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並行世界
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この世界には、絶対に入ることの
出来ない空間、
「もしもの世界」パラレルワールドが
存在している。
人間はこの世界に辿り着かないままで
一生を終える。
この世界は、
「自分があの時、こうしていたら」
「あそこでこの選択をしていなかったら
どうなっていたんだ?」
という、もう一つの選択肢をした場合
の世界が続いている。
その世界は、自分の人生の分岐点にのみ
発生すると言われている。
例えば、人生初の受験。
ここで、ある者は楽をしたくて、
偏差値の低い学校に行った。
そこは部活がそこそこ強い学校で、
これ以上ない程、学校生活を満喫した。
だが、その学校で、勉強など殆どせずに
生活をしていた。
だから社会に出た時、自分が
何も出来ない人間だという事に
気がついたのだ。
彼は、元々努力家で、頭もいい方だった
そうだが、あの学校に行った事で、
彼は努力する力を失い、今まで培った
学力もかなり下がった…
だが、ここで他の選択をしていたら?
県内でもトップの学力がある学校に
入学し、そこで仲間と競い合い、
お互いに自分を高め合う事が
出来たのなら、世界は変わって
いたのかもしれないが、それは誰にも
わからない。
過去の選択はもう変える事が出来ない。
誰もがそう思っていた。
僕自身も、実際今までそうだった。
でも、変えれるかもしれない。
第1話/並行世界(パラレルワールド)
今日も、いつも通り起床した。
時刻は昼の10時。
「またこんなに寝ちゃったんだ」
今日は2029/06/15。
平日だ。
私、樟若葉 夏草は、6年前に
高校を受験して、勉強をしたくなかった
から、そこそこ勉強も頑張っていたけど
友達と一緒に、自分のレベルに合わない
くらい学力の低い学校に行った。
その結果、今の自分がいる。
私は今、ニート中だ。
高校卒業後、大学に行こうと思ったけど
学力が足りなくて、結局行けなかったし
その後就職したけど、全く続かなかった
から、今ニートする事になってる。
中学まであった、努力する心も学力も
全て失った。
正直後悔している。
私はあの時、夢があったから。
自分が、本当に行きたかった高校に
進学していれば、あの夢も叶ったかも
しれないのに。
なんでかな、なんで遊びたい
なんて思っちゃったんだろ。
自分が嫌になるほど腹が立つ。
自分がニートしてる事も、夢が叶わな
かった事も、全て自分のせいに出来ずに
すぐに心の中で、友達のせいに
してしまっている。
私は、本当にクソ人間だ。
何のために生きているのか分からない。
そんな事考えても無駄な事は分かってる
けど、考えてしまう。
今の自分と中学の自分を比べて、
どれだけ私が壊れたのかがすぐ分かる。
「ほんと嫌になる。」
一人ぼっちでそんな事を呟きながら
スマホを片手に道路を歩いていた。
少し、コンビニにお昼を買いに
行きたいと思って。
父と母は働いている。
今はその金で食べさせてもらってる。
お小遣いまで貰ってしまって、、、
こんな私に、ただのニートに
毎日3食、バランスよくご飯を作って
くれる母にはとても感謝している。
でも、もう私。
生きる価値がない事くらい、自分で
分かっている。
とっくに。
勉強以外何も取り柄がなかった私。
今更何をしようとしても無駄。
「あ、コンビニだ。
こんな所にコンビニなんて
あったっけ?」
でも、ちょうど喉が渇いていたので、
そこのコンビニに寄る事にした。
「結構広いなぁ、家の近くのコンビニ
より全然広いじゃん。
距離もそんな遠くないし、たまには
ここに来ようかな、」
店内に入ると、コンビニとは思えない
ほど綺麗だった。
まるで、つい最近建てられたばかりの
様な感じだった。
でも、外見はとても古く見えたのに、
なんでだろう。
てか、見た事もないお菓子とか
飲み物が売ってる。
そもそもここは何て言うコンビニだろ。
とりあえず、買うもの買ったら外で確認
してから帰ろう。
「えーっと、飲み物飲み物…
今は紅茶が良いな、最近飲んでないし
たまには飲みたいよね。
…あ、あった。
午後ティーはあるんだ。
んー、レジは何処だろう、大体の
コンビニって、入り口の近くだよね。
何で無いんだろう。」
もう少し奥を探そうかな。
…奥に行けば行くほど、謎の商品が
少しづつ増えていく。
だんだん気味が悪くなってきた。
LEDも少し点滅している。
まるでホラー映画の病院だ。
もうすぐ端っこに辿り着く。
そこにレジは無く、あったのは
ファンタジーに出てくる、魔法が
書いてありそうな本。
立ち読み出来そうだし、一回だけ
読んでみるかな。
そこには、白紙のページが続いていた。
「何も書いてないじゃん。
子供の自由帳がなんかかな?
