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「俺から……求めるって?」
「挿入て? 聖ちゃん。俺のこと喰えるか?」
「時也さんに挿入れろってことですか?」
至極真面目に問いかけたら、時也さんはぶはっと吹き出してから「俺の姫は察しが悪いなぁ」と、臀部をさらりと一撫でして、狭間に指を這わせ綻んだ欲望の受け口に指を差し込んだ。
「ここに、聖ちゃんが自分で咥え込めるか? ほら、俺が支えててやる」
言って、時也さんは右手で俺の腰を支え、左手で自らの充実した雄の先端を窄まりに擦りつけるように動かすから襲い来る喜悦に膝が震える。
「……挿入られるけど、声……」
襲い来る快楽を知っている俺は、このまま腰を下ろして時也さんを呑み込んでしまったら、嬌声をこらえきれる自信がなくて。
(隣の部屋に真夜くんと宇大さんがいるのに……)
「俺の肩を噛め。思いっきり。喰いちぎってもいいぞ? 聖ちゃんに噛みつかれるなら昂っちまうかもしんねぇな。M気質があんだろか」
「……時也さん、絶対酔ってますよね?」
「んー? 俺は酔ってねぇよ? ただ――酒入ってちょっとばかりノリノリ? あと、久しぶりの聖ちゃんとの愛の確認だし? ホラ、早く腰落とせよ。聖ちゃんに挿入りたくて疼いてる」
たたえた欲を隠しもせず首筋に歯を立てられながらそんなことを言われたら、なんだかんだ自分も酔っぱらいの俺も時也さんを欲して深い部分が疼いて。
そっと、時也さんが支えてくれている熱のかたまりに蕩けた秘孔を押し付け、ゆっくり腰を下ろしていく。
太い部分を呑み込むのに苦戦するも、そこを通り過ぎれば後は一気に奥まで押し詰められる。
衝撃にのたうち大声を出しそうになった瞬間、「――ぅぐっ!」と言われるがまま時也さんの肩に齧り付いてしまった。
「っ……は、痛ってぇ……聖ちゃん、容赦ねぇな……マジ燃える」
言葉と同時、俺の腰を両手で支えた時也さんに下から勢いよく天を仰ぐように突き上げられて。
最奥の更に奥――内臓付近に届く刺激に呻き声を漏らしながら、時也さんの肩に思い切り噛み付いてしまう。
「うっ! ぐ、ふっ……う!」
時也さんの突き上げる動きに合わせ腰を揺すれば、得も言われぬ快楽が身体の芯から脳へ淫楽が到達して。
何か羞恥などの感情が全て麻痺したかのように夢中で自らを追い詰めていく。
あまりにも気持ちがよすぎて、空中に高々と放られているような浮遊感すら覚え、無心で腰を浮き沈みさせ時也さんを搾り取る。
「やっべ……肩も俺も、っ、持ってかれる」
「挿入て? 聖ちゃん。俺のこと喰えるか?」
「時也さんに挿入れろってことですか?」
至極真面目に問いかけたら、時也さんはぶはっと吹き出してから「俺の姫は察しが悪いなぁ」と、臀部をさらりと一撫でして、狭間に指を這わせ綻んだ欲望の受け口に指を差し込んだ。
「ここに、聖ちゃんが自分で咥え込めるか? ほら、俺が支えててやる」
言って、時也さんは右手で俺の腰を支え、左手で自らの充実した雄の先端を窄まりに擦りつけるように動かすから襲い来る喜悦に膝が震える。
「……挿入られるけど、声……」
襲い来る快楽を知っている俺は、このまま腰を下ろして時也さんを呑み込んでしまったら、嬌声をこらえきれる自信がなくて。
(隣の部屋に真夜くんと宇大さんがいるのに……)
「俺の肩を噛め。思いっきり。喰いちぎってもいいぞ? 聖ちゃんに噛みつかれるなら昂っちまうかもしんねぇな。M気質があんだろか」
「……時也さん、絶対酔ってますよね?」
「んー? 俺は酔ってねぇよ? ただ――酒入ってちょっとばかりノリノリ? あと、久しぶりの聖ちゃんとの愛の確認だし? ホラ、早く腰落とせよ。聖ちゃんに挿入りたくて疼いてる」
たたえた欲を隠しもせず首筋に歯を立てられながらそんなことを言われたら、なんだかんだ自分も酔っぱらいの俺も時也さんを欲して深い部分が疼いて。
そっと、時也さんが支えてくれている熱のかたまりに蕩けた秘孔を押し付け、ゆっくり腰を下ろしていく。
太い部分を呑み込むのに苦戦するも、そこを通り過ぎれば後は一気に奥まで押し詰められる。
衝撃にのたうち大声を出しそうになった瞬間、「――ぅぐっ!」と言われるがまま時也さんの肩に齧り付いてしまった。
「っ……は、痛ってぇ……聖ちゃん、容赦ねぇな……マジ燃える」
言葉と同時、俺の腰を両手で支えた時也さんに下から勢いよく天を仰ぐように突き上げられて。
最奥の更に奥――内臓付近に届く刺激に呻き声を漏らしながら、時也さんの肩に思い切り噛み付いてしまう。
「うっ! ぐ、ふっ……う!」
時也さんの突き上げる動きに合わせ腰を揺すれば、得も言われぬ快楽が身体の芯から脳へ淫楽が到達して。
何か羞恥などの感情が全て麻痺したかのように夢中で自らを追い詰めていく。
あまりにも気持ちがよすぎて、空中に高々と放られているような浮遊感すら覚え、無心で腰を浮き沈みさせ時也さんを搾り取る。
「やっべ……肩も俺も、っ、持ってかれる」
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