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ステルスメイト
第八話 クログロパラダイス 下
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「あーっはっはっは」
『クズだ、クズすぎる』
アランの脳内ビジョンには、穴に落ちた先生がクログロ虫にたかられているところを映し出されていた。
「レイブン、これこの後どうなったの?」
『みるの?』
不機嫌そうな声でレイブンがアランにたずねる。
「玉子とじ烏丼になりたくないならね」
『了解、 ストーク』
しぶしぶ、レイブンは自分の記憶に追跡の魔法を使った。
「えっ、誰か来たよ?」
『隣の席の子だね』
そうだったかな?
まぁ、どうでもいいや
脳内ビジョンには、緑の瞳のラミセール女子生徒が映っていた。
そして、何を思ったか先生を転移させた。
「先生を転移!?、えっ転移!?」
転移って、法律で禁じられていた気がする、、、
それ以上に転移の呪文なんて、極秘裏に保管されているはずなのに!?
『本当だ!?転移をしている!?』
「法律違反だよね!?」
『法律違反どころか!?転移なんて誰もが知る禁呪だよ!?』
転移を知るなんて、王侯貴族ぐらいだ。
「まぁ、いいや」
あの子から転移の魔方陣《スクロール》もらおっと
『いいの!?』
「まぁ、ここで騒いだって意味ないしね」
『まぁ、そうだけどさ」
「で、先生を追跡して」
クログロ虫ごと、転移させている、、、こいつはなかなかやりおるなぁ
『了解!ストーク』
『「えっ!?」』
先生はスズラン組の教壇の上にいた。
どうして学校!?しかもどうして朝!?
緑の瞳の子が転移魔法を使ったのは、夕方だったのに、、、
しかし、これら疑問はこれから起こった事件のせいで吹っ飛んでしまった。
そのうち、先生から離れ出したクログロ虫が生徒達の方向へ飛んできて阿鼻叫喚地獄の様になっていく。
「あーっはっはっは、はっはっはー」
ヤバい、笑い死にそう。
しかし、ここからがもっとヤバかった。
クログロ虫がら逃れようとして、生徒が廊下へ飛び出し2階まで走っていっている。
これは、、、私の何か|《クズ》が疼く!
「レイブン、その2階の男子生徒をストーク」
『了解、ストーク』
その男子生徒は魔法薬実験室に入って行った。
実験していた3年生達が目を剥いている。
「まぁ、その反応になるよな♪」
『ご愁傷様、高3生達』
「あのさ、あのビーカーに入ってるピンク色の液体って」
驚きで何人かの生徒達がビーカーを取り落としているのだ。
確か、あれは、、、
『あれば、生物倍増の濃縮液だよ!?』
これは、、、見てはいけないやつだ!
「消して、!!!」
『わかった!』
一瞬見てはいけない黒い何かの塊が見えたがレイブンが魔法を止めたので、アランの精神的な衛生は守られた。
「これは、学校にを行くしかないね」
さてさて、なんと煽ってやろうか。
『あー、アランの野次馬魂に火がついた」
「わかったなら、行くよ」
『はいはい』
痛む足を無理に使って立ち上がると、玄関で靴をはいた。
玄関に立てかけてある箒を手に取り、外へ出た。
まだ、朝の名残が残っており、空気がしっとりしている。
『箒に乗るのか、事故らないでね』
「事故らないよ、何歳だと思ってるんだよ」
『5歳』
真面目な顔でそう言われた。
「…………」
何故か、レイブンとの会話がめんどくさくなったので、箒にまたがり上空へ飛び立った。
そして、学校の敷地内に降り立ち、、、
_______________________________________________
現在に至る
