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1章
死神のダイヤモンド
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——何も、悪気があってやったことでは無かった。
俺はただ、レイに付いてきて、そして帰ってきただけだった。
だが、
「ルナ…、またこれは…」
「え?」
「すごいものを連れてきたな…」
すごいもの?
「私のこと?すごいの?やった!」
やった!って、単純だな?
「ほら、ルー姉、死神族は珍しいんだ。ルー姉より珍しいんだよ」
「そ、そんなに?」
「そうだよ!私の方が珍しい?あれ?珍しいのかな?あれ?」
間違いない、アホの子だ。
「とりあえず、ルナ。…どこから連れてきた?」
「聖なる森です」
「な…?」
いやここで嘘言うメリット無いと思うんですが。
「名前は…アウレイレ、レイと言ったか。どこから来た?」
「それが分かんないんだ。自分が死神族だってことしか今は分かってないよ」
分からない?どういうことだ?
「つまり…記憶喪失か。それとも、ルナと同じようなものか?」
「同じようなもの?僕とですか?」
「多分だがな。だが、レイはルナと違って明確な記憶はほぼ無い。あくまでも仮説だ」
うーん。微妙だなぁ。そのうちアルに聞いてみるかな?
「ちょいちょい…、何の話してるの?全く意味分からないんだけど」
「ああ、すまない。こちらの話だ。それで、本当にそれ以外記憶は無かったのか?」
「うん。まー、やることも無かったし、ずーっとあの森か街を移動してたけどね。こうやって」
そういうと、レイは腕を前に突き出した。
次の瞬間、風が唸るような音が聞こえ、目の前の空間が歪む。そして、そこにはポータルが出現した。中には街の景色が見える。
「わぁ…」
思わず感嘆の声が漏れてしまった。なんていうか、ゲームのような光景だね。
「今のは、何を?これは一体?」
ジンさんも流石に困惑しているようだ。
「なんとも言えないけど、遠いところにはこうやって移動してたんだよ」
まんまポータルじゃないか。
「こんな魔法、聞いたことも見たこともない…。さらに、場所を移動できる魔法なんて、莫大な魔力が必要なはずだ。そんな魔力、どうやって?」
「多分それはこれかな?」
レイは何もない場所から鎌を取り出す。君もか。
「お揃いだね」
フォルも槍を取り出す。取り出さなくていいから。
「巨大な…鎌?」
「そう。そして、これ、見て」
「これ?…は。そうか」
何が分かったの?
「ルー姉、あれは魔法石だね」
「え?聞いてもないのに」
「顔に書いてある」
「…」
恥ずかしいです。で、魔法石?ガチャ回せそうだな。集めなきゃ。
「ちなみに魔法石ってのは、一般的には魔道具の素材だね。いろいろ種類はあるけど、レイのは…」
「ダイヤモンド、だな」
「え?ダイヤモンド?」
「ああ。魔法石の中でも、最上位の物だ。これがなかなか貴重でな。あれ一つでこの家は下らん」
「えぇ!?」
高すぎでしょう!?本当にダイヤモンドだな!?
「この石だけで、私の魔力を補ってるんだよ。こんな拳一つ分でね」
「本当の価値知ったらどうなるんだろう?きっと倒れこむね」
「はは…」
あのダイヤ欲しい。
「さて、借りるよレイ」
「いいよー」
作ることにしました。何をって?
…ダイヤだよ。
「よっと。いくぞ、『そのまま複製』」
「んえ?漢字は?」
「必要ない!」
そしてしばらく魔力を込め続けていると、
「がっ!?」
世界が揺れた。
正しくは、自分が倒れたのだが。
「わわっ、ルー姉!?」
フォルが駆け込んでくる。
「だ、大丈夫。いけるさ…ぁ!」
中庭に爆音が響く。
「わあああああ!」
「うるさぁぁぁい!」
フォルとレイが同時に叫ぶ。
そして一瞬の空白を置いたあと、
鎌の乗った台から、青い光が発せられた。
「…っ?」
息絶えだえになりながら、俺はその台に近づく。
そしてそこには——
「わぁ…。すごい」
「本当にできるなんて」
「はぁ…はぁ、これは?」
大粒のダイヤモンドがあった。
「本当にできた…」
『システム起動』
「うぉう!?」
ダイヤモンドから声が!驚きのあまり俺は手から落とす。
『プロセス実行中。更新中…』
「なにを…?」
「ルー姉、これ、喋ってるよ」
「何これ何これ」
コンピュータみたいなことやってんな?