あ、でも何か書いてあるページが、
何て書いてあるんだろう。」
*^#*%+*^#$$€#*£*$=$<%€!*^^%#*^%$££!?•##^?$=**……。
「何これ、結局落書きかな。
でも他にも何かある。
んーん、何かの文字みたいだけど、
私には読めないな。
古代文字とかにこんなのありそう。」
その時、少し眩暈がしてその場に
倒れ込んだ。
少しすると、眩暈はすぐに消えた。
そして、無性にさっきの本を読みたく
なった。
その事について、私は何の疑問も
沸かなかった。
すぐに本を開いた。
そこで私は、初めて違和感に気づいた。
本の内容が理解できた。
「なんで、本の内容が。
さっきは全然分からなかったのに。」
その本を読んでどれほどの時間が
だったのだろうか。
その本の内容が面白いわけでも無いのに
読めば読むほど、本に吸い込まれていく
感覚に襲われた。
読みたいという気持ちが自分では
抑える事が出来ずに、衝動に身を任せ
本を読んだ。
そして、気づけば1時間以上、そこで
本を読み続けていた。
そして、その本を読み終わると、
まるで夢の様に、その本の内容が頭から
スゥーッと抜けていって、
思い出せなくなった。
もう一度本のページをめくった。
だが、さっき読んだ文字は
何処にも存在しておらず、あったのは
ただの真っ白なページのみ。
こんなに意味不明な現象が起こって
いるのにも関わらず、
すぐにこの店を出ようとは思わず、
何故か、すぐに買い物を済ませようと
思ったのだ。
「レジは、レジは何処にあるの?
レジ、レジは。
…あ、あった、」
私が右を向くと、そこにはレジが。
でも、人が立っていない様だ。
それでもレジに向かった。
向かいたかったから。
レジに何かあるわけでは無い。
ただ、行きたかった。
レジに向かって、全速力で走った。
そして、レジに着くと、人が現れた。
その人は店員の様だ。
私はすぐに会計を済ませて、店内から
外に出ようと、出口に向かって
歩き出した。
その途中で店内を見渡すと、
やっぱり気味が悪い店内だと
改めて思った。
そして、出口まで異様に遠い様に
感じる。
実際、出入り口から端まで、歩いて
30秒で着く距離だ。
でも、今はもう2分以上歩き続けて
いるのだ。
スマホの時計を見て、それを確信した。
そして、やっとの思いで出口に
辿り着き、外に出た。
「この店、なんだったの。
気味悪いし、もうここは来ない様に
しないと行けないなぁ、」
その時、ピロンと
スマホの通知がきた。
「なんだろう、って、バグったかな。」
スマホのホーム画面に写っている
日時が、2023年2月24日になっている。
そういえばもうすぐ受験だ。
3月3日。
嫌な日付だ。
ここで、私の人生は狂ったんだから。
この日は、高校受験の日だった。
もちろん受験は普通に合格した。
私の学力なら、ノー勉でも受かるレベルの高校だったから。
受験が終わって、高校に入学したら、
どんどん勉強しなくなっていった。
最初こそ、少しだけ勉強したけど、
何もしなくても、期末テストは半分以上
の順位に入れる事が分かった。
