人生の追憶〜私のReal Life〜

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未来からの告知〜見えない何かのお告げ〜

始まり

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何時からだろうか....。事の始まりは...。
私が保育園児の時に高熱を出し、痙攣しながら倒れた日からだろうか...。
私が産まれる前から?それとも産まれる前から既に始まっていたのかもしれない...。
私が小学校入る前からの話になる。毎晩同じ夢を繰り返し見始めた。その夢は今でもはっきり覚えている。その夢は戦争で周りの景色が赤く激しく燃え盛っている場所に1人取り残される夢だ。
身体は暑くなり、息ができず、ただ地面が燃え広がって行くのを見ているだけで助けを呼んでも誰も来ない。そんな悲しい夢を毎晩見ていた。
朝目が覚めると、汗を凄くかいていて身体全体が熱をもっていた。唇は乾き、喉も乾いていた。そんな夢を私が中学生になるまで毎晩変わることなく見ていた。同じシチュエーションで..。嫌になるほど泣きたくなるほど毎晩一人で寝るのが怖かった...
もしかしたら前世の記憶だったのかもしれない。言い切りはしないがそんな気がした。私が中学生になった頃には忘れたかのように気付いたら見なくなっていた。
1度だけ違う夢を見た。私が小学生なる前の話だから保育園の年中くらいかな?その時に1度だけ不思議な夢を見た。その夢は私が小学校に通い始めた夢だ。学校の先生、クラスの子、校庭、プール、遊具...。周りを見渡してはしゃいでいる夢だ。まるで現実のようにはっきりと光景が目に焼き付いていた。目が覚めてもはっきり覚えていた。まだ行ったことがない小学校だったからその時はどこだかわかっていなかったかもしれない。
私が小学校入学する年になっていよいよ通うことになった。その時までは夢のことはすっかり忘れていた。校庭を見渡した瞬間、大きな目眩が私を襲った。私は一瞬何が起こったのか分からなかった。そこは私が保育園の年中くらいの時に見た小学校だった。まさかとはおもい、周りを見渡した。夢で見た景色そのままだった。私は驚き体が震えた。まさか夢で見たことが現実になるとは思いもしなかったからだ。
これは"正夢"だとはっきりわかったのは中学生の時だった。
小学校を卒業し、中学、高校、専門、就職、今に至り、私はその正夢をまだ継続している。
行ったことがない場所、会ったことない人、友達、職場や環境、仕事、資格..。全てことが始まる前に夢で見た世界が現実として現れた。というか導かれているのか...
悪い夢は現実には起きなかった。辛いことも夢には見なかった。ただ、今までの自分がしたいことが分からず、やりたい道では無いのに潜在意識がそうさせたのかもしれない。それか何かの刺激でその夢を見て現実で現れたのか、もしくは神のお告げか未来のお告げか前世のお告げか...。
ただ、ひとつ言えるのはこれは嘘でも作り話でもない作者の体験談という話だ。未来が見える私には正直この世界が怖い..。夢は得に楽しい夢であればあるほど残酷で厳しい現実が待っていること。
未来からのお告げはいつまで継続されるのか…。私には分からない。

今も気付かない内に正夢は起こっているかもしれない。
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