素早く箒にまたがると、上空に飛び立った。
「こらーっ」
「学校の敷地内で」
「箒に乗るな!!」
息ぴったりの先生達である。
『これは、ひどい』
レイブンがそう呟いたので、少し下を見てみると 先生達が出てきた門から、生徒達も出てきた。
全員、クログロ虫だらけである。
「あーっはっはっは、はっはっは」
実に愉快、生徒達が罵詈雑言を上空のアランに浴びせるなか、アランは高笑いを続けた。
そのうち生徒達が杖で攻撃してきた。
「ファイアーボール!」
「ダークボール!」
ヘナヘナとした魔球が飛んできたので軽く避けた。
「あーはっはっはっは、そんなヘナヘナした魔球当たらんな、あっーはっはっは」
『これくらいにして逃げておいた方がいいんじゃない?』
「いやだ、、、へぶしっ!!」
顔面に何かすんごい勢いでが当たった。
顔面何か当たった。
手で確認するのが恐い。
「どうしよレイブンやばいことなってない?」
『下を見てみなよ、手で確認してするまでもなくヤバいことになってる』
下を見ると、なんとたくさんのクログロ虫が飛んでくるではないか、アルビノのクログロ虫も混じっているようだ
その様子はまるでスイミーのよう。
あれに当たったら、、、そう考えると逃げたいのだが、、いやでも、、しかし、、、
『前見て!!』
前を見ると、白いクログロ虫が自分の顔に近づいてくる。
「うわぁぁぁぁっ!!」
しまった、クログロ虫に驚いてバランスを崩した。
空中に投げ出される。
『アランー!』
上でレイブンが騒いでいる。
下では生徒の歓声が聞こえる。
アランのすることは決まった。
「ぜ ん い ん 道 づ れ に し て や
る」
左手でポケットから転送の魔方陣を取り出すと、ありったけの魔力を込めた。
四月十日 クローチェス新聞の大見出し
四月三日 午前11時 ラミセール学園の横に突如として|《山》が転送された。
山を転送した高校一年女子生は気を失っているので、事件の真相は闇に包まれている
_______________________________________________
レイブン『学校あるある』
レイブンの裏声『行っくよー』
水無月「一人二役お疲れ様です」
レイブンとレイブンの裏声『『誰!?』』
・No.3 話しの長い先生は嫌い
生徒達「老人の長話しは聞き飽きた」
『クズだ、クズすぎる』
アランの脳内ビジョンには、穴に落ちた先生がクログロ虫にたかられているところを映し出されていた。
「レイブン、これこの後どうなったの?」
『みるの?』
不機嫌そうな声でレイブンがアランにたずねる。
「玉子とじ烏丼になりたくないならね」
『了解、 ストーク』
しぶしぶ、レイブンは自分の記憶に追跡の魔法を使った。
「えっ、誰か来たよ?」
『隣の席の子だね』
そうだったかな?
まぁ、どうでもいいや
脳内ビジョンには、緑の瞳のラミセール女子生徒が映っていた。
そして、何を思ったか先生を転移させた。
「先生を転移!?、えっ転移!?」
転移って、法律で禁じられていた気がする、、、
それ以上に転移の呪文なんて、極秘裏に保管されているはずなのに!?
『本当だ!?転移をしている!?』
「法律違反だよね!?」
『法律違反どころか!?転移なんて誰もが知る禁呪だよ!?』
転移を知るなんて、王侯貴族ぐらいだ。
「まぁ、いいや」
あの子から転移の魔方陣《スクロール》もらおっと
『いいの!?』
「まぁ、ここで騒いだって意味ないしね」
『まぁ、そうだけどさ」
「で、先生を追跡して」
クログロ虫ごと、転移させている、、、こいつはなかなかやりおるなぁ
『了解!ストーク』
『「えっ!?」』
先生はスズラン組の教壇の上にいた。
どうして学校!?しかもどうして朝!?