だから、本当に全く勉強しなくなった。
でも皆んな、大学に行きたいらしくて
3年からは少しだけ勉強する様に
なる人がいた。
徐々にそういう人は増えていって
私は、1人置いてきぼりにされた。
実際勉強しなくても、結局半分以上
行けると思っていた。
でも、違った。
私の順位は半分以下。
結構ショックだった。
自分の能力を過信していた。
その結果がこれだった。
そこから、私の人生は全て悪い方に
進んで行った。
そして、今ニートになった。
ここまで来ると、本当に笑えない。
私の同級生に深崎 奏華
(フカサキソウカ)
っていう人がいて、その人に学力が
県内トップの学校に行こうと
言われていたのに、それを断った。
本当にバカだった。
そこで、奏華と一緒にその学校に
行っていたら、もっと良い世界で
生きれたのかも知れない。
「考えても仕方ない。
家に帰ろ、」
その時、私の頭の中に本の内容の
一部を突然思い出した。
“この店は、もしもの世界。
並行世界(パラレルワールド)
への入り口です。
この店には、普通の物はほとんど
売っていません。
売っているのは、並行世界への
チケットのみ。
このチケットを買って店を出た時、
貴方はその並行世界に行く事が
出来るのです。
並行世界に行ったら、まずミッション
が言い渡されます。
それを満たさないと、貴方はその世界
から出られません。
そして、その世界でもう1人の自分と
遭遇した場合、貴方はその世界から
追い出され、2度とその並行世界に
入る事は出来なくなりますので、
ご注意を。
追記
この店に入って、物を何か買った
後に店を出た場合には貴方は
人生が良い方向になった場合の
並行世界に行ってしまいます。
そして、その並行世界を現実世界と
同じ様にすれば、現実は
人生が良い方向になった場合の世界に
変わります。
実際に体験した方が早いでしょう。
それでは、もうすぐこの本も
終わります。
この本を読み終わった時、
貴方は激しいめまいに襲われ、
それが治った時には、もう
並行世界にいる事でしょう。
それでは、人生を変える旅に
イッテラッシャイ…”
出来ない空間、
「もしもの世界」パラレルワールドが
存在している。
人間はこの世界に辿り着かないままで
一生を終える。
この世界は、
「自分があの時、こうしていたら」
「あそこでこの選択をしていなかったら
どうなっていたんだ?」
という、もう一つの選択肢をした場合
の世界が続いている。
その世界は、自分の人生の分岐点にのみ
発生すると言われている。
例えば、人生初の受験。
ここで、ある者は楽をしたくて、
偏差値の低い学校に行った。
そこは部活がそこそこ強い学校で、
これ以上ない程、学校生活を満喫した。
だが、その学校で、勉強など殆どせずに
生活をしていた。
だから社会に出た時、自分が
何も出来ない人間だという事に
気がついたのだ。
彼は、元々努力家で、頭もいい方だった
そうだが、あの学校に行った事で、
彼は努力する力を失い、今まで培った
学力もかなり下がった…
だが、ここで他の選択をしていたら?
