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❤︎三人で…❤︎真柴みひろ
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私たちがリビングに来ると、青島さんは二階に物を取りに行った。
おそらく、セラピーで使うものなんだろうけど…何を使うつもりなんだろう?
不安になって、思わず小さな声で「宇丈さん…」と呼んでしまった。
何が始まるのか…了承はしたけれども、不安で心細くて仕方がなかった。
そんな私の気持ちを見透かしてか、宇丈さんは私は抱き寄せると「大丈夫…オレと、アオを信じて?」と言ってくれた。
肩に回された彼の大きな手から伝わる温もりに…束の間、ほっとした。
青島さんが二階から持ってきたものは、アイマスクとアロマオイル、そして…。
そんなものを使うなんて聞いていなかった。
青島さんは使うかどうかわからないと言ったけれども、そこにあるだけで存在を主張しているそのモノは…一見可愛らしいけれども、自由を奪うもの…。
「じゃあ、始めましょうか。いいですか?」
青島さんが私と宇丈さんを見る…。
私はかなり不安そうな顔をしていたんだろう…青島さんは私の肩にそっと手を置くと、「大丈夫。全部任せてください」と言って、にっこりと微笑んだ。
青島さんの手の温かみが、肩を通して伝わってくる。セラピーはもう始まってる…そう直感した。
「様子を見ながら進めますが、嫌だったり嫌悪感を感じたら我慢せずにすぐ言ってください。そして、気持ちよかったら声を出して構いません」
「はい」
「無理をしないで、体に任せてくださいね?」
「はい…」
「宇丈は、オレが呼ぶまでそこに座ってて」
「ん」
宇丈さんがひとりがけのソファに座る。
私は三人がけのソファの方に座り、その横に青島さんが密着して…座る。
「真柴さん」
「はい」
「ここからは名前で呼ばせてもらいます」
「は、はい」
「オレはこれから、あなたに恋をします」
おそらく、セラピーで使うものなんだろうけど…何を使うつもりなんだろう?
不安になって、思わず小さな声で「宇丈さん…」と呼んでしまった。
何が始まるのか…了承はしたけれども、不安で心細くて仕方がなかった。
そんな私の気持ちを見透かしてか、宇丈さんは私は抱き寄せると「大丈夫…オレと、アオを信じて?」と言ってくれた。
肩に回された彼の大きな手から伝わる温もりに…束の間、ほっとした。
青島さんが二階から持ってきたものは、アイマスクとアロマオイル、そして…。
そんなものを使うなんて聞いていなかった。
青島さんは使うかどうかわからないと言ったけれども、そこにあるだけで存在を主張しているそのモノは…一見可愛らしいけれども、自由を奪うもの…。
「じゃあ、始めましょうか。いいですか?」
青島さんが私と宇丈さんを見る…。
私はかなり不安そうな顔をしていたんだろう…青島さんは私の肩にそっと手を置くと、「大丈夫。全部任せてください」と言って、にっこりと微笑んだ。
青島さんの手の温かみが、肩を通して伝わってくる。セラピーはもう始まってる…そう直感した。
「様子を見ながら進めますが、嫌だったり嫌悪感を感じたら我慢せずにすぐ言ってください。そして、気持ちよかったら声を出して構いません」
「はい」
「無理をしないで、体に任せてくださいね?」
「はい…」
「宇丈は、オレが呼ぶまでそこに座ってて」
「ん」
宇丈さんがひとりがけのソファに座る。
私は三人がけのソファの方に座り、その横に青島さんが密着して…座る。
「真柴さん」
「はい」
「ここからは名前で呼ばせてもらいます」
「は、はい」
「オレはこれから、あなたに恋をします」
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