緑の瞳の子が転移魔法を使ったのは、夕方だったのに、、、
しかし、これら疑問はこれから起こった事件のせいで吹っ飛んでしまった。
そのうち、先生から離れ出したクログロ虫が生徒達の方向へ飛んできて阿鼻叫喚地獄の様になっていく。
「あーっはっはっは、はっはっはー」
ヤバい、笑い死にそう。
しかし、ここからがもっとヤバかった。
クログロ虫がら逃れようとして、生徒が廊下へ飛び出し2階まで走っていっている。
これは、、、私の何か|《クズ》が疼く!
「レイブン、その2階の男子生徒をストーク」
『了解、ストーク』
その男子生徒は魔法薬実験室に入って行った。
実験していた3年生達が目を剥いている。
「まぁ、その反応になるよな♪」
『ご愁傷様、高3生達』
「あのさ、あのビーカーに入ってるピンク色の液体って」
驚きで何人かの生徒達がビーカーを取り落としているのだ。
確か、あれは、、、
『あれば、生物倍増の濃縮液だよ!?』
これは、、、見てはいけないやつだ!
「消して、!!!」
『わかった!』
一瞬見てはいけない黒い何かの塊が見えたがレイブンが魔法を止めたので、アランの精神的な衛生は守られた。
「これは、学校にを行くしかないね」
さてさて、なんと煽ってやろうか。
『あー、アランの野次馬魂に火がついた」
「わかったなら、行くよ」
『はいはい』
痛む足を無理に使って立ち上がると、玄関で靴をはいた。
玄関に立てかけてある箒を手に取り、外へ出た。
まだ、朝の名残が残っており、空気がしっとりしている。
『箒に乗るのか、事故らないでね』
「事故らないよ、何歳だと思ってるんだよ」
『5歳』
真面目な顔でそう言われた。
「…………」
何故か、レイブンとの会話がめんどくさくなったので、箒にまたがり上空へ飛び立った。
そして、学校の敷地内に降り立ち、、、
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現在に至る
素早く箒にまたがると、上空に飛び立った。
「こらーっ」
「学校の敷地内で」
「箒に乗るな!!」
息ぴったりの先生達である。
『これは、ひどい』
レイブンがそう呟いたので、少し下を見てみると 先生達が出てきた門から、生徒達も出てきた。
全員、クログロ虫だらけである。
「あーっはっはっは、はっはっは」
実に愉快、生徒達が罵詈雑言を上空のアランに浴びせるなか、アランは高笑いを続けた。
そのうち生徒達が杖で攻撃してきた。
「ファイアーボール!」
「ダークボール!」
ヘナヘナとした魔球が飛んできたので軽く避けた。
「あーはっはっはっは、そんなヘナヘナした魔球当たらんな、あっーはっはっは」
『これくらいにして逃げておいた方がいいんじゃない?』
「いやだ、、、へぶしっ!!」
顔面に何かすんごい勢いでが当たった。
顔面何か当たった。
手で確認するのが恐い。
「どうしよレイブンやばいことなってない?」
『下を見てみなよ、手で確認してするまでもなくヤバいことになってる』
下を見ると、なんとたくさんのクログロ虫が飛んでくるではないか、アルビノのクログロ虫も混じっているようだ
その様子はまるでスイミーのよう。
あれに当たったら、、、そう考えると逃げたいのだが、、いやでも、、しかし、、、
『前見て!!』
前を見ると、白いクログロ虫が自分の顔に近づいてくる。
「うわぁぁぁぁっ!!」
しまった、クログロ虫に驚いてバランスを崩した。
空中に投げ出される。
『アランー!』
上でレイブンが騒いでいる。
下では生徒の歓声が聞こえる。
アランのすることは決まった。
「ぜ ん い ん 道 づ れ に し て や
る」
左手でポケットから転送の魔方陣を取り出すと、ありったけの魔力を込めた。
四月十日 クローチェス新聞の大見出し
四月三日 午前11時 ラミセール学園の横に突如として|《山》が転送された。
山を転送した高校一年女子生は気を失っているので、事件の真相は闇に包まれている
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レイブン『学校あるある』
レイブンの裏声『行っくよー』
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