県内でもトップの学力がある学校に
入学し、そこで仲間と競い合い、
お互いに自分を高め合う事が
出来たのなら、世界は変わって
いたのかもしれないが、それは誰にも
わからない。
過去の選択はもう変える事が出来ない。
誰もがそう思っていた。
僕自身も、実際今までそうだった。
でも、変えれるかもしれない。
第1話/並行世界(パラレルワールド)
今日も、いつも通り起床した。
時刻は昼の10時。
「またこんなに寝ちゃったんだ」
今日は2029/06/15。
平日だ。
私、樟若葉 夏草は、6年前に
高校を受験して、勉強をしたくなかった
から、そこそこ勉強も頑張っていたけど
友達と一緒に、自分のレベルに合わない
くらい学力の低い学校に行った。
その結果、今の自分がいる。
私は今、ニート中だ。
高校卒業後、大学に行こうと思ったけど
学力が足りなくて、結局行けなかったし
その後就職したけど、全く続かなかった
から、今ニートする事になってる。
中学まであった、努力する心も学力も
全て失った。
正直後悔している。
私はあの時、夢があったから。
自分が、本当に行きたかった高校に
進学していれば、あの夢も叶ったかも
しれないのに。
なんでかな、なんで遊びたい
なんて思っちゃったんだろ。
自分が嫌になるほど腹が立つ。
自分がニートしてる事も、夢が叶わな
かった事も、全て自分のせいに出来ずに
すぐに心の中で、友達のせいに
してしまっている。
私は、本当にクソ人間だ。
何のために生きているのか分からない。
そんな事考えても無駄な事は分かってる
けど、考えてしまう。
今の自分と中学の自分を比べて、
どれだけ私が壊れたのかがすぐ分かる。
「ほんと嫌になる。」
一人ぼっちでそんな事を呟きながら
スマホを片手に道路を歩いていた。
少し、コンビニにお昼を買いに
行きたいと思って。
父と母は働いている。
今はその金で食べさせてもらってる。
お小遣いまで貰ってしまって、、、
こんな私に、ただのニートに
毎日3食、バランスよくご飯を作って
くれる母にはとても感謝している。
でも、もう私。
生きる価値がない事くらい、自分で
分かっている。
とっくに。
勉強以外何も取り柄がなかった私。
今更何をしようとしても無駄。
「あ、コンビニだ。
こんな所にコンビニなんて
あったっけ?」
でも、ちょうど喉が渇いていたので、
そこのコンビニに寄る事にした。
「結構広いなぁ、家の近くのコンビニ
より全然広いじゃん。
距離もそんな遠くないし、たまには
ここに来ようかな、」
店内に入ると、コンビニとは思えない
ほど綺麗だった。
まるで、つい最近建てられたばかりの
様な感じだった。
でも、外見はとても古く見えたのに、
なんでだろう。
てか、見た事もないお菓子とか
飲み物が売ってる。
そもそもここは何て言うコンビニだろ。
とりあえず、買うもの買ったら外で確認
してから帰ろう。
「えーっと、飲み物飲み物…
今は紅茶が良いな、最近飲んでないし
たまには飲みたいよね。
…あ、あった。
午後ティーはあるんだ。
んー、レジは何処だろう、大体の
コンビニって、入り口の近くだよね。
何で無いんだろう。」
もう少し奥を探そうかな。
…奥に行けば行くほど、謎の商品が
少しづつ増えていく。
だんだん気味が悪くなってきた。
LEDも少し点滅している。
まるでホラー映画の病院だ。
もうすぐ端っこに辿り着く。
そこにレジは無く、あったのは
ファンタジーに出てくる、魔法が
書いてありそうな本。
立ち読み出来そうだし、一回だけ
読んでみるかな。
そこには、白紙のページが続いていた。
「何も書いてないじゃん。
子供の自由帳がなんかかな?
あ、でも何か書いてあるページが、
何て書いてあるんだろう。」
*^#*%+*^#$$€#*£*$=$<%€!*^^%#*^%$££!?•##^?$=**……。
「何これ、結局落書きかな。
でも他にも何かある。
んーん、何かの文字みたいだけど、
私には読めないな。
古代文字とかにこんなのありそう。」
その時、少し眩暈がしてその場に
倒れ込んだ。
少しすると、眩暈はすぐに消えた。
そして、無性にさっきの本を読みたく
なった。
その事について、私は何の疑問も
沸かなかった。
すぐに本を開いた。
そこで私は、初めて違和感に気づいた。
本の内容が理解できた。
「なんで、本の内容が。
さっきは全然分からなかったのに。」
その本を読んでどれほどの時間が
だったのだろうか。
その本の内容が面白いわけでも無いのに
読めば読むほど、本に吸い込まれていく
感覚に襲われた。
読みたいという気持ちが自分では
抑える事が出来ずに、衝動に身を任せ
本を読んだ。
そして、気づけば1時間以上、そこで
本を読み続けていた。
そして、その本を読み終わると、
まるで夢の様に、その本の内容が頭から
スゥーッと抜けていって、
思い出せなくなった。
もう一度本のページをめくった。
だが、さっき読んだ文字は
何処にも存在しておらず、あったのは
ただの真っ白なページのみ。
こんなに意味不明な現象が起こって
いるのにも関わらず、
すぐにこの店を出ようとは思わず、
何故か、すぐに買い物を済ませようと
思ったのだ。
「レジは、レジは何処にあるの?
