道具と多種多様な素材は残しておく
頑張りたまえ
ここに居た生産者より
*☼*―――――*☼*―――――
「成程これは僕のものになったってことでいいのかな?」
「うん、そういうことにしよう!」
「…あ!そう言えば職業を決めるのと、運営からのプレゼントを見なきゃ行けないんだった!」
僕はステータスを開いて職業の部分をタップして選択出来る職業を見た
職業▶・生産者
・魔法使い
・天翼の生産者
「うーんどれにしようかな~?うん、レアそうだから天翼の生産者でいいか!」
僕は職業を天翼の生産者にした
《称号『ユニーク職業』を獲得しました》
「次はプレゼントを見よっと…ん?メッセージもあるのか」
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
やぁ!こんにちは、運営だよ!
君は7777番目のプレイヤーにして777番目の生産者だからね色々なプレゼントを君にあげるよ!
たくさん活用して頑張ってね
☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆
「えっとー、プレゼントは何かな?」
プレゼント一覧
・スキル【アイテムボックス拡張・極】
・スキル【経験値増加・極】
・スキル【アイテム取得量増加・極】
・スキル【装備増加・極】
・スキル【念力】
・全種類の採掘アイテム
・全種類の採取アイテム
・生産道具全種類
・SKP999
・SP999
・所持金+999,999y
「うわぁー沢山貰ったな…ステータスを確認してみよっと」
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名前 ユウジ
性別 男
種族 天使 Lv1
職業 天翼の生産者 Lv1
称号 『ミオちゃんのお気に入り』
『ラッキーボーイ』
『採取名人』
『採掘名人』
『鍛冶師』
『ユニーク職業』
HP 200/200
MP 250/250
STR 100
VIT 80
AGI 85
INT 180
MND 120
DEX 200
LUK 777,777
SP 999
スキル
生産
鍛冶Lv10 木工Lv1 錬金Lv5 調合Lv1
彫金Lv1 裁縫Lv1 付与Lv1
収集
採取Lv9 採掘Lv9
魔法
火魔法Lv3 水魔法Lv3 風魔法Lv1
土魔法Lv1
物理
剣術Lv1
その他1
念力Lv1
その他2
超幸運 アイテムボックス拡張・極
経験値増加・極 アイテム取得量増加・極
装備増加・極
SKP1120
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
「うわ…なんか凄い…ま、貰ったものだしいいか!」
僕は気にしないことにしてSPを均等に振った
スキルもSKPであげれるLv5まで全てあげた
それでも180しかSKPを消費しなかった
そうして出来上がったものがこちら
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
名前 ユウジ
性別 男
種族 天使 Lv1
職業 天翼の生産者 Lv1
称号 『ミオちゃんのお気に入り』
『ラッキーボーイ』
『採取名人』
『採掘名人』
『鍛冶師』
『ユニーク職業』
HP 1310/1310
MP 1360/1360
STR 211
VIT 191
AGI 196
INT 291
MND 231
DEX 311
LUK 777,888
SP 0
所持金 1,000,999
スキル
生産
鍛冶Lv10 木工Lv5 錬金Lv5 調合Lv5
彫金Lv5 裁縫Lv5 付与Lv5
収集
採取Lv9 採掘Lv9
魔法
火魔法Lv5 水魔法Lv5 風魔法Lv5
土魔法Lv5
物理
剣術Lv5
その他1
念力Lv5 鑑定Lv5
その他2
超幸運 アイテムボックス拡張・極
経験値増加・極 アイテム取得量増加・極
装備増加・極
SKP 930
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
「さてと次はこの建物に入るかな」
僕は建物に入っていった
建物に入るとすぐに明かりがついた
〈建物内に生体反応あり、確認、認証、この者を当施設のマスターに設定、完了、お帰りなさいませ新マスター〉
「…認められたってことでいいのかな?」
〈イエス、ここの全てがあなたのものになりましたマスター〉
「ここはどんなことが出来るのかな?」
〈はい、ココは全ての生産が出来ます。またこの施設は持ち運び自由であります〉
「どうやって運ぶんだ?」
〈マスターのアイテムボックスの枠を1つ消費して運べます〉
「おお!そうなのか!」
「ここには何があるんだ?」
〈はい、ここには様々な生産施設が詰め込まれております。そして素材も豊富にあります。しかし道具が基本出来なものしかない故作るもしくは買うかして貰わないとなりません〉
「成程…わかったよ!これからよろしく!」
〈はい、よろしくお願いします〉
「ここって僕の持っている素材も入れることってできるの?」
〈はい、出来ます〉
「じゃあこの素材たちも入れて置いてくれ」
〈かしこまりました〉
「さてとまずは街を探さなきゃな」
〈…街でしたらこの施設にある転移盤を使用されたら行けますが?〉
「そうなの?」
〈そうです〉
「よし!早速使おう!」
〈もっと言いますと持ち運び用簡易転移盤を使用できますよ〉
「それを使おう!」
〈これは最大4人まで同時使用可能です〉
「よし!お前をしまって街に行くぞ!おー!」
〈おー?〉
僕は簡易転移盤を手につけて施設をしまった
〈まずは簡易転移盤に触れ行きたい街を選択してください〉
「この状態でも喋れるのか…よし!やってみよう!」
僕は簡易転移盤に触れて転移する町が出てきたが始まりの街のひとつしか無かった
「よし!転移!」
目の前が切り替わり街に来た
「おおーすげ~」
「よし!」
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