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♠︎一つになる♠︎弘田宇丈
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こんな風に果てし無く求めあうのは、ものすごく幸せだった。
愛を与え、愛を受け取る。体を重ねて、言葉で通じない部分を補完し合う。
触れ合う肌の心地よさ。そして、慈しみあう…気持ちの良いところを刺激して高め合う。
その全ての行為に、みひろさんはもう何の罪悪感も感じてないようだった。
親族の写真が飾られているこの部屋で、昨日はオレに抱かれるのを拒否した。
今は…積極的にオレの愛を受け取り、オレに彼女の愛を返してくれる。
声をあげ、体をくねらせ、時にはねだり…快楽に肯定的だ。
恥ずかしがり、照れて、ためらうことはあっても。今までのように眉間にしわを寄せて、何かに耐えているような表情を作らない。
オレも…荒っぽくはせず、優しく、ゆっくりと攻めた。
全身、あらゆるところに口付けて、彼女の快楽を高めていく。気持ち良さそうに目を細めて快楽に身を委ねている様子は、陽だまりでくつろぐ猫のようだった。
彼女がオレの指を導く。焦らして、触れて、少しだけ挿れる。それを繰り返す…もっと、と、望むまで。
どうして欲しいのか、何が欲しいのか…照れながらも伝えてくる彼女が可愛すぎて、オレは時々意地悪をした。
「何?聞こえない。はっきり言って?」
嬉しくて幸せで、頬が緩むのを止められない。
愛を与え、愛を受け取る。体を重ねて、言葉で通じない部分を補完し合う。
触れ合う肌の心地よさ。そして、慈しみあう…気持ちの良いところを刺激して高め合う。
その全ての行為に、みひろさんはもう何の罪悪感も感じてないようだった。
親族の写真が飾られているこの部屋で、昨日はオレに抱かれるのを拒否した。
今は…積極的にオレの愛を受け取り、オレに彼女の愛を返してくれる。
声をあげ、体をくねらせ、時にはねだり…快楽に肯定的だ。
恥ずかしがり、照れて、ためらうことはあっても。今までのように眉間にしわを寄せて、何かに耐えているような表情を作らない。
オレも…荒っぽくはせず、優しく、ゆっくりと攻めた。
全身、あらゆるところに口付けて、彼女の快楽を高めていく。気持ち良さそうに目を細めて快楽に身を委ねている様子は、陽だまりでくつろぐ猫のようだった。
彼女がオレの指を導く。焦らして、触れて、少しだけ挿れる。それを繰り返す…もっと、と、望むまで。
どうして欲しいのか、何が欲しいのか…照れながらも伝えてくる彼女が可愛すぎて、オレは時々意地悪をした。
「何?聞こえない。はっきり言って?」
嬉しくて幸せで、頬が緩むのを止められない。
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