『魔力を検知。更新中』
「魔力を検知?」
『更新終了。再起動します』
そうすると、ダイヤモンドは輝きを失った。
「なんだったんだろ」
「私もこれ使ってたけど、覚えてる限りじゃあこんなことは無かったなぁ」
だとしたらこれは一体?
『システム起動』
「あ、動いた」
『…初めまして、マスター』
突然、無機質だった声が、人間味のある自然な声に変わる。
「…っへ?」
あまりの驚きに俺は驚きの声をあげる。
後ろの二人はダイヤを睨んでいた。
『マスタールナ。私を起動させていただき、誠にありがとうございます』
「はぁ…」
『あなたの魔力のお陰で、私は封印を解くことができました』
「封印?」
『はい。私は長らく機能を封印されていました。元は古代に人工知能として開発されていましたが、開発者自身が、私を完成した状態で封印したのです』
「へぇ」
『開発者の名はアル』
「…え?」
アルといえば、どう考えてもあいつだ。
『彼女は、特定の魔力に反応した時、私の封印を解くよう設定しました』
「それが僕だったってことか」
「あれ!?私の石がない!新しく作ったんじゃないの!?」
ありゃ。あいつ、複製阻害の魔法でもかけたか?
「えーっと、どうしよう」
『彼女が困っているようですね。今はルナがマスターだとはいえ、元は彼女がマスターです。戻ってもよろしいでしょうか?』
「あ、どぞ」
『では』
そういうと、あのダイヤは鎌の装飾に紛れた。
「あ、戻ってきた」
『何か伝えるべきことがある場合は、ここからお伝えします』
「はい、了解です」
「これ一応私のだったんだけど?」
「封印解いちゃったし…」
「ルー姉の物でもあるし、レイの物でもあるね」
「納得いかないーっ!」
「受け入れるべきだよ」
あぁ、ラノベ主人公の気持ちが分かってきたぜ…。
あ。ダイヤの名前聞いてない。そもそも名前あるのか分からんけど。
後で聞いとこ。
俺はただ、レイに付いてきて、そして帰ってきただけだった。
だが、
「ルナ…、またこれは…」
「え?」
「すごいものを連れてきたな…」
すごいもの?
「私のこと?すごいの?やった!」
やった!って、単純だな?
「ほら、ルー姉、死神族は珍しいんだ。ルー姉より珍しいんだよ」
「そ、そんなに?」
「そうだよ!私の方が珍しい?あれ?珍しいのかな?あれ?」
間違いない、アホの子だ。
「とりあえず、ルナ。…どこから連れてきた?」
「聖なる森です」
「な…?」
いやここで嘘言うメリット無いと思うんですが。
「名前は…アウレイレ、レイと言ったか。どこから来た?」
「それが分かんないんだ。自分が死神族だってことしか今は分かってないよ」
分からない?どういうことだ?
「つまり…記憶喪失か。それとも、ルナと同じようなものか?」
「同じようなもの?僕とですか?」
「多分だがな。だが、レイはルナと違って明確な記憶はほぼ無い。あくまでも仮説だ」
うーん。微妙だなぁ。そのうちアルに聞いてみるかな?
「ちょいちょい…、何の話してるの?全く意味分からないんだけど」
「ああ、すまない。こちらの話だ。それで、本当にそれ以外記憶は無かったのか?」
「うん。まー、やることも無かったし、ずーっとあの森か街を移動してたけどね。こうやって」
そういうと、レイは腕を前に突き出した。
次の瞬間、風が唸るような音が聞こえ、目の前の空間が歪む。そして、そこにはポータルが出現した。中には街の景色が見える。
「わぁ…」
思わず感嘆の声が漏れてしまった。なんていうか、ゲームのような光景だね。
「今のは、何を?これは一体?」
ジンさんも流石に困惑しているようだ。
「なんとも言えないけど、遠いところにはこうやって移動してたんだよ」
まんまポータルじゃないか。
「こんな魔法、聞いたことも見たこともない…。さらに、場所を移動できる魔法なんて、莫大な魔力が必要なはずだ。そんな魔力、どうやって?」
「多分それはこれかな?」
レイは何もない場所から鎌を取り出す。君もか。
「お揃いだね」
フォルも槍を取り出す。取り出さなくていいから。
「巨大な…鎌?」
「そう。そして、これ、見て」
「これ?…は。そうか」
何が分かったの?
