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第1話
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とある田舎の村の平日の昼間、オレは暖かい陽を浴びながら家で居眠りをしていた。
えっ学校はないのかって?
勿論 存在はする、
しかし‼︎
ハイレベルなオレからすればそんなとこ行かなくたって一切問題はない!
断じてサボりとかそういうのではないからな!
おっと言い忘れていた、オレの名前はユーガ
今日で15歳だから使い魔が来るんだ。
まっ、オレくらいの天才になると使い魔もきっとドラゴン並に違いない
なんたって、オレは勇者になる男なんだからな!
「ふぁぁぁぁ…ん?」
目を覚ましたオレの目の前には、
ぷかぷかと飛びながらこちらを見ているまっ白な、
訂正、ほとんど白くて尻尾の先だけ金色の金魚がいた。
えっ?金魚?...
あー...
これは、夢だな。と思い二度寝をする。
なんでオレの脳はこんな趣味の悪い夢を見せるのだろう、
オレの使い魔が金魚な訳ないのに。
まあ、確かにだいぶデフォルメされてて金魚にしては…
バシャー!
急に水がぶっかけられる
「なにすんだ!だれだ!!」
「俺だよ!なぜ俺を見て現実逃避を始めた?」
金魚がまだいた、つまり夢じゃない??
「なんでだよー!!!!!」
と絶叫すると
「これが、俺の主とか最悪だな…」
と金魚は冷たい目でオレを見ていた
なんだよその目...
「俺のこの姿が気に入らないんなら過去のまるで訓練をしなかった自分を恨め!
被害者は俺のほうだ!」
「なにー‼︎オレの毎日の努力も知らずに…剣の練習はしてたんだぜ!
あっ、魔法だって...剣纏とか身体強化とかを極めたし!」
「はあぁぁ!?そんな初期中の初期のやつじゃねーか‼︎
はっ!まさかお前、他の魔法を知らない、なんてそんなことない...よな?」
なんだよこの金魚、黙って聞いてりゃ好き放題いいやがって!
「ああそうだよ!!なんか文句あるかよ!
金魚のくせにごちゃごちゃうっさいんだよ!」
「大有りだわ!てか俺のこと金魚言うな!俺にはアレー・グラントロム・ラヂリオンていう名前がな...」
長いな...金魚のくせに
「じゃあお前アレンな。そんな長い名前覚えられっか、あと金魚に姓があるのが気に食わん。ちなみにオレの名前はユーガだよろしくな。アレン」
「アレン言うな!!」
えっ学校はないのかって?
勿論 存在はする、
しかし‼︎
ハイレベルなオレからすればそんなとこ行かなくたって一切問題はない!
断じてサボりとかそういうのではないからな!
おっと言い忘れていた、オレの名前はユーガ
今日で15歳だから使い魔が来るんだ。
まっ、オレくらいの天才になると使い魔もきっとドラゴン並に違いない
なんたって、オレは勇者になる男なんだからな!
「ふぁぁぁぁ…ん?」
目を覚ましたオレの目の前には、
ぷかぷかと飛びながらこちらを見ているまっ白な、
訂正、ほとんど白くて尻尾の先だけ金色の金魚がいた。
えっ?金魚?...
あー...
これは、夢だな。と思い二度寝をする。
なんでオレの脳はこんな趣味の悪い夢を見せるのだろう、
オレの使い魔が金魚な訳ないのに。
まあ、確かにだいぶデフォルメされてて金魚にしては…
バシャー!
急に水がぶっかけられる
「なにすんだ!だれだ!!」
「俺だよ!なぜ俺を見て現実逃避を始めた?」
金魚がまだいた、つまり夢じゃない??
「なんでだよー!!!!!」
と絶叫すると
「これが、俺の主とか最悪だな…」
と金魚は冷たい目でオレを見ていた
なんだよその目...
「俺のこの姿が気に入らないんなら過去のまるで訓練をしなかった自分を恨め!
被害者は俺のほうだ!」
「なにー‼︎オレの毎日の努力も知らずに…剣の練習はしてたんだぜ!
あっ、魔法だって...剣纏とか身体強化とかを極めたし!」
「はあぁぁ!?そんな初期中の初期のやつじゃねーか‼︎
はっ!まさかお前、他の魔法を知らない、なんてそんなことない...よな?」
なんだよこの金魚、黙って聞いてりゃ好き放題いいやがって!
「ああそうだよ!!なんか文句あるかよ!
金魚のくせにごちゃごちゃうっさいんだよ!」
「大有りだわ!てか俺のこと金魚言うな!俺にはアレー・グラントロム・ラヂリオンていう名前がな...」
長いな...金魚のくせに
「じゃあお前アレンな。そんな長い名前覚えられっか、あと金魚に姓があるのが気に食わん。ちなみにオレの名前はユーガだよろしくな。アレン」
「アレン言うな!!」
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