18 / 85
「私のまぐわいエピソード~困った編~」
しおりを挟む
以前、付き合っていた方とまぐわっていた時、「上に乗って」と言われた。
で、上に乗ったことがなかったので、乗ってみた。
まぁ、それでまぐわってみたのですが、相手が私の腰を持って揺らすので(多分、私が上手く動けなかった為)、体が揺れて、酔いそうになった……。
正直、
『いや、腰持って揺らされたら、気持ち悪くなるんじゃい!同じこと、逆にやってみてあげるわ!』
と言いたくなる感じだった。
……まぁ、私はその時(今もだけど)、まぐわい経験が少なかったので、まぐわいの楽しみ方、気持ち良くなり方が、分からなかったんですよね……。
だから、まぁ、相手もアレですけど、自分も分かってなかったな……と(今もそうだけど……)。
まぐわいの時に困った言葉として……。
「どうして欲しい?」みたいな言葉を聞かれたことがあるんですが、そんなに経験がないと、自分でも何が気持ちいいのか、どうして欲しいのかがあまり分からず、返事にちょっと困ったことがありました……。
あと「気持ちいい?」って聞かれたとき、そんなに気持ち良くなかったとき……。
「気持ちいい」以外のいい返答があるんだろうかと思っていました……。
なので、聞かれたら、「気持ちいい」と答えていました。
観察すると、相手も良いのか不安な時に聞いているのかな?ってちょっと思った(人によると思うけど)。
というのも、ちょっとアレが萎えている時に、聞かれたりしたな……って思ったから。
ちなみに、私はまぐわいの時に冷静になってしまうときがあって、相手は集中しているので、自分と相手の温度差を感じてしまうことがたまにありました。
そういう時は、全力で気持ちを高める妄想したり、設定考えてみたり……(笑)。
一人だけ冷めてるのも、まぐわいの時間なのに悲しいですし……。
でも、こういう経験が、まぐわい嫌いになっていくような……(性欲はあるけど、ちょっと面倒くさいんですよね……)。
別に絶対にしなければならないものではないけど、お互いにとって、楽しかったり、幸せなものになればいいのにね。
性欲も性的な好み(性癖)も人それぞれだからな……。
そんな2人が上手く楽しむなんて、難しいことって、無意識に思っているのかも、しれない。
で、上に乗ったことがなかったので、乗ってみた。
まぁ、それでまぐわってみたのですが、相手が私の腰を持って揺らすので(多分、私が上手く動けなかった為)、体が揺れて、酔いそうになった……。
正直、
『いや、腰持って揺らされたら、気持ち悪くなるんじゃい!同じこと、逆にやってみてあげるわ!』
と言いたくなる感じだった。
……まぁ、私はその時(今もだけど)、まぐわい経験が少なかったので、まぐわいの楽しみ方、気持ち良くなり方が、分からなかったんですよね……。
だから、まぁ、相手もアレですけど、自分も分かってなかったな……と(今もそうだけど……)。
まぐわいの時に困った言葉として……。
「どうして欲しい?」みたいな言葉を聞かれたことがあるんですが、そんなに経験がないと、自分でも何が気持ちいいのか、どうして欲しいのかがあまり分からず、返事にちょっと困ったことがありました……。
あと「気持ちいい?」って聞かれたとき、そんなに気持ち良くなかったとき……。
「気持ちいい」以外のいい返答があるんだろうかと思っていました……。
なので、聞かれたら、「気持ちいい」と答えていました。
観察すると、相手も良いのか不安な時に聞いているのかな?ってちょっと思った(人によると思うけど)。
というのも、ちょっとアレが萎えている時に、聞かれたりしたな……って思ったから。
ちなみに、私はまぐわいの時に冷静になってしまうときがあって、相手は集中しているので、自分と相手の温度差を感じてしまうことがたまにありました。
そういう時は、全力で気持ちを高める妄想したり、設定考えてみたり……(笑)。
一人だけ冷めてるのも、まぐわいの時間なのに悲しいですし……。
でも、こういう経験が、まぐわい嫌いになっていくような……(性欲はあるけど、ちょっと面倒くさいんですよね……)。
別に絶対にしなければならないものではないけど、お互いにとって、楽しかったり、幸せなものになればいいのにね。
性欲も性的な好み(性癖)も人それぞれだからな……。
そんな2人が上手く楽しむなんて、難しいことって、無意識に思っているのかも、しれない。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる