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勇者様 女の園へようこそ
食料調達!そんなの聞いてないよ!
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雷鳥林。この林はそう呼ばれているらしい。
その由来は言わなくてもわかるかな。
だが、前の話を読んでないせっかちくんたちのために一応説明しておこう。
その名の通り、雷鳥と雷鳥の大好物の『雷木苺の実』の木がたくさんはえているからだ。
「おっ、道が開けてきたな。」
そこには木に囲まれた湖と沢山の雷鳥たちが暮らしていた。
雷鳥は日本でいう鶏のようなフォルムでなんとも可愛らしい。
雷鳥を狩るのは可哀想なので木苺を必要分拝借した。
帰ろうとした瞬間
「グワァ」と沢山の雷鳥がこちらへ鳴きながら突撃してきた。
(沢山とりすぎたため怒っているのだろうか)
そう思ったが理由はすぐに分かった。
雷木苺の木を大きな孔雀ともダチョウとも似つかない怪鳥が独り占めしているのだ。顔は骸骨のようだった。
《レインボースカルバードを発見!!駆除しますか?》
兜の耳辺りから声が聞こえた。
知らなかった。ナビ機能がついていたとは!
「ああ、駆除するしかないだろ。こんなきれいな場所を荒らされるわけにはいかない!」
《承知しました。バトルを開始します。》
コロシアムに転送された。
今回は空の上だ。落ちるわけにはいかない。
空の上ということもあり風が吹き荒れる。
風が向かい風だったため中々前に進むことが出来ない。
「ぐっ、前に進めねぇ」
追い討ちを討つかのように怪鳥は翼を扇ぐ。
吹き飛ばされた。(落ちる!)
手にもって、口にくわえていた刀、風雲をハチャメチャに動かした。
するとなんということだ。風を切っているではないか。
脚は落ちるスレスレで止まった。
「あっぶねぇ。死ぬかと思った。
てか、これならいける気がする!」
《食料にするのであれば捕獲するのをお薦め致します。
武器を捕獲用に変形しますか?》
「え?武器って変形すんの?」
「はい。おっしゃる通り」
(チュートリアルの説明にはなかったぞぉぉぉぉ!)
「…とりあえずよろしく」
《承知致しました。捕獲用に変形します。》
武器が緑色の光を放つ。
両手に持っていた刀は弓になり、くわえていた刀は矢になった。
「どうすんだ?」
《これは捕獲用の武器です。大きなダメージは与えられません。
この武器の場合は矢を当てることによって当たった矢が鳥かごになります。この鳥かごは中で軽い電撃を流すためモンスターが暴れる事はありません。》
「そうか。とりあえず矢を当てればいいんだな。」
しかし、強風が吹くため真っ直ぐ矢を射ても当たらないようだ。
《スナイパースコープを展開し、軌道を計算します。》
兜から左目の部分にスコープが出現。
(こんな機能まであったとは驚くことばかりだ。
というか、チュートリアルの説明が雑すぎるだろ。)
《軌道計算完了。スナイパースコープの表示の通りに射てください。》
スコープに青い矢印と弓の引く強さが表示された。
弓道やアーチェリーは未経験だがやってみるしかない。
風は右前から吹いている
弓の先端を矢印に合わせて感覚で矢を射た。
矢は風にのって飛んだが、鳥を遥かに越えて虚空へと飛んでいった。。
「つ、強すぎたか。弓道とか簡単なんだと甘く見ていた。」
「や、矢がねぇ。」
どうしたものか。矢が無くなっては捕獲でかない。
《リターンと唱えてください。矢が戻ってきます。
あと、オートモードを使用しますか?》
「オートモードとかあんの?(ほぼチートじゃん。)
とにかくここは任せた!リターン!」
矢が遠くから緑の光を放ち手に戻ってきた。
《承知致しました。オートモード起動》
勝手に体が動く。勝手に左手が弓を構え、右手が矢を引く。
ビュンっと矢が放たれる。矢は風を切り見事に鳥の腹部に命中した。
矢は瞬時に鳥かごへと変わり、ビリビリと電撃を放ち始める。
《レベルアップ!レベル11になります。今回からライセンスレベルもアップ!ライセンスレベル2!》ナビが喋る。
先程まで元気だった鳥が大人しく籠の中で眠っている。
《モンスターの捕獲を確認。オートモードを解除し、戦闘を終了します。お疲れさまでした。》
体からすぅっと力が抜けて、自由を取り戻した。
そして、5秒後 雷鳥の住処に戻ってきていた。
「この鳥をどうやって運ぼうか…」
とりあえず持ち上げてみる。
意外や意外。めちゃめちゃ軽い。
鳥籠を抱えて帰ろうとしたとき、沢山の雷鳥に囲まれた。
クワァックワァッ。
お礼がいいたそうだ。
目の前にいた、ピンクの雷鳥の頭を撫でると、
クワァ~と気持ち良さそうな声をだし身震いをする。
(か、可愛い…) ついにやけてしまった。
(「何!私よりもニヤニヤしちゃうってどういうこと!?」)
ふと、ヤキモチを焼く桜の顔が目に浮かぶ。
えっ?いとしの桜ちゃんを悲しませるなだって?
(ヤキモチ焼いて顔を真っ赤にして、プクッてなりながらお説教する桜も見てみたいけど…
も、もちろん桜が一番可愛いよ///)
グワァ!
鳴き声で我へと呼び戻された。
少し脱線してしまったね。
辺りはもう暗い。
星と月が僕らを照らしていた。
「帰るか!二人が待ってる!」
篭を抱えて、雷鳥たちに手を振り、歩き出した。
10分後
雑木林の奥に明るい光が見えた。
立派なかまくらも見える。
「あっ!彼方帰ってきた!おかえり!遅かったね?」
「ただいま。こいつに苦戦しちゃって。」
「え、何その鳥。美味しいの(棒)」
「え、知らん(棒)」
「知らないのに捕ってきたの!?」
「仕方ねえだろ!雷鳥捕ろうとしたけど可愛すぎて捕れなかったところにこいつが暴れて登場したから捕獲してやったんだよ」
「お腹壊したら彼方のせいだからね!」
「まぁまぁ、夫婦喧嘩はそこまで!」
吹雪が諭す。
「さあ、彼方さんも帰ってきたところで料理を作りますか!」
「食いたくない奴は食べんなよ♪」
「ベーだ!彼方のバカ!彼方だけお腹壊しちゃえ!」
「ごめんごめん!冗談だよ、この雷木苺の実で機嫌なおしてよー」
「(ジュルリ。)そ、そんなので(ゴクリ)惑わされないわよ!」
「じゃあ俺が全部いっただきー!」
「あー!やっぱだめぇ!」
「ハハッ!二人とも遊んでないで手伝ってよー!」
「まてぇ!」
「誰が待つかよ!捕まえられるもんなら捕まえてみろよばーかー!」
「あ!言ったなー!バカって言った方がバカなんだからね!」
往年の台詞だ。
桜が彼方を追いかけ回す
彼方がわざと桜に捕まった。
桜がおんぶされるような形で彼方にのしかかる。
頭をバンバン叩かれている。
「い、いてぇよ!」
「かなたのせいだからね!」
吹雪はハハハと笑いながら黙々と調理を続ける。
楽しい夜が幕を明けそうだ。
その由来は言わなくてもわかるかな。
だが、前の話を読んでないせっかちくんたちのために一応説明しておこう。
その名の通り、雷鳥と雷鳥の大好物の『雷木苺の実』の木がたくさんはえているからだ。
「おっ、道が開けてきたな。」
そこには木に囲まれた湖と沢山の雷鳥たちが暮らしていた。
雷鳥は日本でいう鶏のようなフォルムでなんとも可愛らしい。
雷鳥を狩るのは可哀想なので木苺を必要分拝借した。
帰ろうとした瞬間
「グワァ」と沢山の雷鳥がこちらへ鳴きながら突撃してきた。
(沢山とりすぎたため怒っているのだろうか)
そう思ったが理由はすぐに分かった。
雷木苺の木を大きな孔雀ともダチョウとも似つかない怪鳥が独り占めしているのだ。顔は骸骨のようだった。
《レインボースカルバードを発見!!駆除しますか?》
兜の耳辺りから声が聞こえた。
知らなかった。ナビ機能がついていたとは!
「ああ、駆除するしかないだろ。こんなきれいな場所を荒らされるわけにはいかない!」
《承知しました。バトルを開始します。》
コロシアムに転送された。
今回は空の上だ。落ちるわけにはいかない。
空の上ということもあり風が吹き荒れる。
風が向かい風だったため中々前に進むことが出来ない。
「ぐっ、前に進めねぇ」
追い討ちを討つかのように怪鳥は翼を扇ぐ。
吹き飛ばされた。(落ちる!)
手にもって、口にくわえていた刀、風雲をハチャメチャに動かした。
するとなんということだ。風を切っているではないか。
脚は落ちるスレスレで止まった。
「あっぶねぇ。死ぬかと思った。
てか、これならいける気がする!」
《食料にするのであれば捕獲するのをお薦め致します。
武器を捕獲用に変形しますか?》
「え?武器って変形すんの?」
「はい。おっしゃる通り」
(チュートリアルの説明にはなかったぞぉぉぉぉ!)
「…とりあえずよろしく」
《承知致しました。捕獲用に変形します。》
武器が緑色の光を放つ。
両手に持っていた刀は弓になり、くわえていた刀は矢になった。
「どうすんだ?」
《これは捕獲用の武器です。大きなダメージは与えられません。
この武器の場合は矢を当てることによって当たった矢が鳥かごになります。この鳥かごは中で軽い電撃を流すためモンスターが暴れる事はありません。》
「そうか。とりあえず矢を当てればいいんだな。」
しかし、強風が吹くため真っ直ぐ矢を射ても当たらないようだ。
《スナイパースコープを展開し、軌道を計算します。》
兜から左目の部分にスコープが出現。
(こんな機能まであったとは驚くことばかりだ。
というか、チュートリアルの説明が雑すぎるだろ。)
《軌道計算完了。スナイパースコープの表示の通りに射てください。》
スコープに青い矢印と弓の引く強さが表示された。
弓道やアーチェリーは未経験だがやってみるしかない。
風は右前から吹いている
弓の先端を矢印に合わせて感覚で矢を射た。
矢は風にのって飛んだが、鳥を遥かに越えて虚空へと飛んでいった。。
「つ、強すぎたか。弓道とか簡単なんだと甘く見ていた。」
「や、矢がねぇ。」
どうしたものか。矢が無くなっては捕獲でかない。
《リターンと唱えてください。矢が戻ってきます。
あと、オートモードを使用しますか?》
「オートモードとかあんの?(ほぼチートじゃん。)
とにかくここは任せた!リターン!」
矢が遠くから緑の光を放ち手に戻ってきた。
《承知致しました。オートモード起動》
勝手に体が動く。勝手に左手が弓を構え、右手が矢を引く。
ビュンっと矢が放たれる。矢は風を切り見事に鳥の腹部に命中した。
矢は瞬時に鳥かごへと変わり、ビリビリと電撃を放ち始める。
《レベルアップ!レベル11になります。今回からライセンスレベルもアップ!ライセンスレベル2!》ナビが喋る。
先程まで元気だった鳥が大人しく籠の中で眠っている。
《モンスターの捕獲を確認。オートモードを解除し、戦闘を終了します。お疲れさまでした。》
体からすぅっと力が抜けて、自由を取り戻した。
そして、5秒後 雷鳥の住処に戻ってきていた。
「この鳥をどうやって運ぼうか…」
とりあえず持ち上げてみる。
意外や意外。めちゃめちゃ軽い。
鳥籠を抱えて帰ろうとしたとき、沢山の雷鳥に囲まれた。
クワァックワァッ。
お礼がいいたそうだ。
目の前にいた、ピンクの雷鳥の頭を撫でると、
クワァ~と気持ち良さそうな声をだし身震いをする。
(か、可愛い…) ついにやけてしまった。
(「何!私よりもニヤニヤしちゃうってどういうこと!?」)
ふと、ヤキモチを焼く桜の顔が目に浮かぶ。
えっ?いとしの桜ちゃんを悲しませるなだって?
(ヤキモチ焼いて顔を真っ赤にして、プクッてなりながらお説教する桜も見てみたいけど…
も、もちろん桜が一番可愛いよ///)
グワァ!
鳴き声で我へと呼び戻された。
少し脱線してしまったね。
辺りはもう暗い。
星と月が僕らを照らしていた。
「帰るか!二人が待ってる!」
篭を抱えて、雷鳥たちに手を振り、歩き出した。
10分後
雑木林の奥に明るい光が見えた。
立派なかまくらも見える。
「あっ!彼方帰ってきた!おかえり!遅かったね?」
「ただいま。こいつに苦戦しちゃって。」
「え、何その鳥。美味しいの(棒)」
「え、知らん(棒)」
「知らないのに捕ってきたの!?」
「仕方ねえだろ!雷鳥捕ろうとしたけど可愛すぎて捕れなかったところにこいつが暴れて登場したから捕獲してやったんだよ」
「お腹壊したら彼方のせいだからね!」
「まぁまぁ、夫婦喧嘩はそこまで!」
吹雪が諭す。
「さあ、彼方さんも帰ってきたところで料理を作りますか!」
「食いたくない奴は食べんなよ♪」
「ベーだ!彼方のバカ!彼方だけお腹壊しちゃえ!」
「ごめんごめん!冗談だよ、この雷木苺の実で機嫌なおしてよー」
「(ジュルリ。)そ、そんなので(ゴクリ)惑わされないわよ!」
「じゃあ俺が全部いっただきー!」
「あー!やっぱだめぇ!」
「ハハッ!二人とも遊んでないで手伝ってよー!」
「まてぇ!」
「誰が待つかよ!捕まえられるもんなら捕まえてみろよばーかー!」
「あ!言ったなー!バカって言った方がバカなんだからね!」
往年の台詞だ。
桜が彼方を追いかけ回す
彼方がわざと桜に捕まった。
桜がおんぶされるような形で彼方にのしかかる。
頭をバンバン叩かれている。
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