「ルー姉、あれは魔法石だね」
「え?聞いてもないのに」
「顔に書いてある」
「…」
恥ずかしいです。で、魔法石?ガチャ回せそうだな。集めなきゃ。
「ちなみに魔法石ってのは、一般的には魔道具の素材だね。いろいろ種類はあるけど、レイのは…」
「ダイヤモンド、だな」
「え?ダイヤモンド?」
「ああ。魔法石の中でも、最上位の物だ。これがなかなか貴重でな。あれ一つでこの家は下らん」
「えぇ!?」
高すぎでしょう!?本当にダイヤモンドだな!?
「この石だけで、私の魔力を補ってるんだよ。こんな拳一つ分でね」
「本当の価値知ったらどうなるんだろう?きっと倒れこむね」
「はは…」
あのダイヤ欲しい。
「さて、借りるよレイ」
「いいよー」
作ることにしました。何をって?
…ダイヤだよ。
「よっと。いくぞ、『そのまま複製』」
「んえ?漢字は?」
「必要ない!」
そしてしばらく魔力を込め続けていると、
「がっ!?」
世界が揺れた。
正しくは、自分が倒れたのだが。
「わわっ、ルー姉!?」
フォルが駆け込んでくる。
「だ、大丈夫。いけるさ…ぁ!」
中庭に爆音が響く。
「わあああああ!」
「うるさぁぁぁい!」
フォルとレイが同時に叫ぶ。
そして一瞬の空白を置いたあと、
鎌の乗った台から、青い光が発せられた。
「…っ?」
息絶えだえになりながら、俺はその台に近づく。
そしてそこには——
「わぁ…。すごい」
「本当にできるなんて」
「はぁ…はぁ、これは?」
大粒のダイヤモンドがあった。
「本当にできた…」
『システム起動』
「うぉう!?」
ダイヤモンドから声が!驚きのあまり俺は手から落とす。
『プロセス実行中。更新中…』
「なにを…?」
「ルー姉、これ、喋ってるよ」
「何これ何これ」
コンピュータみたいなことやってんな?
『魔力を検知。更新中』
「魔力を検知?」
『更新終了。再起動します』
そうすると、ダイヤモンドは輝きを失った。
「なんだったんだろ」
「私もこれ使ってたけど、覚えてる限りじゃあこんなことは無かったなぁ」
だとしたらこれは一体?
『システム起動』
「あ、動いた」
『…初めまして、マスター』
突然、無機質だった声が、人間味のある自然な声に変わる。
「…っへ?」
あまりの驚きに俺は驚きの声をあげる。
後ろの二人はダイヤを睨んでいた。
『マスタールナ。私を起動させていただき、誠にありがとうございます』
「はぁ…」
『あなたの魔力のお陰で、私は封印を解くことができました』
「封印?」
『はい。私は長らく機能を封印されていました。元は古代に人工知能として開発されていましたが、開発者自身が、私を完成した状態で封印したのです』
「へぇ」
『開発者の名はアル』
「…え?」
アルといえば、どう考えてもあいつだ。
『彼女は、特定の魔力に反応した時、私の封印を解くよう設定しました』
「それが僕だったってことか」
「あれ!?私の石がない!新しく作ったんじゃないの!?」
ありゃ。あいつ、複製阻害の魔法でもかけたか?
「えーっと、どうしよう」
『彼女が困っているようですね。今はルナがマスターだとはいえ、元は彼女がマスターです。戻ってもよろしいでしょうか?』
「あ、どぞ」
『では』
そういうと、あのダイヤは鎌の装飾に紛れた。
「あ、戻ってきた」
『何か伝えるべきことがある場合は、ここからお伝えします』
「はい、了解です」
「これ一応私のだったんだけど?」
「封印解いちゃったし…」
「ルー姉の物でもあるし、レイの物でもあるね」
「納得いかないーっ!」
「受け入れるべきだよ」
あぁ、ラノベ主人公の気持ちが分かってきたぜ…。
あ。ダイヤの名前聞いてない。そもそも名前あるのか分からんけど。
後で聞いとこ。
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