レジ、レジは。
…あ、あった、」
私が右を向くと、そこにはレジが。
でも、人が立っていない様だ。
それでもレジに向かった。
向かいたかったから。
レジに何かあるわけでは無い。
ただ、行きたかった。
レジに向かって、全速力で走った。
そして、レジに着くと、人が現れた。
その人は店員の様だ。
私はすぐに会計を済ませて、店内から
外に出ようと、出口に向かって
歩き出した。
その途中で店内を見渡すと、
やっぱり気味が悪い店内だと
改めて思った。
そして、出口まで異様に遠い様に
感じる。
実際、出入り口から端まで、歩いて
30秒で着く距離だ。
でも、今はもう2分以上歩き続けて
いるのだ。
スマホの時計を見て、それを確信した。
そして、やっとの思いで出口に
辿り着き、外に出た。
「この店、なんだったの。
気味悪いし、もうここは来ない様に
しないと行けないなぁ、」
その時、ピロンと
スマホの通知がきた。
「なんだろう、って、バグったかな。」
スマホのホーム画面に写っている
日時が、2023年2月24日になっている。
そういえばもうすぐ受験だ。
3月3日。
嫌な日付だ。
ここで、私の人生は狂ったんだから。
この日は、高校受験の日だった。
もちろん受験は普通に合格した。
私の学力なら、ノー勉でも受かるレベルの高校だったから。
受験が終わって、高校に入学したら、
どんどん勉強しなくなっていった。
最初こそ、少しだけ勉強したけど、
何もしなくても、期末テストは半分以上
の順位に入れる事が分かった。
だから、本当に全く勉強しなくなった。
でも皆んな、大学に行きたいらしくて
3年からは少しだけ勉強する様に
なる人がいた。
徐々にそういう人は増えていって
私は、1人置いてきぼりにされた。
実際勉強しなくても、結局半分以上
行けると思っていた。
でも、違った。
私の順位は半分以下。
結構ショックだった。
自分の能力を過信していた。
その結果がこれだった。
そこから、私の人生は全て悪い方に
進んで行った。
そして、今ニートになった。
ここまで来ると、本当に笑えない。
私の同級生に深崎 奏華
(フカサキソウカ)
っていう人がいて、その人に学力が
県内トップの学校に行こうと
言われていたのに、それを断った。
本当にバカだった。
そこで、奏華と一緒にその学校に
行っていたら、もっと良い世界で
生きれたのかも知れない。
「考えても仕方ない。
家に帰ろ、」
その時、私の頭の中に本の内容の
一部を突然思い出した。
“この店は、もしもの世界。
並行世界(パラレルワールド)
への入り口です。
この店には、普通の物はほとんど
売っていません。
売っているのは、並行世界への
チケットのみ。
このチケットを買って店を出た時、
貴方はその並行世界に行く事が
出来るのです。
並行世界に行ったら、まずミッション
が言い渡されます。
それを満たさないと、貴方はその世界
から出られません。
そして、その世界でもう1人の自分と
遭遇した場合、貴方はその世界から
追い出され、2度とその並行世界に
入る事は出来なくなりますので、
ご注意を。
追記
この店に入って、物を何か買った
後に店を出た場合には貴方は
人生が良い方向になった場合の
並行世界に行ってしまいます。
そして、その並行世界を現実世界と
同じ様にすれば、現実は
人生が良い方向になった場合の世界に
変わります。
実際に体験した方が早いでしょう。
それでは、もうすぐこの本も
終わります。
この本を読み終わった時、
貴方は激しいめまいに襲われ、
それが治った時には、もう
並行世界にいる事でしょう。
それでは、人生を変える旅に
イッテラッシャイ…”
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